2014.5.10 歌う仲間と母の日

昨晩は遅くから、高校1年時の級友かつ「歌う仲間」というイカす名前の音楽サークルで一緒だった4人と、久しぶりに飲むことができました。
それはもう楽しかったなんてもんじゃありません。

私の実家は北海道の北広島という町で、父が一人で住んでいます。
13年前に60で亡くなった母が好きだった桜の木が庭にあり、それが咲くと、早いお盆に母が戻ってきたようで毎年会いに行っていたのですが、今年は北海道もよほど暖かかったのか、GWに咲いたとのこと。
それはラッキー。トンボ返りのような感じではありましたが北海道に戻り、今年も行くことができました。

昨晩楽しく飲んだ、ちょうど50歳になる4人は、それぞれ既に片親を亡くしていました。
それが平均的なのかたまたまなのか、統計的なことは分かりません。亡くなった時の年齢も勿論様々なのですが、いずれにしても50歳というのはそういう歳なんですね。

明日は母の日。生きていても、亡くなっていても、大事にしましょう。




2014.5.11 太子堂ライフ

私の報告している太子堂ライフのチープさに見かねたのか、最近色々な方から色々なものを頂くようになり、新手のオレオレ詐欺のようで申し訳ない限りです。
ご覧の通り、ニトリで買ったテーブルセットもGW中に届き、もうこれ以上ないというほどセレブに暮らしています。

ちなみにテーブルの上にあるのは電子レンジ用の炊飯器。こんなのあるんですね。
「使っていないから」と送って頂いたのですが、サービスでお米も同封されており、殆ど仕送りで暮らす学生です。
美味しく炊けました。100円ショップで買ったお茶碗によそい、これまた別の機会に頂いた佐藤水産の鮭を乗せて食べました。

太子堂にお越しになった際は、炊きたてのご飯でおもてなしします。




2014.5.17 Out There!!

自分が今もこうして音楽を続けているのは、ひとえに、中学1年生の時に聴いたThe Beatlesのおかげです。

中1の時の学校祭。2年生が発表する劇の中で、突然聴いたこともないような曲が流れ、「この曲は一体なんなんだ!!」と頭の中がグルグルし、家に帰って父(←なぜか同じ学校の先生)に「あの曲は一体なんなんだ!!」と丁寧に質問したところ、ビートルズというバンドのYesterdayだとのお答え。

そのやり取りを聞いていた2歳下の弟が、直後の誕生日プレゼントにYesterdayのシングル盤を買って贈ってくれたのを、文字通り昨日のことのように覚えています。当時小5のおこずかいで買えるものじゃなかったはずなのに。
そこから私の耳は、ビートルズを聴いてそれを練習するためだけの耳になったのでした。

今自分は国立競技場にいます。
過去の来日時に一度も観ることができなかったPaulMcCartneyのライブです。
友達の監物君がチケットを取ってくれました。

開演は17:30。
Yesterdayを聴いた日から実に35年です。
音楽の神様、本当にありがとう!




2014.5.17 Out There・・・


御存知の通り、ライブは開演直前に、ポールさんの体調不良により中止となりました。
下の記事、「音楽の神様、ありがとう」と打った本当に直後の悲報だったので、呆然として涙も出てきません。
一緒に観るはずだった高校の同級生2人と、打ちひしがれたり、お酒のせいで逆にハイになったりしながら飲んでいます。




2014.5.18 Out There・・・・・・・・

「お客様にお知らせ致します。本日開催予定のポールマッカートニーOUT THERE公演は・・・」というアナウンスが不意に流れた時の胸騒ぎと言ったらありません。「音楽の神様、本当にありがとう!」と打った、本当にその直後のことでしたから。

それにしても、大声を出す人がいるわけでもなければ、係員に食ってかかる人もいない。
等しく呆然とつつ、天を仰ぐ人、顔を上げられない人、涙ぐむ人。そして、会場の中を覗いたり、ライブ看板を写真に収めたりしながら、恐らく小1時間程を皆さんが思い思いにあの場で過ごしたのだと思います。
その光景は、ある種不思議ですらあり、ある種美しくも思えました。

たった今、明日の振替公演も、中止になったというニュースが流れました。
一縷の望みだったのですが。
ポールさん、どうかお元気になってまた美しい音楽を作って下さい。
そして私は使われなくなったチケットを記念に写真に収め、また次の楽しいことを見つけましょう!