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広告に登場している2人の人物は、芦野温泉・歌振り座で、地元、お客さま、従業員がつくる「楽芸会」の人気演目のお芝居「瞼の母・芦野物語」の忠太郎とおっ母さんです。 忠太郎はホテルフロントの高久一治。背負われているおっ母さんは、温泉副支配人の小林大です。 忠太郎がおっ母さんを背負うシーンが笑いと涙をさそい、芦野温泉のイメージキャラクターとなりました。 |
透き通ったオレンジ色にシュワッとした泡が弾けて柑橘系の甘い香りが立ち昇る− 時代を超えて道産子に愛されてきた「Ribbonナポリン」は、サッポロ飲料が製造する北海道限定の炭酸飲料。 |
初ゴールは1993年5月15日のJリーグ開幕戦、V川崎(現東京V)戦でエバートンが記録した。 |
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そもそもこのスターティングメンバーを見ているだけで、グッと来ますね。 木村和司さんと水沼貴史さんは、よくこのJリーグ開幕まで現役を続けていてくれたものだと今さらながら思いますし、金田喜稔さんもいてくれたらなあという思いもよぎります。 この日のマリノスの1点目は木村さんのアシスト、2点目は水沼さんのゴール前の縦の突破からで、当時私はそのシーンを確実に100回は巻き戻して涙しました。 その他、室蘭出身の野田知さんもいますし、現在はコンサドーレ札幌の番組解説などをされている平川弘さんもいます。小泉さんがMFで出場していたのは失念していましたが、シブい! ベルディもベルディで、錚々たるメンバーとはまさにこのことです。 「ベルディ川崎」という名称が、今では何とも懐かしいですね。 ちなみに川崎の都並敏史さんは、この記念すべき試合に敗れて相当悔しかったであろうにも関わらずその夜の"プロ野球ニュース"(!)にゲストで呼ばれ、選手ならではの的確な解説をされていて感心したのを覚えています。 |