2020.11.28

寒くなりましたね。
今日は妻が亡くなった真夏の日からちょうど3ヶ月という日でしたので、久しぶりに思いつく事を書いてみます。

今晩は長男が中学時代の友達4人を家に呼んで泊りがけで遊びたいとのことで、自分は夕刻以降、三畳一間の楽器用防音室に様々なモノを持ち込んで過ごしています。
長女・長男の高校・中学時代は丸ごと3年間妻の闘病期間と重なって、友達を家に呼ぶことも全くさせてやれませんでした。
楽しそうな声を聴きながら、計算上、四畳半フォークの世界の1.5倍の濃密さで酒が進んでいます。

仕事、家事、子育て、介護などなど。周囲にはそれらを両立している方々がたくさんいますが、もう毎朝・毎晩、目を回しながらそうした皆さんに勝手に尊敬の念を抱いています。
仕事柄、夕刻以降の会合も多いため、子供の夕飯は作り置きになってしまうことも少なくないのですが、毎日帰りがけに買い物をしながら「明日のお弁当や夕飯は何だったら喜ぶかな」と考える瞬間は、こんな人生にならなければ自分の中に生まれなかった時間です。
長女は教育実習的なフィールドワークで白糠町の小学校に行かせて頂き、めちゃくちゃに感動して過ごしているようで、電話でマシンガンのように話しています。

口にはしませんが、日々のどんな瞬間も、妻に見せてあげたかったなと、やっぱり思います。

2ヶ月くらい何も書いておらず、上げる画像も特に無かったのですが、先日夕飯の作り置きを野菜炒めにした時に添えた目玉焼きを長男がLINEのプロフィール画像にしてくれていたので、何となく平和なこの一枚を貼らせて頂きます。
いえ、時間のない中でしたのでこの程度の出来ですが、ホントはもっと上手なんですよ。ホントなんですよ。




2020.10.1 十五夜

10月1日は十五夜でしたね。
深夜に家に帰ると長男が買ったらしいお団子とお饅頭が窓際に飾られていました。彼の母が毎年やっていた記憶を頼りに再現してみたと思われます。

一方で食欲も抑えられなかったと見られ、お団子を挟んで2匹いたはずのお饅頭の兎が既に1匹姿を消しており、いくつか抜かれた跡のあるお団子は表面の「粘り」のみで重力に抗っている様子です。

十五夜など気に留める余裕もなかった自分に季節を感じさせてくれた、楽しいお供えでした。




2020.9.22

日が短くなりましたね。
夕方、札幌駅あたりをぷらぷら歩いていたら18時過ぎには暗くなり、それはそれで少し楽しい気持ちになって久しぶりに楽器屋さんに寄ってみました。

ふとカウンターを見ると、メガネをかけた高1か中3くらいの男子がお母さんにお金を払ってもらっていて、ソフトケースに入ったギターを照れながら肩に掛けて帰って行きました。
これは何十回見ても文句なしに楽器屋さんで一番好きな場面でして、「嬉しいんだろうなー」とか勝手に気持ちを想像しては「う〜」となります。

「ギター、初心者セット」とWeb検索してみると色々な画像がヒットしますが、昔と今の最も大きな違いはチューナーではなく音叉だったこと、そしてカポがゴム製品だったことですよね。
と思ってカポのコーナーを見ると、化石のようなゴムカポが一つ売っていたので買って帰ってきてしまいました。

あー懐かしい。
ゴムもシングルとかダブルとかあったなぁ。
などと考えているうちに、あれほど弾く気が起きなかったギターが不思議と弾かさりました。
楽しい。
結構本気で嬉しくて、色々な巡り合わせにしんみり感謝しております。




2020.9.16

昨日は亡くなった妻の四十九日でした。
私自身は宗教観を持っていないのですが、区切りの日でもあるようなので何か書いてみようかと思います。

生前の妻のことを最後に書いたのは7月9日でした。
病院の駐車場を散歩しながら「80歳とか90歳の老夫婦になったらこんな感じだったのかななどと思いながら車椅子を押しました」なんて書いていま
もう80、90なんて贅沢は言いません。せめて50、60まで生かしてくれなかったものかと、誰を恨むわけでもなくひたすら考えます。

日々の生活は長男と2人で、また長女もちょいちょい夜行バスで釧路から帰ってきて3人で、買い物をしたりご飯を食べたりと、寄り添うように生きていることは実感します。

幸い卵焼きは少し上手になり、自分+長男2人分のお弁当を作るようになりましたが、朝起きてから出勤までの約2時間は正に戦場!
憚りながら要職を拝命して勤務時間中は目が回るほど慌ただしいのですが、不謹慎にも、一日で最も大変なのは朝と夜ごはん時というのが偽らざる本音です。
それでも長男は大して上手でもない料理を「美味しそう」とか言って食べてくれるので、無理させてるなーと思いながらも頑張る元気になっています。

さすがに疲れた時は、そのまま憚ることなく「♪ 疲れ果ててー」と往年の日本のロックの名曲を口ずさんでいます。次回のコウアワーの1曲目はこれですね。
https://www.youtube.com/watch?v=-A4Snwsd_Q8

あの日からギターを弾かない時間も49日になりました。
意識的に控えているわけでは勿論ありませんし、頭の中では「こんな時こそ音楽」なんて思っていながら、なぜかギターに手が伸びません。
ただ結果として当面最後の演奏となった「恋のトータルステーション」の仕事は、様々な見方を頂きながらも道内は勿論、東京のニュースや朝日新聞の天声人語の取材まで頂き、PV視聴も2万回を超えたりしているところです。
振り返ればイントロのカッティングは半分徹夜で看病した朝4時頃に急に思いついて録音し、プロデューサーの亜矢さんにリモートで送付したフレーズでした。きっと御褒美だったんだと今は勝手に解釈しています。
https://youtu.be/6n8sPOy882c

例年なら10月に新春アワーの告知をするところですが、さすがに見送りたいと思います。
またいつか出来る日が来れば良いなと思っています。

書きなぐり感満載の文章群ですが、お許し下さい。
様々なお気遣いに心から感謝しています。




2020.8.9

高1男子が短い夏休みに入り、昨日、妻の弟家族が住む中札内に3泊4日で遊びに行きました。仲の良い従兄妹とキャンプもするそうで、とても嬉しそう。

一方で、しばらく一人になる父を気遣ったのか、金曜夜に帰宅すると、妻の手書きレシピ本を見ながら作ったと思われるカレーがありました。
が、どう目測を誤ったのか軽く10杯分以上はあり、父は毎食カレーを食べ続けて現在に至ります。

ところでFacebookのアカウントが乗っ取られ、アジア系アイドルのGIF画像が私の名前で友人のタイムラインに投稿されています。
いつだって迷惑な話ですが、よりによってこんな時なので、自分が見ても橋本が壊れたかのように映るではありませんか。

というわけで、ご迷惑をお掛けしているお詫びと、大丈夫という報告でした。




2020.8.4 初七日

今日は初七日。
写真は2001年5月、実家の北広島の庭の桜の木の下にいる母と利江さんです。
61歳になったばかりの母は既に末期の癌で、この3か月後に亡くなってしまいますが、20年も経たずに利江さんまでいなくなることまで想像すらしていませんでした。
母と妻の両方を若くして亡くし、「幸」という自分の名前の皮肉を正直恨んだりもしました。

この一週間をありのままに書けば、自分はここまでこんなにも弱いのかと思い知らされた時間でした。
昔のこと、直近のこと、楽しかった時間、苦しんで可哀想だった時間、札幌の生活、東京の生活…。それらが間断なくフラッシュバックで襲い掛かってきます。
利江さんのスマホが今も不意に鳴るのは、長女桜と長男伶が母への想いをLINEで送っているからで、その都度胸がえぐられます。

しかし、写真に映る全てを自分は失ってしまったかと言えば決してそうではなく、利江さんのお腹の中には桜が隠れています。
5月30日生まれの子に季節外れに桜と名付けたのは、この桜の下に3人がいたから。
母には見せられませんでしたが、3年後には伶が生まれます。

この7日間、自分が支えるべき桜と伶に、どれだけ自分が救われたか計り知れません。
思い出の品の整理、衣服の整理、断捨離…全ての時間に一緒に付き合ってくれ、励ましあいながら進めました。
忌引き休暇の最後は、3人で桜の住む釧路に行ってきました。
助手席は利江さんではなく桜、桜をアパートに下ろした帰りの助手席は伶です。
ゆっくり走ったので片道の車中だけでも7〜8時間、また釧路川の見える宿の部屋の中でも、たくさんの話をしました。

そして明日からは高一男子との男二人の家庭です。
お弁当作りも、掃除も洗濯も買い物も夕飯作りも、二人です。
図らずも始まることになった「二種類目の人生」を、絶対に無駄にすることなく歩んで行こうと思います。

葬儀は近親者のみによる家族葬にて執り行いましたが、やっぱり色々な方々にお気遣いをいただきました。感謝は言葉になりません。
何の形式もない自由葬で、あるのは黙祷だけ。桜と伶が47歳のバースデーケーキを供えました。
久しぶりに弟・卓とギターを弾いて歌って飲みました。

