2005.9.18
 私の目

私の視力は両目ともだいたい0.1を切るくらいで、長年コンタクトレンズを装用して暮らしています。
メガネからコンタクトに変えたのは就職した年の夏でしたので、約14年。

装用当初はちゃんと帰宅後にはメガネに替えていたりしたのですが、東京勤務時は帰宅時間が異様に遅いために平日の連続装用時間が18〜20時間くらいとなり、しかもそれが6年も続いたために 目に相当の負担がかかっていた模様です。
先日眼科に行きましたらナントカ細胞がずいぶん死滅していますと言われました。
 「ナントカ細胞が死滅・・・」
知識がないだけに、漠然とした恐怖感が襲います。
しかもそのナントカ細胞は一度死ぬと再生しないとのこと。
ちゃんとメガネを併用して下さいときつく言われました。

しかし私のメガネは過去に桜のボディプレス攻撃を受けたため、今や「ド根性がえる」のピョン吉のような"平面メガネ"。
フレームは外開きでスルメのようになっており、装用時に立体に戻す−という珍妙な医用品です。
勿論装着しても計4点の関節部分が全て破壊されてフレキシブルになっているために、ちょっとした顔面の動きでも焦点がずれ、目に極めて有害であろうことは疑う余地もありません。

というわけで久しぶりにメガネの購入を決意しました。
そうでないとナントカ細胞が死滅してしまうのですから!




2005.9.24
 ブラックホールの恐怖

私の現在の住処は築30年の官舎で、さすがに外見・中味・諸設備ともにオンボロなのですが、東京時代は築40年のそれだったので、 とっても新しくなったような気がして快適です。
やはり"気の持ちよう"というのは大事ですね。


さてそんな古い宿舎にもささやかながらベランダがあり、暑い夜などはちょっと出て涼んだりしているのですが−
昨晩、夜の空気を吸ってふと横を見ると、暗闇の先に突如ブラックホールのような巨大な渦巻きが!!

近付いたもの全てを呑み込んでしまうかのようなこの謎のホールの出現に、私は心臓が止まるほど驚きました。
 「あ、あれは一体!」
子供の時に読んだ「ウルトラ怪獣入門」なる図書には、このような正体不明の物体を発見したときは絶対に近付いてはならぬ旨の記述がありましたので、 恐ろしくて部屋に戻りかけた私。
しかしこの後ブラックホールのすぐ横で睡眠する気にもまた到底なれず、ここは恐怖をかなぐり捨て、正体確認のため再び謎のホールに近付きました。

すると・・・ よく見るとそのホールは風を受けてヒラヒラと細かな動きを見せています。
次にちょっと足でつついてみましたら、今度はホール全体が移動しました。


結局、この物体は子供用のデカい風船のようなものだったことが分かりました。
恐らくどこかのお宅で空気を抜いて放置していたら強風で飛んでしまい、2階の私の家のベランダに不時着したのでしょう。

しかしその直径はベランダの幅員とぴったり同じである上に、見事にベランダのセンター上に着地しています。
その結果、あのような恐ろしくホラーな状態を生み出したのですね。


右は翌朝観察した時の全体像。
こんなものにやられるとは・・・と、私は敗北感を覚えつつ、せっせと片付けたのでした。