2006.9.1
 クルマをおいてまちをあるこう!!


札幌パルコの裏の通りって「シャワー通り」っていうんです。
知ってました?

資料によれば
昭和63年に魅力的な道路づくりを目指して、車道をS字型にする道路整備が行われた。
その際「光と音と風邪のシャワー」というイメージで「シャワー通り」という愛称がつけられた。
とのこと。
で、それが改築から18年が経ち、老朽化も進んだため再整備が行われ、このほど完成イベントが行われることとなりました。

以下は札幌市のHPの記述です。
老朽化が進んだシャワー通り(札幌市中央区南1条西3丁目と南2条西3丁目の間にある路地)は、歩行者が歩きやすく、また、演劇やコンサートができるようなスペースを設けるための再整備が行われています。

9月2日(土)、3日(日)、さっぽろシャワー通り商店街や札幌市などによって構成される「さっぽろシャワー通りリニューアルイベント実行委員会」は、リニューアルを記念したイベントを同路地で開催します。
で、この主催者からお声を掛けて頂き、私もこのイベントに出演することとなりました。
もちろん役人としてではなく、一般のインチキ芸人としてであります。

本日夜のラジオ収録後、メンバーと曲を確定し、会場に乗り込む予定です。
受験に限らず、一夜漬けが往々にして良い結果を生むのです。

日時は9月2日(土)の16時くらいから。
お時間のある方はお立ち寄り下さい。




2006.9.5
 MMM(=Most迷惑メール)


あの「迷惑メール」という代物は、それ以外の呼び方が思い浮かばないくらい ホントに大迷惑ですよね。
しかも鬼のような数で舞い込んでくるので腹立たしい限り。

しかしこれだけ流通していると「迷惑メール業界」も生存競争が厳しいのか、最近ではそのタイトルや内容にも工夫が感じられ、多少注目もしています。
今日は「1億2千万の中の1」という、郷ひろみの歌のタイトルのようなメールが届きました。

本文を読むと、
全日本1億2千万人の中からあなた1人だけが選ばれました。
と、のっけからバカバカしさの極みといった書き出し。もう「振り込め詐欺」なんかメじゃありませんね。

メールには引き続き、私が今回取得したらしい「権利」に対する説明が。
これであなたは以下の権利がご利用できます。
  @終身無料券
  Aすべての女性のプロフィール情報見放題
  Bすべての女性独占指名(1日3名まで)
  Cすべての女性の連絡先取得
うーん・・・。私は唸りました。
「終身無料券」は、死ぬまでの間、一体何が無料になるのでしょう。
そしてCの「すべての女性の連絡先」! 国勢調査を凌ぐ情報量ですね。

無論喜んでばかりもいられず、例えば「すべての女性の独占指名権」は「1日3名まで」となっていますから、行使の際は十分な注意が必要です。


というわけで、私は「MMM」という賞を設け、早速本メールを月間MMMの最有力候補にノミネートしました。




2006.9.10
 10月14日(土)「公共建築の日」 in モエレ


昨日は課内の部下・典弘君の結婚式があり、たくさん飲みました。
遅くまで御一緒させて頂いた皆さん、楽しい1日(2日)でした。また飲みましょう。

さて、ここのところ音楽人として商売繁盛中の私ですが、来月14日に札幌モエレ沼公園>>にて開催される「公共建築の日フェスティバル」なるイベントの、「トワイライト・コンサート」なるイベントよりお声掛けを頂きました。

以下はフェスティバルのパンフレットの抜粋です。
■トワイライトコンサート
 (10/14 16:00開演)
 出演:橋本幸 アコースティック・ギタリスト NPO法人コンカリーニョ理事
 モエレ沼公園の象徴ともいえるガラスのピラミッドで、黄昏どきのコンサートを催します。
 思い思いの場所で、石段にゆったり腰掛けておたのしみ下さい。

せっかくなので、ガラスのピラミッドに相応しい美しい曲を、お聴き頂きたいと思います。
思い思いの場所で、石段にゆったり腰掛けておたのしみ下さい。




2006.9.15
 私の首


忙しいのか ストレスなのか 単にたるんでるのか、理由は分かりませんが、首を重度に痛めました。
全く起きられず、寝返りも打てず、勿論仕事に出ることもできませんでした。

だいたい私はどうも首が人より弱いような気がするのです。
「生涯寝違え数」という指標があるとするならば、私は国民平均の1.5〜2倍くらいの頻度で寝違えているように思います。

というわけで私はそ〜っと、首への振動を最小限に抑える独特の歩行法を編み出し、整形外科の門をくぐりました。
待合室はおびただしい数の老人の方々で埋め尽くされています。

