2002.1.1
 謹賀新年


あけましておめでとうございます。
昨年末のライブ・ハシモトコウアワー。大勢の方々にお越しいただきましたことに心から御礼申し上げます。

ちなみに今回は、昼のお芝居「ちゃっかり八兵衛」千秋楽→芝居のセットのままライブという、珍興業。
仕込みやリハーサルのタイトさを考えれば相当無理のある展開とは認識していたつもりですが−
厳しさは想像以上でシビれました。

「本番当日だというのに演奏する曲も決まっておらず、まともに練習も出来ていない。そのためお客さんがパラパラと入ってはいるものの、 自分の演奏がひどくて全く盛り上がっていない。」
・・・という夢を、人前で演奏するようになってからというもの何回見たか分かりません。大袈裟でなく100回は下らないでしょう。
幸い今日までその100回は全て夢でしたが、この日はついにそれが現実になる時が来てしまったかと覚悟を決めたほど、ヤバい仕込み→リハーサルでした。


原因は、機材レンタル屋さんから届いたギター・アンプが使えなかったという不測の事態の発生に尽きるのですが、とにかく時間がありません。
間違いなくこの10年間で最大の危機です。
あー、御免なさいお客様・・・!

ちゃんとしたアンプが届いた時には、既に開場時間過ぎ。
歌の練習から段取り確認まで、既に入場されたお客様を巻き込んで大々的にやらせて頂いたことは、お越しの皆様が良く御存知のとおりです。
こうなったからには盛り上がるなら何でもやると開き直りつつ、思い起こせばお見苦しいことばかり。
全く申し訳ありません。

結果的にはギリギリで届いたアンプと、捨て身の演奏、そして満員の温かいお客様のおかげで、本当に楽しいライブとなりました。
1時間前に氷柱のように凍てついていた私の心も、ライブが始まった途端から熱燗のように温かくなりました。

しかしそれでも、今回味わった恐怖心は結果オーライだったくらいではとても忘れることはできません。 多少大袈裟かもしれませんが、ライブで自分を表現するとはどういうことか等々改めて考え直したりもしています。

ともかく、いろいろと意義深い2001年のライブが終わりました。機会があればまた是非足をお運び下さい。



2002.1.22
 興和


コーワのCMは、いつ、何を見ても大袈裟で、特にあの「模式図」の怪しさと言ったらありません。

筋肉がほぐれていく図、眼球に何やら作用している図・・・。
どれを見ても怪しいことに加え、定番の「ちょっと見て下さい」というナレーションがより一層怪しく、とても信用する訳にはいかないという仕上がりになっています。
 「インドメタシンがすみずみまで効いて、肩や腰をラク〜にしてくれるんです。」 
−ケラチナミンだろうがキューピーコーワだろうが、大体がこんな感じ。


ところがそうした中、財前直見さんと上川隆介さんを起用したキャベジンのCMが登場して目を引きました。
以前は例によって胃の粘膜を保護している模式図が使われていたはずですが、今回は珍しく模式図なしで15秒を乗り切っています。

まあ単に2人が居酒屋で脂っこいものを食べ続けているだけの構成なので、あれはあれで何の意味があるのか今ひとつ分かりません。
やはりコーワは模式図を使ってこそ、その商品が何たるかを表現し得るのだなと、模式図に対する禁断症状みたいなものまで起こってきました。


想像するに、興和株式会社では、社内におけるあらゆる場面で模式図が重視されているとも考えられますね。
製品開発の会議などでは模式図が飛び交い、当然発言する者は必ず「ちょっと見て下さい」から切り出していると想像しています。




2002.1.24
 ウィークリー・マンション


私が現在住んでいるところは築30年にはなろうかという古びた官舎です。
お部屋の各パーツが全て古いのは勿論、お風呂のボイラーなども大変な低パワーで、シャワーというより"じょうろ"。
温水が低圧で落下してくる感じです。

そんな我が家に、このたび、壁及び天井の改装工事が入ることになりました。
新しくなるわけですから何だか嬉しいのですが、よく聞くとどうやら工事中は中で生活できないとのこと。私達家族は1週間、路頭に迷うこととなります。

そこで我が家は、「ウィークリー・マンション」を利用してみることにしました。
そもそもウィークリー・マンションは、「ツカサのウィークリー・マンション」だったころから気になっていたのです。

あのどうにも安っぽいCMが災いしてか、最近すっかりその名前を聞かなくなっていましたが、 こんな機会でもなければそうそう利用することもないウィークリー・マンション。
入居次第、その魅力を皆様に御紹介することと致しましょう。




2002.1.27
 快適!ウィークリー・マンション


さてウィークリー・マンションは快適です。
間取りは左図のとおりで大変狭目。
しかし、子供の頃に「基地」を作るのにあこがれたもんですが、そんな感じ。基地です、基地。
ノートパソコンなんぞ開こうものなら、すっかりウルトラ警備隊気分です。

次に、気になる(誰も気になっていないかも知れませんが)生活用グッズの装備状況ですが、
   包丁1
   コップ2
   ナベ1
   ヤカン1
   コンロ1
   冷蔵庫(小)1


こんな感じ。
たまたま洗濯機がついていましたが、これは標準装備ではないようです。
またビールの自動販売機があり、これが便利!飲んでも飲んでも遠くまで買いに行く心配がないのです。
テレビもあって、これがまた戸棚の中に何とも機能的に収まっています。

というわけで大変快適なウィークリー・マンション。
出張や旅行と違うのは、それなりの生活感を伴うということで、初めての街での買い物なども楽しいのです。

 「知ーらなーい街を 歩いてみーたーいー どーこーか遠くへ 行ーきーたーい」
と、ついつい口ずさんでいましたよ。