乱文で誠に恐縮ですが、一週間休ませていただいたお礼とご報告をさせて頂きます。
ありがとうございました。




2020.7.28 ご報告

3年半前に重い癌が見つかり闘病してきた妻・利江さんでしたが、本日朝から容体が急変し、必死の看病も甲斐なく、午後4時5分に亡くなりました。(身内ではありますが、いつもの呼び名で書かせて下さい)

最後は抱きかかえた中で眠るように息を引き取りましたので、3年半の苦しい闘病の最期を悔いなく終えたんだと思ってやりたいです。

今日はちょうど利江さんの47歳の誕生日でした。利江さんは47歳になるまで頑張って生きました。

もう一緒に話したり笑ったりする時間が永遠に来ないと気付く都度、悲しくて悲しくて胸がえぐられ気がおかしくなりそうになりますが、死んだ母の左右の手を握って座っている長女・長男のためにも前を向いて生きて行きたいと思います。

なお、失礼ながら葬儀は親族のみで執り行わせて頂きたいと思っています。
生前お世話になった皆様、今日まで支えて下さった皆様に、一言ご挨拶まで。
本当にありがとうございました。




2020.7.20 ご挨拶・お礼

昨年4月にJR北海道に出向して1年3ヶ月余り。 〇〇省という組織は例年4月と7月に人事異動がありまして、自分も本日付でJR北海道を退社し、明日21日付で国土交通省北海道開発局に戻ることとなりました。

「北海道新幹線の札幌延伸に伴う札幌駅周辺の再開発プロジェクト」をスタートさせるという自分の役割は何とか終え、今後環境アセスメント等の目に見える段階に進むこととなりますが、相手にするにはちょっとクラっと眩暈のする巨大プロジェクトで、素直に大変な一年でした。そのうち手記でも発売して大儲けします。
蛇足ながら出向時のこのD新さん記事による「リアル退職+片道切符」の風評もようやく払拭するに至り、安堵しています。

最終日を終え、スルメのような状態の体にありとあらゆる酒を注入して水分で戻している最中です。おかげで少し泣けてもきます。
お世話になった皆様、支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。




2020.7.9



たくさんの被災者の方や同僚達が豪雨災害への対応に当たっている中で個人的な話となりますが、定期的な報告としてご容赦下さい。

今日は終日お休みをいただいて、妻を病院に連れて行く日でした。
こうして休暇をいただいて定期的に病院に行く生活も3年半となりました。現在のJRも含めてこの間にお世話になった4つ職場の関係者の方々には本当に感謝しかありません。

今日は、緩和ケアのお話なども伺いました。
先生のお話を聞く間は自分の脈の音が聞こえそうな程の感情の起伏があり、色々なことも勿論考えてしまいますが、笑って過ごせています。

全て終了した時にはもう夕刻で、今日の札幌は強い西陽でした。
妻にとっては久しぶりの外の空気なので、車椅子に乗せて広い駐車場を散歩しました。
80歳とか90歳の老夫婦になったらこんな感じだったのかななどと思いながら車椅子を押しました。

唐突に何ですが、ブルースの世界に「クロスロード伝説」というのが存在します。ややB級のテイストが混じりますが映画もあります。
この数ヶ月の間に「わたし的クロスロード現象」が起きており、妻に在宅酸素が必要になり始めた時期と感染予防対策で自分も基本的に自宅にいる時期が重なって、色々なことを考えながら夜な夜な弾いているうちに、元々好きだったブルースギターがめちゃくちゃ上手くなりました。もうヤバいです。

ずっと同じことを書いていますが希望は全く捨てておらず、毎日毎日、明日から何かが起きて良くなることを考えて過ごしています。
次回の定時報告ではそれが起きたというニュースと、「橋本幸、卵焼きが上手くなる」の2本をお届けする予定です。

以上、いつも気に掛けて下さる方々に感謝を込めまして。




2020.7.1


恋のトータルステーション
♪「恋のトータルステーション」のご案内

一応堅気の仕事をしつつ、有難いことにパートタイムギタリストとしてライブやレコーディングのお手伝いの機会を不定期に頂いておりますが、今回はユニークなプロジェクトに参加させて頂きました。

話の出所は「一般社団法人北海道測量設計業協会」という堅いイメージの団体。下掲の資料にもある通り「測量業界の人材確保の取組の一環」というこれまた堅い目的がおかれていますが、歌と踊りは協会内の技術者4名という攻めた企画です。
この仕事をプランナーでありクリエイターである橋本亜矢さんがお受けになり、亜矢さんの下結成された素晴らしいチームにお誘いを受け、ギターを弾かせて頂きました。

コロナ禍の作業でしたので、例えば「終盤はライブステージで前に出てアクトしてるくらいに!」等のイメージの交換や数種類重ねているギターの音源受け渡しも含め、全てのやり取りが電子データ。クレジットされている誰とも一度も直接会う機会なく完成を迎えたという、「The 2020年上半期」の仕事でもありました。

下に協会のプレスリリース資料を抜粋しますが、堅いイメージそのままに内容も至って真面目で、逆に何かのネタと受け取られないか心配になる程です。

「トータルステーション」とは、きっと皆さんも見たことのある距離と角度を同時にハカる測量機械のこと。
「恋のトータルステーション」、是非ご覧になってみて下さい。

※Apple Musicでも購入いただけます。
Apple Music 恋のトータルステーション


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報道関係者各位
「測量Boyz」による業界PRビデオ
「恋のトータルステーション」のご案内

小暑の候 平素は当協会活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび当協会では、業界PRビデオ「恋のトータルステーション」を作成いたしました。
測量業界の人材確保の取り組みの一環として、まず若者に測量に関心を持っていただくことを第一に考え、会員企業で働く若手技術者4人に登場してもらい、「測量Boyz(ボーイズ)」を結成。彼らがポップ調のミュージックビデオ「恋のトータルステーション」を歌って踊る内容です。
堅いイメージのある測量業界ですが、今回のビデオをきっかけに、一般の方達が測量への親しみと関心を持ってくれることを期待しています。
(後略)
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2020.6.28

最近は買い物に一人で出かけることも増え、色々と修行中。
昨晩はフルーツ好きの長男(高1)用にイトーヨーカドーでバナナを買い、100均バナナスタンドに吊って寝たところ、朝起きると顔が!! じきに長男が起きてきて、「お、出来てる、出来てる」とか言っています。
バナナアート(つまようじ等で皮に穴をあけて酸化させて絵を書くヤツ)の凝った作品は見たことがありましたが、逆にこのレベルだと何が起きたのかと動揺します。実際つまようじでやったようですが、一体いつの間に…。

明日からまたこいつ(バナナじゃなく長男)と一緒に弁当作りです。
おやすみなさい。




2020.6.22 

新型コロナウィルスによる移動自粛もいよいよ解除となった中、やや拍子抜けするタイミングで一時帰休の割り当てが回ってきました。
いつもなら早朝に長男と私で順にお弁当用の卵焼きを作るところ、今日は自分の卵焼き製造時間がなくて済む分、色々と家事もはかどります。

ちなみに昨年度までの「目玉焼きの男」から「卵焼きの男」に成長した私。厳密には上手く成型できず、強いて言えば「味は卵焼き」という名の料理ですが、それでも毎日昼のお弁当が楽しみなのです。

お醤油のタレビンはダイソーで買っているのですが、精密に刻み込まれた溝により、醤油色に染まった背びれ。
どんなに背びれ部分を押してもここから醤油が染み出して来ることはないので、無駄と言えば無駄なのですが、無駄を上回る視覚的価値を持つ魚型タレビン。

さすがに狙ってこうなっているわけではないよな・・と思いつつ、中国製・東南アジア製を中心としたラインナップの中にあってまさかの日本製で、よもや本気でここに溝を?などと色々気になる必須アイテム。
明日はまたこのタレビンに醤油を詰めて出勤です。
おやすみなさい。




2020.6.14 🎸納涼アワー見送りのお知らせ



昨日、政府の新型コロナウィルス「夜の街 対策指針」なるものが示され、ライブハウスも対象3業種の一つとして挙げられています。
「夜の街」に漂う昭和感が半端ないですね。

今後のコンカリーニョのイベントの参考にもなりそうなので、ニュース映像の一つをお借りしてみました。
何せ「観客は無言」で、メンバーもこんなに不自由なのに何故そんなに楽しそうなのか逆に興味が湧きますが、ライブハウスに限らずまたお客様が戻って思う存分何かが楽しめるようになると良いですね。

一方、世の中は折角そんな方向なのですが、悩んでいた今年の納涼アワーは見送ることと致しましたのでお知らせさせて下さい。

しばらく書くのを控えていました妻の病気の件、相変わらず良くなってはおらず、先日からは家に濃縮酸素供給装置がやって来ました。
敢えて特に重たい話をするつもりもないのですが、40代半ばでやりたいこともできずにこれで頑張って呼吸している妻の姿はやはり可哀想でなりません。ただ携行用の大きなボンベみたいのもありまして、週に一度はゆっくりゆっくり歩きながら一緒に買い物等に出かけています。
ずっと同じことを書いていますが希望は全く捨てておらず、毎日毎日、明日から何かが起きて良くなることを考えて過ごしています。たまたままだそれが起きていないだけで。
ですので、ここは「いいね!」でお願いします(笑)。

但し8月に納涼アワーができるかとなると、感染防止に係る追加的対応を行ってまで開催する余裕はさすがになく、難しいと考えざるを得なくなりました。
予定を確保して下さったお客様、本当に申し訳ないのですがご容赦下さい。

では来年の新春アワーはどうなのか?となると、それこそ全く見通せませんが、上記の通り好転することを考えるのは自由ですので、お会いできることを祈って「開催できたとすれば1月10日(日)」という日程のみお伝えさせていただきます。

様々な制約はありながらも、徐々に人と人が会える環境に戻っていきますね。
また会えること、飲めることを楽しみにしています!!




