2012.10.1 ハシモトコウ新春アワー


少し前まで全然涼しくならないので油断していましたが、ウサイン・ボルト的な後半の加速度で秋の足音が迫り来て、気がつけば普通の気温の10月です。恐ろしや、恐ろしや。
というわけで、例年10月1日から行っておりました「新春アワー」の告知を、3年振りに開始させて頂く次第です。

自分がこうして自分のクレジットでライブを打つようになってから、約20年。
メインバンド「新春アワーズ」の玉川健一郎(Vocal)、南山雅樹(Piano)、広瀬いづみ(Organ)、岸本佳久(Bass)、竹村一哲(Drums)というお馴染みの腕利きは勿論、気心の知れた優秀なスタッフやゲストミュージシャンなど、何年経ってもこうして変わらず集まってくれることを、幸せだなーという若大将的な言葉以外で何と表現したら良いのか分かりません。
一人だけ永遠に欠けることになってしまった清水穂高さんのことも想いながら、新春らしくお目出度い演奏に徹します。
酒を飲みながら、楽しくお聴き頂ければと思います。

ご予約への入口は2ルートです。
 1.橋本宛メール → mail@koh-h.tv
メールのタイトルに【新春アワー予約】とお書きの上、ご予約の方の氏名(複数の場合は皆様分)をお知らせ下さい。
こちらから確認の返信をお送りさせて頂きます。
※数日経っても返信がない場合は送受信エラー等の可能性がありますので、お手数でも再度送信をお願い致します。

 2.Facebookから「参加」登録
Facebookでも「イベント」として、告知をしております。
Facebook上でやり取りさせて頂いている方は、そちらから「参加」のご登録を頂いても結構です。
※現在Facebookにてやりとりの無い方は、「橋本幸」で検索の上、僭越ながら「友達リクエスト」をお送り下さい。

劇場の収容力の関係で、例年、ご予約270〜280名になった時点で打ち止めとさせて頂いておりますので、予めご了承下さい。
予約状況は、当アワー及びFacebook上でお伝え致します。

詳細、追々書き加えてまいりたいと思います。
取り急ぎお知らせ第1弾にて。




2012.10.8 ハシモトコウ新春アワー

先週お知らせ致しました「新春アワー」、これを書いてる現在、縁起良くゾロ目の222名様より御予約頂いています。
既に十分過ぎるほど有り難く、嬉しく思ってます。
残り50〜60席程度ですが、このペースであっと言う間に満席に達するかというと 例年そんな事も特になく、急に枯れたペースとなり漸近的に満席になっていくと思われますので、引き続き御検討の上、気が向いたらご予約下さいませ。


ちなみにご予約の内訳は、電子メールが145、Facebookが83 (6名様が両方から)。
ユーザー側の好みはそれぞれとしても、受け取る側としてはどちらもリアルタイムで状況が把握でき、本当に便利な世の中になったものだと思います。

自分の初めてのライブは1992年で(当時は「斉藤歩&橋本幸」クレジット)、旧倉庫時代のこと。
電子メールなんて勿論ありませんので、御予約も、電話とFAXによる申し込みが何件かあった程度。
当時は全席桟敷席だったのですが、畳を何枚敷くかも、ただの勘。
ステージに立ったらお客様が全くいない−という夢を私は今でも見るのですが、それは「本当にお客様は来てくれるのだろうか」と、当日の開場時間まで不安に苛まれたこの当時の記憶がそうさせているのです。

時は流れ、ライブの予約に「電子メール」なる利器を導入した際のその威力と便利さたるや!パソコンが神棚に見えた程です。
このライブを続けているうちにまた冗談のような技術革新が起き、想像もできないような方法で集計してたりするかも知れませんね。
いえ!もっと言うと、通信の発達とは別に 例えば建築物も異様なフレキシビリティを持つようになり、自動カウントされた予約数を基に自動で建物が伸縮する、なんてこともあったりして。
となると、ライブの当日会場に到着したら、キャンプのテントみたいな大きさになってて暫し呆然とする−といったブルーな事態もあり得ますね。怖い怖い。





2012.10.21 キングギドラとモスラ

業務上の関係で、キングギドラに関する調査を進めています。
※業務自体は極めて真面目な業務ですので、念のため。


キングギドラ。
彼が地球にやってきたのは1964年、舞台は東宝の「三大怪獣 地球最大の決戦」です。
1964年=私が生まれた年に地球を破壊しに来たということは、ことと次第によっては私の人生も1年未満で終了していたやもしれず、その点でゴジラには感謝しきりです。

そのキングギドラですが、Wikipediaの解説によると、「3つの頭、大きな双翼、2本の尻尾が独立した動きをするため、ピアノ線操作におよそ25名前後の人員が必要であるなど操演は困難を極め、東宝特撮怪獣映画の最盛期を象徴する存在」だったとのこと。
25人!! 25人もの人手をかけて動かしているものを、私はキングギドラの他に知りません。

・・・しかしそう書いた後で更に思考が進みましたが、例えば人間界でも3役と言われる幹部をまともに動かすのに25人の平社員を投入している様というのは案外普通のことですね。
そう考えるとキングギドラが結構リアルにハタ迷惑な怪獣に思えてきました。


そうこうしつつも、この映像を契機にYouTubeの関連映像にドップリとはまって行くに至るわけですが、そこで行きついたが「モスラ」!(1961!!)。
今年亡くなった伊藤エミさんとユミさんの姉妹=ザ・ピーナッツが歌う「モスラの歌」を久しぶりに聞きましたが、もう凄まじい、言語を絶するカッコ良さです。

そう、故人の追悼ソングの演奏も定番としている新春アワーですが、いよいよこの「モスラの歌」の世界まで視野に入って来たのです!
ライブ会場に遅れて到着し、会場に入った瞬間の曲が「モスラの歌」だったら凍り付くかと思いますので、どうぞ定刻にお越し下さい。




2012.10.28 一人同期会

私の高校時代は1980年〜83年で、この時期は無事3年間のカリキュラム通り終了しております。
丁度その中間年の82年、初めてCD=コンパクトディスクなるものがこの世に登場しているのですが、瞬く間に拡がったかというとそんなこともなく、近くのレンタルレコード「ミュージック・ナウ」で、せっせとアナログレコードを借りておりました。

昨日、年に一度開催されている高校の同期会があり、東京在住の昨年までは「札幌に戻ったら参加させてもらおう」と思っていたのですが、残念ながら用事が重なっていて出席できず、代わりに深夜に帰宅後、久しぶりに朝までレコードを聴いて過ごしました。

高校時代、学校には「一芸」は勿論、「複数芸」にすら秀でた人間が尋常じゃ無い数でゴロゴロしており、市外から受験してディーゼル汽車で通学していた自分にとっては まさしくカルチャーショック!
後にも先にも、あれほど自分の脳内をコンプレックスが支配していた頃は思い浮かばない一方、卒業して30年も経つと都合の悪いことも都合良く忘れるようになっていたのですが、どっこい、このレコード君達だけはそんな我儘を許してはくれません。容赦なく時間軸のその地点に私を引き戻し、当時の自分に会わせてくれました。
恐るべし、一人同期会。

写真は御存知、サイモン&ガーファンクルの1枚目。
ビートルズにドップリはまり、ライナーノーツ、ジャケット帯のデザインや配置等、細部に及ぶまで「東芝EMI」テイストに侵されている人間が急に「CBSソニーな感じ」に触れると、何となくこっちのほうがカッコ良いのではないか?という気持ちと違和感が同居するのです。
分かりますよね?