レントゲンを2ショット撮影し、診察室へ。
診察室に入ると、既に私の首の骨の写真が2枚飾られています。

さて、首には7つの骨があるのですね。
そしてそれは一般に下左のような形状をしているらしいのですが、私の場合、それが逆だと言われました。

だから普通の人より首に負担がかかり、痛めることが多いとの診断。

 「そうなんですか!」
診断として何一つ良い結果を告げられていないにも関わらず、「生涯寝違え数」の多い理由が判明したことに、私の気持ちは晴れやかです。
 医者) 「では隣でコルセット(カラー)を付け、しばらく様子を見ましょう。」
 橋本) 「はい。」


さて、隣の処置室でコルセットの装着を待つ私。
ところが医院にある様々な種類のコルセットを付けても、全然楽になりません。
首の長さに対してコルセットの高さが届かないために、全く効果を発現していないのです。
在庫も含めて全てダメ。

私の首は、骨が逆カーブな上に、不必要に長いということも今般分かりました。

そこから2人の看護婦さんによる「コルセット嵩上げ作業」が始まりました。
何かを巻いたり、重ねたりしながら、「これじゃ厚いわよね」とか「これじゃボテボテよ〜」とか言いながら作業してくれています。
どうも面白がってやっているようにも思われるのですが、何しろ首が回転しませんし、最大限の流し目でも視線が届かなかったため確認できませんでした。


自宅でいま、看護婦さん達の「手製嵩上げ」によるボテボテのコルセットを装着している私。
長女(5歳)と長男(2歳)が、いつもより多少距離を置きながらずーっとこちらを見ています。

 (↓続編へとつづく)



2006.9.19
 私の首 -2


私の首は「八軒整形外科」の的確な処置により、一昨日頃より急速に快復に向かいました。
現在は殆どコルセットなしで歩行しています。


ところで昨日、当アワー執筆のためパソコン操作をしていた私の横に長女・桜(5才)が座り、昨日の記事で書いた私のイラストを見て、これでは分かりにくくてダメだ という趣旨のことを話しかけてきました。
そして紙と鉛筆を持ってきて再び横に座り、通常時と首痛時の絵を描いて、私に「これ」と進呈してきました。



私は絶句しました。
左=通常時の笑顔から一転して、右=首痛時の表情と動きの迫力!

両目をつぶり、何かを叫んでいるようです。
首の患部はグルグルとマーキングされており、そこからバネのようなマークで 恐らく痛みと思われる何かが発されています。

 「うーん・・・」
確かにこれに比べれば、私の先日の絵など全く何も表現していないも同然であり、断罪されて返す言葉もありません。
同時に、自分の症状はここまで深刻だったのかと思うと、痛みがぶり返してきたような気すらします。


無地だった服までなぜ星印だらけに変化したのかは不明ですが、私がこうした柄の服を持っているわけではありませんので念のため。

 (↓さらに続編へとつづく)



2006.9.23
 私の首 -3


お久しぶりです。橋本さんの首も、かれこれ40年近く(かな?)ガッツな頭を支えているんですから、こりゃもう、勘弁してくれということにもなるでしょう。
これは昨日頂いた、"アメリカから"さんのお便りです。

ガッツな頭!
そう、私は自分の骨格がどうとか言う以前に、生まれながらにして私の首に負荷をかけていた自分の頭のことを、あろうことか忘れていました。


私は小学生の頃、自分の髪を床屋さんではなく父に切ってもらっていました。
父はその腕前にかなりの自信を持っていたようですが、実際は"on the まゆ毛の直線前髪"&"ヘルメット状の全体シェイプ"という2重苦な仕上がり。

加えて私は当時頭が異様にデカかったので、デカい頭にヘルメットなどかぶったような頭であれば、それはもう相当インパクトのある頭部シルエットであったと思われます。

実は自分自身も子供心に、「どうも自分は明らかにカッコ悪い頭なのではないか?」と気になっていたのですが、そんな小学校4年生の時、クラス替えにより同じクラスとなった新しい友だち・安孫子君に、いきなり「ガッツ星人」というあだ名を付けられました。


ガッツ星人!
ウルトラセブン世代ならずとも、あのユニークな頭の形状と、今ひとつ意味が不明な「ガッツ星人」という名前は御存知の方もいらっしゃるかと思います。

これだけの遠景(←)でありながら、はっきりと形の判る巨大な頭。
重心も相当高い位置にあるはずですが、よくバランスを崩さずに立っていられるものです。

しかも弱いのではなく、強いのです。
何しろウルトラセブンは十字架に張り付けられ、前・後話の2週連続放送となったのですから!


というエピソードを数年前に職場で"アメリカから"さんに話したことが、過去、ありました。
そしてそのおかげで今、見失いかけていた首痛の主要因の一つを再認識することができたのです。

加えて「首にも ガッツを」という絶妙な書き込みタイトル。
アメリカからさん、アメリカからありがとう!