2020.5.26 🎸頂き物「コウアワー2020ダイジェスト」


北海道でも緊急事態宣言の解除。平穏に推移してくれることを願うのみです。
但し宣言解除後も石狩管内の「劇場」は休業要請の対象で、今後それが解除となっても人数や密度等の制約は暫く残りそう。
ハシモトコウアワーは3密イベントの典型ですので、8月16日の納涼アワーは難しいかもなー・・などとニュースを見ながら考えていた昨晩、ご存知ドローンパイロットの第一人者、請川博一さんから突然メッセージがあり、この映像が貼ってありました。

「コロナをぶっとばせ的」に編集したとのこと。
チャチャっとやって下さったんでしょうが、もう流石のクォリティです。
いつも熱い請川さん、納涼アワーとライブ配信のコラボレーションなども提案して下さり、しみじみ有り難く感じました。

この新春アワーの数日後に、国内で感染が確認されています。
ドローンによる乾杯用ビールの運搬も、今思えばリモート先取りですが、その時は勿論こんなことになろうとは知る由もなく無邪気に考えた企画でした。

その後に舞台関係者を襲った困難はご存知の通りで、アワーズの面々のプロミュージシャンとしての演奏の場は激減し、聴く側もあの素晴らしい音に触れる機会を奪われたまま。何て大きな損失でしょう。

そういう意味では、この事態下において、アワーズの姿・音を「〇〇先生の漫画が読めるのはジャンプだけ!」的に楽しめるダイジェスト。
緊急事態宣言解除祝いの酒の肴の一つとしてご高覧下さい。

コンカリーニョのクラウドファンディングは500万円を超えるご支援をいただきまして、こちらは改めてお礼の文章を書かせていただきたいと思います。

請川さん、ありがとう!




2020.5.9 お礼


5月3日にご協力のお願いをさせていただいたNPO法人コンカリーニョのクラウドファンディングは、本当にたくさんのご支援の下、目標額を大きく超える300万円に達しました。
苦しい状況にいるのは皆同じ中、直接的な支援は難しいながら気持ちだけでも寄せて下さっている方もたくさんいらっしゃると思っていますし、"力になれず申し訳ありません" というご連絡をいただくと逆に本当に申し訳ない気持ちになります。どのような形のご厚志にも感謝しかありません。

私達は以前も一度、こうした形で皆さんに助けられたことがあります。
3年半前、劇場の心臓部である照明ユニットの老朽化が進んで機能維持が困難となる一方、約300万円に上る費用を私達だけではどうしても捻出できず、クラウドファンディングに頼ったのでした。
その際も、目標額の1.5倍を超える450万円のご支援をいただき、謹んで照明ユニットを交換して現在に至っています。ハシモトコウアワーで照明家・高橋正和が当ててくれるあの灯りも、こうして支えて頂いたものです。

コンカリーニョを再建したのは2006年で、当時2千万円超あった借り入れの返済は思いのほか長期化しています。 時代背景的には自分達が芝居を始めた1980年代半ばの小劇場ブームの頃とは比較にならないくらい、劇場に足を運ぶお客様の数が減少していた厳しい時期でもありました。
それでも借り換えや支援制度も様々活用させていただきながら少しずつ返済を重ねて14年。
債務は相変わらず半分以上残っていますが、スタッフによる様々な努力も実り始め、ようやく上向きの稼働率と収支になり始めていた矢先の出来事でした。

今回再びご迷惑をお掛けしてしまい、育ての親のような皆さんからすると、仕送りは一体いつまで続くのかと心配をかけてばかりですが、寄せていただいている期待に応えられるような成長を少しずつ続けていることもまた、お礼とお詫びに代えてお伝えさせて下さい。

一方で個人的な件となりますが、コンカリーニョとある程度付き合いのある方々とは別に、年に一度ハシモトコウアワーにお越し下さる方、仕事関係の方、古い友人など、橋本個人との繋がりによるご支援も100万円超に上っています。
本当にありがたく、また申し訳なく、背筋を伸ばしながらパソコンに向かって頭を下げています。

先が全く見通せない中で、厚かましくも目標達成以降も期限までクラウドファンディングを続けさせていただきたいと思っていますが、直接・間接を問わずご支援いただいている状況に心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。




2020.5.3 劇場存続に向けたご協力のお願い


全ての国の、全ての世代の、全ての立場・属性の人たちの人生が一変し、もうどのくらい経つでしょうか。
必死という状態すら通り越した方も多数いらっしゃるのだろうと思います。
国土交通省という組織柄、大きな自然災害に幾晩も夜通し対応することも少なくない自分達ですが、今回の医療従事者の方々のご苦労は想像できると言うことすら憚られます。

一方、医療従事者の方々が動かして下さっているのが人間の体で言えば心臓だとすると、生死への直結性という点では異なるものの「五感」のような社会の機能もあり、その一つが文化や芸術であると思っています。笑い、泣き、驚き、悲しみ、怒り…心を動かしながら人間は生きているはずです。

私どもNPOが運営している劇場コンカリーニョも活動を停止して久しく、これまで乗り越えてきたどれとも違う危機と対峙しています。
劇場やライブハウス等の小屋の維持の固定費は小さくないものでして、コンカリーニョの場合は人件費を除いた場所代(施設として組合に納入する家賃)だけで月55万円。スタッフ全員の給与が仮にゼロでも発生する支出です。

ついては何とか当面の3か月を乗り切るべく、55万円×3=165万円を目標額としてクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
十分な返礼もご用意できておりませんが、ご協力をいただければ幸いです。
シェア等で情報の拡散をして下さるだけでもありがたく思います。
https://actnow.jp/project/concarino2020/

8月16日のLiveハシモトコウ納涼アワーも、風前どころかスコール直下の灯という感じですが、その時に笑ってライブができると信じることだけは自由!
みんなで再会できることを祈りまして。




2020.3.1 芸能



北海道新聞の文化部長の島倉朝雄さんは、斉藤歩、斉藤千鶴等と同じ北海道大学演劇研究会の元一員で、立ち姿も声も、それはもう素晴らしい役者さんでした。

学内の建物にパラサイトする形でゲリラ的に青テントを張って空間を作り、大学当局と多数悶着を起こしながら公演終了まで場所を死守して公演を行っていた私達。
その後島倉さんが道新に行かれたことは知っていたものの、演研時代以来30年間会う機会はなく。
それが先日の新春アワーに人知れずお見えになり、この記事を書いて下さったのでした。

「芸能」の文字の下に登場させていただくとは光栄を通り越して分不相応の極みですが、本日3月1日付で島倉さんが東京へご異動になったとのこと。
文化部長の「絶筆」としてコウアワーを取り上げて下さった縁をしみじみ感じています。

島倉さん、温かい記事をありがとう。お元気で。




2020.2.15 財界さっぽろ3月号


JR北海道では、"勤務時間の調整"のため「半ドン」が1~2ヶ月に一度程度やってきます。
※ 半ドン(はんドン):午前中に業務・授業が終了して午後が休みの早期終業のことを指す俗語。午後半休のこと。(←Wikipedia)

今日はその半ドンの日で、出勤してPCを開きましたら役員秘書室からメールがあり、本日発売の財界さっぽろ「財界サロン」というコーナーに記事が載ってるとのことで、切り抜きを送ってくれました。
記事は、先月の新春アワーで演奏した「Take The JR Train」とJR社歌「北の大地」の模様などを取り上げて下さっています。

自分に課せられた新幹線札幌駅周辺開発の計画立案ミッションはそれはもう重たくて日々擦り減っていますが、その分深くなった "JR北海道愛"でフィーチャーした2曲を、冷やかしもなく温かい目で取り上げて下さった記者の方に本当に感謝です。

