2002.5.1
 秋田と桜


GWの前半を利用して、秋田へ行ってきました。
秋田には妻の祖父・祖母が住んでいます。ということは、長女・桜にとっては曾祖父、曾祖母。勿論2人にとって桜は曾孫。
素晴らしい。長生きとは素晴らしいですね。

ところで一口に秋田と言っても、東京から行くとなるとこれはなかなか大ゴトです。

東京−秋田間は600km少々。
しかし高速道路に入るまでのわずか20kmあまりの都内が、最初にして最大の難関です。
職場の方に事前にリサーチしたところ、この高速に入るまでに5時間かかったという不幸な証言も得られました。
さあこれからという時に、実りなく、ただ5時間が過ぎたら、何だか自分がすごくダメな人間に感じますね。

というわけで、その5時間の話を聞いて大いに動揺した私は、金曜の深夜に帰宅後、寝ないで出発する作戦に出たのですが、これが期待以上の効果を発現しました。
2時半に出発して3時。ものの30分で高速の入口に到着したのでした。
もしやガセネタをつかまされたかと眠気の中で感じつつも、ともかく幸先の良いスタートを切ったわけです。


それにしても、関越道で新潟を経由し、さらに日本海沿いを秋田まで。夜が明け、陽が昇り、それがまた沈んでもひたすら走る私達。
私の脳にはル・マンの耐久レースの映像がチラチラしはじめ、無意味に熱くなりながらゴールを目指したのです。


さて、曾孫を見た曾祖父母は大変喜んでおり、頑張って走った甲斐もあったというものですが、 一方で桜も、狭い官舎と違って広い秋田の家の中を、最近修得したハイハイで喜々として動き回っており大変上機嫌。
これには私も考えさせられました。
いくら官舎が狭いとはいえ、もう少し我が家でも彼女の可動範囲を広げてやらなくては・・・。

そもそもウチは、私の楽器や録音機材が大いなるスペースを占めています。
子供のプレイルームもないのに、親のプレイルームがあってどうするというわけで、今般、大々的に作業場の規模縮小を 図ることにしました。

もちろん私はウルトラ警備隊を原点として元来「基地好き」なので、狭い所に作業スペースを押し込んでも、それはそれで盛り上がる仕組みなのです。




2002.5.12
 母の日


今日は母の日でした。
私にとって、初めて、母のいない母の日ですが、一方、桜にとっても記念すべき初めての母の日です。
この1年のことを、桜と2人で感謝しました。




2002.5.22
 遅刻は嫌だっ!


という、とあるニュースサイトの見出しに私は興奮しました。正確には
 「遅刻は嫌だっ!小2男子が車運転し登校」
です。記事も見てみましょう。
米サンフランシスコ近郊のフレモント小学校2年生の男児(8)が 「学校に間に合わない。遅刻は嫌だ」と両親の車を1人で運転し、小学校に−。
こんな少年のとっぴな行動が19日、明らかになり、大人たちを驚かせている。
こ、この少年は・・・
そう、花形です。彼は「巨人の星」の花形満なのです!


偶然にも私はいま、「明日のジョー」と「巨人の星」の復刻版を強引にカップリングさせた「少年マガジン名作セレクション 『ジョーと飛雄馬』」を 購入して愛読しているのですが、花形満の 「やり過ぎ具合」にすっかり心酔していたところでした。

右の図はその花形満が登場する最初のコマですが、「ふっふっふっ・・・」って、だいたい定員何人の車なのでしょうか。

ちなみにこの米国の少年は結局道路交通法違反で処分されたようですが、一方の花形満の方はこれほど法を侵しても一切おとがめなしですから、米国の方が日本より 治安が悪いという一般的なイメージは必ずしも 当たらないと言えましょう。