「2階席のJR北のみなさんに温かい声援が向けられ、場内は温かい空気に包まれた」
最後のこの1文だけでも、せっせと仕込んだことが報われる思いです。

財界さっぽろさん、そして「温かい声援を向け」て下さった会場の皆さん、改めましてありがとうございました。

♪ Take the JR Train
♪ 北の大地




2020.2.2 
気持ち的には1月中旬にやりたいと思っていたことが続々と2月にずれ込んで、自分の投稿の「今さら感」が恥ずかしいのですが、お許し下さい。

① 新春アワーの映像ー藤田忠司さん


先月の新春アワーが終了して10日後に、藤田忠司さんという素晴らしいカメラマンの方が当日の映像を送って下さいました。
藤田さんの名刺の肩書は「HBC報道制作センターSNGオペレーター」で、記者会見の現場等でも普通にニュースの映像を撮っていらっしゃるプロのカメラマンですが、ドローンパイロットの請川さん同様、何故かアワーに携わって下さる、私などには贅沢な方のお一人です。
ちなみに昨年の新春アワーを全曲編集してくれた宮崎湧太さんも同じで、宮崎さんの丁寧な作品もYouTubeで御覧頂けます(こちらの映像素材も請川さん、藤田さん、宮崎さんによるものです)。

今年はJR北海道出向記念として、「Take the A Train」からの「Take the JR Train」、そして独自テイストの社歌「北の大地」の2曲を演奏しましたが、2階作業足場上の席にいた20名弱の社員に対してお客様が声援を送ってくれる様子も何度も見え、これが泣けます(2階で涙ぐんだ社員も勿論います)。
某新聞記者が、事故や不祥事、経営問題等が続いてどうしてもネガティブな取り上げ方にならざるを得ないJRが応援されているのを見て涙が出たと言っているのを聞いて、これもまたしんみり泣けました。
「Take the JR Train」での玉川健一郎Voの軽妙なアドリブは流石。そして会場の皆様に改めて感謝です。

順次整理して上げていきたいと思いつつ、片付けを始めたら書籍や写真に見入ってしまって一向に進まないというあれと同じ状態で、現在0.5合目くらいの位置です。
そのうち目に入る機会がありましたら御覧下さい。

藤田さん、美しい映像、ありがとうございました。


② 乾杯用ビールを空輸するドローンー請川博一さん


ご来場の方は良く御存知の通り、新春アワーでは毎回冒頭でご来場のお礼を込め、乾杯を行って演奏を始めます。
今年の1月9日、ライブ3日前だというのに私は請川さんにメールで相談しました。
「基礎的なことを教えて頂きたいのですが、ドローンが運べる物の重さってどのくらいのものなのでしょうか。」

即座に請川さんからメールが返ってきました。
「何を運ぶのですか?まさか餅?」

”さすがそう来たか” と思いつつ、私も負けずに返信しました。
「冒頭の乾杯用の缶ビールが客席後方から飛んでくると面白いかなと思いまして。」

程なくして実験映像が送られてきました。
相談した私も呆れるノリの良さと行動力。しかも見ると缶ビールではなく紙コップになっており、難易度が上がっています。

ライブでもご紹介した通り、昨年十勝を舞台に制作されたNHK「連続テレビ小説」第100作目の「なつぞら」のドローン撮影をされているのが請川さん。
日本を代表するドローンパイロットの請川さんが何故ここでこれを・・・
そう思わずにはいられないのですが、今年も請川さんは会場に現れ、飛行経路を含めて万全の安全対策を講じつつ、ライブの初っ端を盛り上げて下さいました。
映像2:44付近から請川さんの表情が少しだけ映っています。
私の下らないMCが重なっていて恐縮ですが、ドローン愛に満ちていますね!
請川さん、今年もありがとうございました。

③ コウアワーの照明ー高橋正和さん

ハシモトコウアワーは毎回30名以上の出演者・スタッフが支えてくれており、もしあのライブを楽しく御覧になり楽しくお帰り頂いていたとすれば、それはもう偏にこの出演者・スタッフのお陰です。
役割は違えど自分にとっての有難さは変わりませんが、それにしてもFacebookが流通して以降、コウアワー終了後にたくさんの方がタイムラインに上げて下さる動画や静止画を見るにつけ、高橋正和さんという照明家に灯りを当ててもらう贅沢さを噛み締めます。

大勢の出演者・スタッフが年に一度参集し、短時間で一気に作り上げる過程は相当スリリングで、事前にどこまで意思疎通できるかが生命線。
その打開策として、数年前くらいから全体の構成台本を書き、初稿、2稿・・と全員に送るようになりました。

ト書き、各曲の舞台上の立ち位置、上手・下手の出ハケ動線、各曲のソロ構成、映像やBGMの出し入れ・・・等々を記していくのですが、高橋さんはとにかく丁寧に全てを読み込み、ジャストのタイミングで灯りを切り替えます。
その昔、ジャズドラムを叩いたという高橋さんの照明のオン・オフは演奏者の感覚と絶妙にシンクロします。

映像はいつも最後にやってる「また逢う日まで」ですが、それでなくとも泣きそうにもなるという時に、毎度毎度高橋さんの照明にトドメを刺されそうになって大変です。

アンコールを頂いている場面まで映像を引っ張ってるのは、その間もそれに合わせて照明が変化していくのが分かるから。
今回は仕事の都合でリハに参加できたのは前日夜のみで、当日の開場時間中に別の現場からギリギリ駆けつけて下さってこのクォリティ。
なのに今回も、知らないうちに見たことのない照明装置が据えられています。

長い付き合いながらちゃんと書いてみたことの無かった照明家・高橋正和さんへの感謝です。
高橋さん、いつも本当にありがとう。

④ ♪アワーズー玉川健一郎、南山雅樹、廣瀬いづみ、奥野義典、岸本佳久、竹村一哲

およそ地球上の音楽全て、ジャンルを問わず弾いているつもりの私。
それらを毎回セットリストの中に闇鍋的に放り込むのですが、如何なるジャンルを投入しても何ら問題なく追随し、結局私のほうが置いて行かれることとなるアワーズの面々。

実力の程はお分かりの通りなので書き足すことすらないのですが、(役割上、ボーカルの玉川さんは別として)普段は控え目でとにかく前に出ないアワーズの6人のエンドロール動画を見て、余りにも素敵だったので切り取りました。
いづみちゃんが可愛いね(笑)。

いつもライブの最後の曲で背後のスクリーンに映しているエンドロール。
当日の仕込み中に撮ったため、毎回アワー前夜に丁寧にフラッグにアイロンをかけて吊ってくれる佐々木青が欠けていることだけが心残りでしたが、今やアワー映像職人と化した澤さんの発案で動画化したエンドロールにお客様が皆さん手を振ってくれ、とても嬉しく感じました。

万能の対応力を誇る玉川健一郎、南山雅樹、廣瀬いづみ、奥野義典、岸本佳久、竹村一哲のアワーズ、
そしてご来場の皆様、ありがとうございました。




2020.1.17 🚄Press Release 新幹線札幌駅の計画変更につきまして





JR出向中の自分の仕事=札幌駅周辺開発の計画は、スケジュール的にも構造的にも北海道新幹線と一体不可分なため、必然的に相互の調整が多々発生します。現在の新幹線札幌駅の計画は2018年3月に決定されたものですが、(先日の財界さっぽろインタビューでも述べた通り)「今日的に考えるときっとここは更にこうしたほうが‥」と感じるものもやはりあります。

一方でこの新幹線計画が「五者会議」(国交省、道庁、札幌市、鉄道運輸機構、JR北海道)という固ーい会議体による神経質な議論を経たものであることから、再検討を行うこと自体にハードルを感じることもありましたが、各機関と調整を重ねまして、昨日、新幹線駅の計画変更に関する報道発表&記者会見を行いました。
財さつで述べた「創成川東側に改札口が作れない問題」「創成川通から新幹線駅に直接アクセスできない問題」は幸いどちらも解消でき、その他、移動の分かりやすさを重視して新幹線、在来線、新幹線・在来線乗換の各改札を同じ3階フロアに集約する点などを内容としています。
絵は「新幹線が見えるタワービル」のイメージです。お子様達にも人気の場所に出来ると良いのですが。

率直なところ、一から何かを作り上げるのも大変だけど、一度決まったものを変える事の大変さの比じゃないな・・・とほとほと感じた9ヵ月でした。
ただこの機会に社内の色々な部門と縷々議論を行った時間は貴重で、先日の新春アワーの社歌「北の大地」演奏時に映した "社員が大勢肩組んで輪になって歌ってる映像" は、この議論を通じて作った横断的飲み会のいちシーンです。

言うまでもなく独善に陥ることなく、将来に禍根を残すことの無いよう検討してまいりますので、引き続き色々な視点からご意見を頂ければと思っています。
(記事は1/16, 17道新朝刊より)

プレス資料




2020.1.13 終了・新春アワー

今年も未明に打ち上げが終了し、皆さんがお帰りになった後、沢山のご厚志、楽器、あの似顔絵パネル等を劇場の大きな台車に乗せ、同じ琴似にある自宅に運びます。
ゴロゴロゴロゴロ。一往復。
ゴロゴロゴロゴロ。二往復。
ゴロゴロゴロゴロ。三往復。
勿論面倒で勿論疲れているのですが、寒く薄暗い琴似に台車を走らせているこの時間は結構好きで、たくさん来てくれて嬉しかったなーとか、楽しかったなーとしみじみ振り返る時間です。

そして毎年似たような写真を上げている通り、全ての片付け作業を終え、空の劇場で缶ビールを飲んで終了します。
時間はあまり覚えていないのですが、写真のプロパティを見ると4:22なので、そんな時間だったのでしょう。

帰宅後に珍しく高熱を出し、1日で治したく何もせず必死で布団の中に籠っていたため、沢山上げて下さった投稿やメッセージ等にも全く反応できず失礼しています(熱は無事平熱に)。
タグ付けして下さった投稿は勿論、そうでないものもシェア等で順次お礼に代えさせていただきたいと思います。

2020年の新春アワー、お越し頂いた大勢のお客様、支えてくれた出演者・スタッフの皆様、お礼の気持ちは簡単に言葉になりません。本当にありがとうございました。




2020.1.10 

金曜までの日常の様々が終了し、非日常へのフライトの時刻となりました(Jet Stream風)。

ギターのサウンドホール内に刻まれた「ZKG」の3文字。誰も知らないメーカー「全国教育ギター」。
このギターを拾った10才の秋のゴミの日、45年後もこんなことをしているとは私もギターも思いもしません。

捨てられていた超大量生産時代のギター。
新春アワー「孤独倶楽部」のコーナーで、久しぶりに音を聴いてやって下さい。




2019.12.24 新春アワー追加受付のお知らせ

♪ 雨は夜更過ぎに雪へと変わるだろう

JR出向中の身として、クリスマスイブにJRの代表的CMソングを口ずさむことを責務とされているのではなく、運悪くこんな日に東京出張となって深夜に羽田空港に降り、「一人きりのクリスマスイブ」というフレーズがよぎったので歌っているのです。
色々大変だった一年を象徴するような状況で、これはこれで思い出深いものになりましょう。

と、これで終わると単にlonely nightな投稿なので、やや強引に新春アワー関連のお知らせへ続きます。
お陰様で今年も10月初旬の告知から数日で満席打ち止めとさせて頂きましたが、徐々に「結局行けなくなってしまいました」というキャンセルのご連絡も頂くようになりました。
3ヶ月の間にご予定変更になる方がいらっしゃるのも当然ですし、直前のインフルエンザ関連が加わって、毎年平均すれば一割=30席近くのキャンセルがあります。都合の悪くなった方はお気遣いなくご連絡下さい。

というわけで謹んで追加受付の御案内を申し上げます。
「そんなんなら行ってやろうか」という方がいらっしゃいましたら、橋本宛にメッセンジャーやメール等でご連絡下さい。勿論ここに書き込んで下さっても構いません。
No Music, No New Year。是非お越し下さい。

では皆さん、メリークリスマス!!

※ 写真は深夜、柄にもなく華やかにされちゃってる新橋のSLと、いかにも新橋なアルバイトのサンタクロースのコントラスト。




2019.12.22 生きる!活かせ!起きろ!

今年3月、JRへの出向のために小樽を離れる時、小川原さんはこの徳利と銚子を紙に包んで渡してくれた。

自分は大学時代に音楽、芝居、そして遅れてきた学生運動みたいなことをやり倒し、普通より3年遅れた社会人人生を送っている。
そのことを勿体無いと思ったり悔やんだことは一度もないが、とりわけ小川原さんはそんな自分の紆余曲折をいつも面白がってくれ、飲めば学生運動ど真ん中の頃のエピソードを昨日のことのように教えてくれた。

既に小川原さんは体調が万全ではなく、お酒も禁じられていたが、炭鉄港、雪あかりの路、しりべしツーリズムサポート…等々の飲み会を藪半でやるたび、必ず顔を出してくれて(結局飲んでしまい)そういう話をしてくれた。
勿論、小樽運河保存運動の話も。


昨年11月、小川原さんからメールで相談があった。曰く、
「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律=歴史まちづくり法について教えて欲しい。」
「残りの人生をこの法律の小樽適用に賭けたい。小樽運河保存運動から続いてきた小樽の観光まちづくりのこれからを、この法律で観光まちづくり路線にし、若い世代に引き継ぎたい。」

呆れる情熱!恐るべき小樽愛!!
ちょうどこの法律の立法過程に携わっていた打ってつけの優秀な後輩M君がいたので、一緒に藪半に行って勉強した。

それから半年、JR出向後の今年5月、小川原さんから電話があり、歴史まちづくり法に関するキックオフのフォーラムを開催することになったので是非来いとのこと。
やりましたね小川原さん!勿論伺います!!
電話を受けた地下鉄ホームでそう伝えたが、5月25日のフォーラムに小川原さんの姿はなかった。

結果的には元気だった最後の一年となった昨年度を一緒に過ごせた幸運に感謝しながら、小川原さんの通夜から帰宅し、この徳利と銚子で酒を飲んでいる。ホントはお蕎麦のグッズなんだろうけど。
ついでに書くと、お酒も蒲鉾も鰊の甘露煮も小樽のお店のものを揃え、着ているのは当然「世界の後志を目指して」パーカー。


上記のフォーラムで運河保存運動を記録したモノクロ写真が映されていく中、一枚の写真の中の立看板のフレーズが目に留まり、慌ててメモした。 「生きる!活かせ!起きろ!」

大好きな質のアジテーション。
ともすれば日々の色々なものに埋没しかける自分に、たまにこの言葉を掛けてやろう。

ありがとう、小川原さん。
----------------- 
"小樽運河保存運動で中心的な役割を担った小川原格さんが15日、71歳で亡くなった。"
https://www.asahi.com/articles/CMTW1912170100002.html
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/375307




2019.11.16 NPOのこと、仕事のこと



札幌市が設けている「札幌文化奨励賞」、今年の受賞団体の一つにNPO法人コンカリーニョを選んで下さいました。
経営的には相変わらずの低空飛行で、劇場建設時の借金も未だに返しきれておらず、返済期限直前に借り換える先をギリギリ見つけて延命したことも一度や二度ではありません。
力不足を自覚しつつ、「芸術・文化は金にならない」という現実も目の当たりにし続けた15年でした。

そんな浮世の厳しさの中で思いがけず当てていただいた光。理事長・斉藤千鶴が、コンカリーニョを支えてくれているスタッフと一緒に授賞式にお伺いしました。
受賞理由は、「平成7年に遊休倉庫を改装して運営を開始。地区の再開発に伴う倉庫解体後、新たな劇場を再建し、演劇やコンテンポラリーダンスなど札幌で発展を続ける分野を中心に数多くの公演を実現させてきた。また、地域活動に関わる住民や団体とも連携し、地域交流事業をはじめ、芸術文化をコミュニティの活性化に結び付ける活動を精力的に継続するなど、本市の文化振興に大きく貢献しており、奨励に値する」です。
力にしたいと思います。有難うございました。

         *
先日書いた通り、どうにか準備組合設立までこぎつけることができた札幌駅周辺開発計画。
非常にややこしい経緯や制度運用を前提としており、如何に多くの方に丁寧にお伝えしていくかは大きな悩みですが、財界さっぽろが先月号で取り上げて下さいました。
発売期間中の転載は申し訳なく控えておりましたが、今月号が発売となりましたので、遅ればせながら上げさせていただきます。
拡大しながら読まなければならないので特にスマホ等ではめちゃくちゃ大変ですが、ご関心を寄せて下さるようでしたらお暇な時にでもお読みいただければと思います。




2019.11.12 

札幌駅周辺再開発の立ち上げをお仕事として、JR北海道に出向して7ヵ月。昨日「札幌駅交流拠点北5西1・西2再開発準備組合」という組織の設立に至りました。

人から社風、意思決定過程等まで、ここまで何から何まで初めてという環境は、2000年前後の内閣内政審議室〜国交省総合政策局くらいまで遡らないと記憶にありません。
年度内の準備組織設立という期限が高い壁として存在し、眠れない日々も正直ありましたので、もう全身に「安堵」という刺青を施したいような気分です。

札幌市長・JR社長による共同記者会見で、社長が「渋谷のスクランブルスクエアのようなものを目指したい」と話したことから、道内各局のニュース等でも高さ・階数等の想定規模の報道が目立ちます。
JR北海道の経営自立に必要な規模というのは確かにありまして、それを実現させることは自分に課せられた重要な仕事です。
一方で、公共セクターから出向している自分のもう一つの役割は、高い公共性や機能を実現することだとも思いますので、今回、交通結節機能の高度化や、元々は計画の無かった創成川東側の新幹線改札の設置等に新たに踏み込めたことは、今後のまちづくりを考えてもじんわり嬉しく、昨晩は静かに飲み過ぎました。

これをお読みの皆様の中にも様々なお考えがあろうかと思います。お話する機会等があれば、また忌憚のない御意見をお願い致します。




2019.10.15 55才

10月15日で55歳になりました。お祝いの言葉、いつもありがとうございます。

2日も遅れて心苦しいのですが、この半年間の仕事を記事にして下さって同じ15日発売予定だった財界さっぽろ11月号が、台風19号の影響で2日遅れに。
国交省の同僚はじめ被災地対応関係者への敬意と、財さつさんへのお礼も込め、私も2日遅れて投稿してみました。

顔写真入りにして下さった新聞広告をそのまま掲載しようと思った私ですが、どういう巡り合わせか今月号はノリで掲載するには二の足を踏む見出しばかり…(詳しくはご購入下さい)。
やむなくミニマムのトリミングを試みたところ、大西・小西両巨匠が偶然にも揃って収まった上に、私の記事を嘲笑うかのような「官僚にだまされるな」という見出しもフレームイン。
奇跡の一枚となりましたので、この謎の縦長画像のみ投稿させていただきます。

また今年1年、頑張ります。




2019.10.13 再演・忘れ咲き彼岸花

台風災害対応で大変な中、恐れ入ります。
珍しく演劇の販促書き込みです。
と言ってもやるのは自分ではなく、コンカリーニョのスタッフでもある藤谷真由美と道内の優秀な役者達によるユニットで、演目は1989年の作品「忘れ咲き彼岸花」。
令和元年に平成元年の芝居を再演してくれます。

1987年に斎藤歩、斎藤ちずらと共に旗揚げした「札幌ロマンチカシアター魴鮄舎」は、斎藤歩の才能と小劇場ブームという時代とも相まって後期には多くのお客様に足を運んで頂くようになり、私も留年や休学を繰り返しながら道内巡業等に勤しんでおりました。
が、この「忘れ咲き彼岸花」はそんなことは想像もできない初期の作品で、4回公演して360名しか集客できていません。

マネキン人形と人形職人、舞台は街中のゴミが集まるゴミ処理工場ーという、ザ・アングラな設定。
「私は田中のマネキン人形 この目はカラカラ乾いているけど あなたを見てます涙も落ちる」
曲も役者の歌も負けずにアングラですが、ほうぼう舎時代の自分の曲の中では一番お客様が愛して下さった曲でもあります。
http://www.koh-h.tv/music/6ch/hobosha4_4_mannequin.mp3

小劇場ブームはバブル崩壊あたりから急速に収縮し、芝居に客が入らない時期が長く続きました。
最近はやや持ち直している気がしますが、この芝居も集客には苦労している様子です。
日程は以下の通りですので、もし行けそうな時間がありましたら下記サイトで予約してやって下さい。
https://ticket.corich.jp/apply/101805/
10月18日(金) 14:00/19:30
10月19日(土) 13:00/17:00
10月20日(日) 11:00/15:00

私もお手伝いでウッドベースによるインストと、田中のマネキン人形を録り直しました。
また19日の17:00公演終了後、斉藤歩と一緒にアフターパフォーマンストークに呼ばれています。
歩と一緒の舞台に立つのは1992年、札幌本多劇場の最後の演目ともなった二人でやったライブ以来です。札幌本多劇場というのがそもそも時代ですね。

皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。

ハシモトコウアワーサイト
http://www.koh-h.tv/6ch/hobosha4.html




2019.10.8 ♬300名様!

一昨日お知らせしましたハシモトコウ新春アワー。
お陰様でご予約300名となりました。
本当にありがとうございます。
今後、キャンセル待ち、客席増設等でしばらく対応させて頂こうと思いますが、ひとまずコンカリーニョHPの受付は閉鎖の予定です。ご容赦下さい。

取り急ぎご報告とお礼まで。




2019.10.7 ♬250名様!

昨日お知らせしましたハシモトコウ新春アワー。
定員は300名で、御予約が250席になったところで一旦お知らせさせて頂く旨を書きましたが、幸先良く先ほど250人目のご予約をお受けしました。
皆さん、何とお優しいのでしょうか…。

なお好調な出足は恐らくここまでですので、皆様には引き続きご検討頂き、行ってやろうかなと思った場合は即ご連絡下さい。
昨日も書きましたが、
・このページへのコメント
・橋本へ直接メッセンジャー、メール、LINE
のいずれでも結構です。




2019.10.6 ハシモトコウ新春アワー2020

先月末でJRに出向して半年になりました。
半年・・。半年?!
体感的には確実に1年以上の年月が経っています。これが特殊相対性理論の「時間の遅れ」というやつでしょうか…(受験生の方へ : 違います)。
ネガティブな事ばかりでは勿論ないのですが、とにかく、ひたすら、大変な半年でした。

さてそんな時間の速度に関わらず、10月は10月。
今年も新春アワーの告知をさせていただきます。
次回は1月12日(日)開催です。
現在57歳のVocal玉川健一郎が「次のアワーは、還暦へのHop, Step, JumpのHopのアワーだ」と突然言い出しましたので、visualにもそういうテイストを加えました。

ご予約は
・橋本へ直接メッセンジャー、メール、LINE
・橋本のFacebookの当該ページ(10/6付)へのコメント
・コンカリーニョのWebSite
http://www.concarino.or.jp/2020/01/12/kohour2020/
のいずれかでお受けさせて頂きます。

例年同様 300席を予定しています。
250席のご予約をいただいたところで、一旦その旨お知らせするように致します。

色々あって「本当にできるのか?」という不安は年々増し、今回はアコースティックのセットや百香さんの歌のコーナー等まで今までのように十分な時間を割くことが難しそう。それでも皆さんお付き合い下さる予定です。

毎年当日前夜に1年振りに顔を合わせて体裁を整えるギリギリLive。それを可能とするメンバーの能力の高さは皆さま良く御存知の通りです。 お時間がありましたら、是非お越し下さい。




2019.8.15

今日はお盆、そして終戦記念日。お休みをいただいてお墓参りに行きました。

母が亡くなったのももう遠く18年も前のこととなりました。
18年前のちょうど今頃、生まれたばかりの長女を連れて東京から戻った時にはもう体力は殆ど残っておらず、膝の上に乗せているだけでも辛そうなのですが、ずーっと撫でながら眺めていた姿を今も思い出します。
両親を早く亡くし、兄弟も一人を除いて全員を戦争で亡くした母。思い出してその話をすることもあったのですが、どれだけ寄り添って聞いてあげられていたかと省みては後悔ばかりです。
その長女も高校3年生になりました。どういう運命なのか、同じように若くして癌を患っている母の手助けもしながら高校に通っています。
ちょうど今年から18才で選挙権。色々意見はあろうかと思いますが妻には思いがけない行事となり、どうしても一緒に行きたかったようで、ゆっくり歩きながら隣に並んで投票用紙に記入していました。
この話に中3の長男が登場しないのは母が亡くなってから生まれて顔も知らないからなのですが(笑)、黙々とお墓を掃除していたので母も嬉しかったことでしょう。
 
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さてそんなこのお盆、幾つかの動機が重なって、大学生の時以来25年振りに新品のエレキギターを買いました。
「ストラトキャスター」という地球上で最もポピュラーな形のギター。ビンテージでもUSAでもありませんが、そんな事は良いのです。
この口のデカいお馴染みのイラストとのフィット感!これは本人である私にも合っているに違いありませんね。
最近は服を仮想コーディネートするアプリ等も拡がっていますが、私の場合は今後もギターの写真を切り抜いてこのイラストに重ねた上で、購入の是非を判断することとします。  
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そして何よりこのお盆は、JR北海道に出向し、(個人的には怒涛の)4ヶ月半が過ぎた自分の初めての休息…。
自分のmissionは約10年後の北海道新幹線の札幌延伸を見据えて札幌市とJR北海道が共同で行う札幌新駅周辺の再開発計画の取りまとめで、外部の人間ではありますが、必要な諸調整を進めるためにお呼ばれしました。
10年後に札幌に届く北海道新幹線は勿論、2030年の招致を目指している札幌冬季五輪が現実になった時に、玄関口となる札幌駅周辺は、どんな機能・価値を持つべきなのか?
混沌の中で整理を続けている4ヶ月半で、強がる余裕もないのでそのまま書くと、とにかく擦り減りました(笑)。
先週の北海道新聞一面に「再開発 新タワー先行」という記事が掲載されましたが、取材も受けておらず内容も正確ではありません。
関心を寄せていただくことは有難く受け止めつつ、正確な情報を早く発信できるよう努めます。
 
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♪ 墓に盆花盆花咲いて、いった人がおりてくる−
ストーブというブルーグラスバンドの中原直彦さんが作られた、大好きな曲の一節です。
少し休んで、また日常のあれこれに追われましょう。




2019.7.12 納涼ビアガーデン&感謝祭




国土交通省北海道局長だった和泉晶裕さんが先週7月9日付で退官となり、週末の12日、関係の方々にお声掛けして「囲む会」を開催しました。
ご参加が多数見込まれたこともあって劇場コンカリーニョを使い、調子に乗って提灯なども吊ったため、写真だけ見るとLiveハシモトコウ納涼アワーでもやったかのようですが、性質としては単なる飲み会です。
単なる飲み会にも関わらず200名を超える多様性に満ちた方々にお越しいただき、本当に感謝しています。
(Facebook上にイベントページを作って多くの方を順次ご招待したのですが、キャパシティの問題もあり途中で削除せざるを得なくなりました。ご招待が目に入らないままだった方、どうかご容赦下さい。)

自分が役所に入って27年、和泉さんから学んだものは数え切れず、とても言葉では言い尽くせません。また最後の半年は知事選に絡んで色々と複雑な状況となって想定外の苦労もされました。
とにかく今はお疲れ様でしたという気持ちです。

20年以上東京と札幌の異動を頻繁に繰り返してきた私ですが、直近は4年という長い期間、札幌で勤務させてもらっています。
3年前に妻の癌が判り、治療のサポートや子供達のケア、日々の家事への対応等々に和泉さんが配慮して下さったものと理解しています。
なかなか思うようにならないのですが、いつも書いている通り絶望的に悪くなっているわけではありません。
最近は腰のあたりへの転移の影響なのか歩くのが大変そうですが、可能な限り週に一度は買い物に行きます。生協やイトーヨーカドーのカートはつかまって歩くのに便利そう。
こうした環境に居られることにしみじみ感謝しています。

そうした山のような感謝の気持ちを形にすると何故あんなフザけた宴会になるのかという疑問は自分でも感じないわけでは無いのですが(笑)、出演者・関係者が全力でフザけている姿は何物にも代えがたく美しいのです。
色々と行き届かない点があったと思いますが、和泉さん、お手伝い頂いたスタッフ・出演者の皆さん、そして温かく接して下さったご参加の皆さん、本当にありがとうございました。

※写真は冨田真未さん、羽二生望さんのFacebookからお借りしました。




2019.6.17


「JR北海道、国交省、札幌市、新幹線駅ビルの "主導権争い"」

日々の重圧に心もすさむ私に新たなダメージとなること請け合いな見出しが月刊「財界さっぽろ」の吊り広告に。
ちなみに財界さっぽろのコピーは「情報を先取り、タブーに挑戦」です。

色々な見方があるのは当然ですし、個人的な感情はさておき、書いていただいた以上はそういう事態にならないよう、信頼醸成を旨として止まっていた調整の時計の針を進めて行くしかありません。

後半はまるで橋本が生まれ変わったかのようにシンデレラ化していますが、高校の成績はクラスで40番、大学は4年生を3回繰り返し、国家公務員総合職試験は最下位合格だった情報こそ「タブー」として伝えたい私です。

そしてJR関係者の皆さん、私は書かれているような「JRの監視役」では一切ありませんよーー!
↑ これだけは言いたい




2019.6.16





「納涼アワーは2年に一度なので、今年はお休みの年です」
と、今年1月の新春アワーのアンコールのMC時に私は確かに喋ったはずなのですが、驚くべきピッチ&酒量でお飲みのお客様の記憶に残るはずもなく、ここに来て納涼アワー関係のお問合せを多く頂くようになりました。
勿論大変有難い話ではありながら、混乱させては申し訳ないので、「納涼アワー見送り」の確認を兼ねてプロフィール画像を早々に新春アワー仕様にしてみました。
皆さーん、今年の納涼アワーはお休みですよ。そして新春アワーは来年の1月12日(日)です。予定表にばっちり加えて下さいね。

一方、劇場コンカリーニョの再建から欠かさず開催しているのが「西区のお住いの皆様に呼び掛けて作る住民劇」。今年は来週22日(土)、23日(日)の公演です。
http://www.concarino.or.jp/2019/06/23/jumin_kajitsu_2019/
今回は大正時代に西区に在ったリンゴ果樹園をモチーフとしたお話。
今年も小学生から80代まで、経験値も様々な20人数名の役者さん達が参加してくれました。自分も良い曲が書けたような気がします。
今日は通し稽古の日でしたが、直球のみの一時間半。お時間がありましたら観てやって下さい。

そして「橋本はJRに出向してどんな仕事をしているのか?」というお問い合わせを引き続き頂く中、頃合いな記事を北海道新聞に掲載して頂きました。有難うございます。
全く初めての職場で2ヶ月半。日々の慌ただしさや感じていることはとても一言では言い表せませんが、頑張るしかありません・・。

では、またどこかで飲みましょう!




2019.4.27

JR北海道に出向してちょうど1ヵ月となる昨日。Facebook更新の余裕も無かった私に代わって北海道新聞が近況を掲載してくれました。
二本の記事はそれぞれ別の内容ですが、端的に今の自分を取り巻く状況を表しています。

北海道議会参考人招致の写真は、10:00〜18:00まで休憩を挟んで延々7時間、たくさんの議員の皆様からひたすら厳しいご意見を頂き続けている図。表情もさすがに凹んでいます。
二つ目の記事は3/30記事と違って退職・転籍したかのような記述が消え、今回は親戚からの心配電話がありません。ありがとう道新。

この4週間、重たいミッションや社会的な批判の中で、率直に精神的には消耗していますが、社内的には疎外されているわけでも苛められているわけでもなく、社員の皆さんは仕事の能力も人格も本当に素晴らしく。

鉄道事業者らしく早め早めの行動が基本で、始業時刻の10分前には「JR北海道社歌-北の大地」が流れ、その後朝礼-という異文化にも触れています。
三次会の締めのようなダークダックスの曲を毎日朝イチで聴く新鮮さ!
早速次回新春アワーの課題曲と位置付けていますので、皆さん、しっかり覚えて下さい。
「♪北の大地」

なおこの1か月、ご挨拶をさせて頂く中で「次は納涼アワーで」と仰って下さる方も多数いらっしゃったのですが、納涼アワーは隔年開催なので次回は来年となります。 次回の新春アワーは1月12日(日)ですので是非ご予定を確保して下さいね!!




2019.3.31 おーい道新-人騒がせ見出し編


今回の人事異動、当初は驚かれたり激励して下さったりお祝いの言葉を頂いたりしていたのですが、昨日から掛けて下さる言葉のトーンにやや微妙なものが混じっているような気が。
不思議に思っていたところ先ほど親族から「新聞読んだよ・・」という電話があり、初めて昨日の道新朝刊の記事の存在を知りました。

憚りながら職責や期待されている役割等の記述は概ね事実として、人騒がせなのはこの見出しです。
「退職の」という余計な3文字が頭に付されているがために「第二の人生感」がスゴくて、それは心配もするわなと納得しました。

お読みの方の中にも経験者が多数いらっしゃると思いますが、出向と言えども役所組織・民間企業間の異動は、行く時も戻る時も形式上「退職と採用」という手続が必要となります。
私の人事異動通知書(辞令)も「辞職を承認する 退職手当は支給しない」というツッコミどころ満載の内容ですが・・
一方でそれを本当に退職と理解されたり、ましてそう書かれる人もいない中で、この攻め過ぎな見出し。プレスリリース後なのですから、多少なりとも取材して下されば良いものを。

Facebook等で「拡散希望」と冒頭に書いて投稿される方の記事をたまにお見掛けしますが、初めてその気持ちが分かった一日でした(笑)。
勿論悪意がないことも承知しています。記事にして下さってありがとうございました。




2019.3.29 異動のご挨拶


昨年4月に小樽に赴任し、後志の皆さんに涙が出るくらい良くして頂いて一年。本日をもって小樽を離れることになりました。
人事異動の内示は既に出ていたのですが、今回の場合はプレスリリースがあってそれまでお伝えできず、本当に心苦しい最終週でした。

異動先は、辞職→採用という手続を経てJR北海道への出向です。説明するまでなく特殊な人事で、ミッションは北海道新幹線の札幌新駅周辺の地域計画や、道内路線の維持に関する検討のお手伝いなど、諸懸案の推進です。
前例もなく、重責が務まるのか不安も大いにありますが、名誉なご指名、1年間行ってきます。

後志ビギナーが生意気にも「世界の後志を目指して」と言い続けた1年間。
振り返ると滑稽にも映りますが、自分は大真面目に小樽・後志という地域が大好きでした。
お世話になった方々を列挙し始めたら止まらなくなります。
先週と同じはずの小樽の風景に、今週は違う心象風景が重なって見え方が変わってしまっていましたが、目に焼き付けながら過ごしておりました。

直接ご挨拶できないまま離任しなければならないことが本当に心残りです。
お世話になったたくさんの皆様、一年間本当にありがとうございました。




2019.3.2


https://youtu.be/Nk36UskMw7Y
ちょうど一週間前、北海道内地上波6局で同時生放送された「みんなで道フェス!2019」にも出演された、日本のドローンパイロットの第一人者、請川博一さん。
これはもう率直に不思議であり、ただただ感謝しかないのですが、朝ドラからCM撮影まで引っ張りだこの請川さんが何故か私のライブなどに愛情を寄せて下さり、昨夏の納涼アワーに続き、新春アワーの全曲を撮影・編集して下さいました。

さすがに気が引ける私に対して「病床にいて会場に来られない奥様にも見て頂きたいので」と制して下さり、また請川さんに加えて二人のプロの方がご一緒にも関わらず当方の予算に負担が生じないよう「研修」という名目として、全ての作業を行って下さったのでした。

随所に散らばっている私の演奏の不安定な部分は、単なる実力不足とあの場の楽しさ故の油断が入り混じった産物です。
それでも恒例の「餅撒き」のシーンなどではお客様の表情も見えて、言葉にならず、逆に苦しくなるくらいの嬉しさや感謝の気持ちが蘇ります。

本来こちらが用意すべき環境を全く整えられていない中での撮影でしたので、チーム請川の皆さんにこそ不本意な思いをさせてしまっているのではないかとも思うのですが、感謝を込めまして友達の皆様にご紹介させて頂きます。

指揮して下さった請川博一さん、撮影して下さった藤田忠司さん、撮影に加えて事後の編集もして下さった宮崎湧太さん、本当にありがとうございました。

全26曲、宜しければこちらからご覧下さい。 Play List




2019.2.8

昨年4月に初めて小樽勤務となった私は小樽・後志の様々な素敵さに魅了され、職場内における多少のアジテーションも込めて「世界の後志を目指して」と言うようになりました。
「後志ビギナーが聞いたような口を・・」という生意気な話なのですが、望外にも地域の多様な皆さんが温かく付き合って下さって、もうすぐ一年になろうとしています。
※引用させて頂いたのは最近の道新さんのコラムです。ありがとうございます。

今日から始まった「小樽雪あかりの路」。職場のみんなが旧手宮線の会場に雪像を作ってくれました。
製作後の打ち上げに遅れて合流する途中に立ち寄った雪像。”観測史上最強”の寒波の中で、凍えているのかこの程度は気にしていないのか、羊蹄山を模した雪像が光っていました。

愛情というのは不思議なもので、手足の感覚も無いほど寒いのに、またどの雪像も本当に綺麗なのに、動けずひたすら見続けてしまうのです。




2019.1.20

一週間前のこの時刻は「We Will Rock You」に差し掛かっている頃。あの日から一週間、Facebookには沢山の方々にライブの画像・映像や温かいコメントを上げていただきました。本当にありがとうございます。
遅ればせながら一つ一つにお礼をさせて頂こうと思っているのですが、何せFacebookという空間、関係する投稿を見つけること自体が困難で、時間が経っていれば尚のこと。
せっかく上げて下さった投稿に気付かないまま失礼を働くことがないよう、差し支えない範囲で結構ですので投稿に橋本もタグ付けして頂けますと幸いです。

ご来場いただきました皆様、改めましてありがとうございました。




2019.1.14

午前5時。
打ち上げも終わった劇場の中です。
客席に見えたお一人お一人を思い出しながら、一人、ご厚志で頂いたお酒の一本を飲んでいます。何も言葉になりません。 楽器や色々なものと一緒にこれから帰ります。
皆様、ご来場、本当に本当にありがとうございました。




2019.1.12

1/13のLive「新春アワー」もいよいよ明日となりました。
早々に満席を頂いてご予約もお受けできないのに関連の投稿をするのも躊躇され、結局2ヶ月間何も上げずに現在に至りますが、多少ご来場の皆様向けの連絡事項を上げたいと思います。関わりのない皆様には煩わせて恐縮ですが、どうかご容赦下さい。

最重要の「客席編」です。

1. Cat Walk席(約30席)
Sold Outのコールが少々遅れたためにオーバーフローしてしまい、キャットウォーク(=客席上部の作業用通路)上に座席を設置することとしてご意向をお伺いしたところ、約30名様からご希望を頂きました。
お陰様で通常の一階席とのバランスが絶妙となりました。
ご協力、ありがとうございました!

2. 一階席
「全席自由席」で、入場順にお座り頂く形です。
2-1. 後方席(約150席)
後方は劇場に常設の階段状客席で、高さがあるため立ったり踊ったりといった動きはご遠慮下さい。傾斜があってゆったり座っても見やすいかと思います。

2-2. 前方席(約170席)
平場に並べる椅子席です。こちらは好き放題動けます。
必ず立つ必要がある訳ではありません。周囲の方が立ったり踊ったりすることがあり得る点はご承知おき下さい。

3. 十名を超える団体様席
上記の通り「全席自由」で、数名様くらいのグループであれば多少譲り合いつつ一緒にお座り頂けると思いますが、10名を超える数になりますとそれもなかなか難しいため、開場時刻直後にご到着いただくことを前提に、適当な位置に一定数の座席をお取りさせて頂く予定です。
当該団体様には別途直接ご連絡を致しますが、周囲の皆様にもご理解の程、宜しくお願い致します。




2018.11.9 完売間近

途中経過もお知らせできていないまま、アリバイ作りのような投稿ですみません。
11月1日にチケット発売の告知を行い、コンカリーニョのWebSite等でお知らせしておりましたが、有り難いことに残り10枚程度となりました。
http://www.concarino.or.jp/2018/10/31/kohour2019/

上記Siteのご予約フォームは追って閉鎖の予定ですが、満席御礼告知後にもキャンセル等による変動が少なからずありますので、ご興味おありでしたらご一報下さい。
hour@concarino.or.jp
↑お名前、必要枚数等をお書き添え下さい

2018.10.17 お礼

ものを書けば少なからず重たい内容が混じり、そんなものを読んで頂くのも申し訳なく、結局Facebookから離れている自分がいます。
にも関わらず、たくさんの誕生日のお祝いを頂いてしまい申し訳ありません。

自分の内面はもうずいぶん長い間、「人」という字の形をしています。
格好悪い話ですが、色々な事を考えてしまったり、単純に疲れて傾いている左側の棒と、それを支えているポジティブな気持ちの右側の棒。
どちらも自分の一部なのですが、右側の棒が少しずつ弱くなって行く気がしているのも事実です。

そんな中での54回目の誕生日、自分の右側の棒が自分以外の多くの方々に支えてもらっている事を改めて感じ、心から感謝しています。ありがとうございました。

長女の弁当作りと私のごま塩係の関係も半年前から修正がなされ、今は一緒に自分の弁当を作っています。
とは言っても長女は卵焼きが得意なのでそれを、自分はWebSiteを参考に編み出した超簡単な方法で目玉焼きを作るだけで、そこに「自然解凍」の冷凍食品2品と野菜等の残り物を詰めて終了。
Facebook上で見かける皆さんの綺麗なお弁当の写真を見ると、これを自作の弁当と呼んで良いのかという罪悪感もありますが、貴重な日課です。

弁当を作り終えた頃、極端に朝に弱くフルーツだけをこよなく愛する長男が起きてきて、適当な朝ご飯を3人で食べ、残り時間で洗い物&ゴミ出しをして電車に飛び乗るスリリングな日々。一週間に一度は失敗します。

長女は修学旅行、長男は学校祭や期末試験の時期で、ちゃんと面倒を見てやれずに申し訳ない気持ちになりますが、不満を顔や言葉に一切出さずに過ごしていることに感謝しています。

お正月の新春アワー、本当にやれるのかという思いもよぎりますが、自分の右側の棒の何より重要な一部です。
例年だと10月に入ると正式な告知をしているところですが、遅れ中。チケットが出来たら気持ち新たに告知させていただきます。
あれこれ企画を仕込む余裕は無いのですが、必ず、100%間違いなく、今できる最高の演奏をしますので、是非聴きに来て下さい。

なお納涼アワーと同じく「17:30開場、18:30開演」を当初予定していましたが、冬の寒い時期でもあり、30分前倒して「17:00開場 18:00開演」と修正させて頂きます。宜しくお願い致します。

以上、2日も遅れてしまいましたがお礼まで。 




2018.9.13 Jazz&Drinkツアー 友達募集

あの地震から一週間が経ちました。
過度な自粛を強いるような空気があるとすればそれは違うと思いますし、悲しい事があった方なら明るい空気にもまだ違和感を感じることでしょう。被災から暫く時間を経てから特有の難しさをいつもながら感じます。

一方そうした調和の難しさを軽々と乗り越え 分け隔てなく響くのが音楽というヤツです。
誰が最初に言葉というモノにメロディを付けたのか知りませんが、Bluesなんて哀しい色がそのまま名前になっているのに、それですら人を踊らせたり笑わせたりするんですから敵いません。

というわけで、微妙な時期に絶妙のライブです。
世の中的には「遅咲き」らしい玉川健一郎の1stCD発売記念ライブ。
9月18日(火)19時~@ザ・ルーテルホール(大通西6)。
ピアノもコウアワーズの南山雅樹です。

キャパは200席程のようですが御予約の出足はジワジワらしく、現在半分くらいとのこと。
ここはCD販売に続き、再び私が悪徳プロモーターとして一肌脱がせて頂きましょう。

というわけで皆さん、是非一緒に行きませんか?
終了後は少人数でも大人数でも、お互い知ってても知らなくても、老若男女も勿論問わず、行ける人で飲みに行きましょう!!
玉川&南山もメンバーやスタッフの皆さんとの打ち上げがありますが、こちらにも顔を出してもらうことになりました。
直接感動を伝えるなり、目を座らせてダメ出しするなりしてやりましょう。
①ライブ&飲み会、両方とも予約
②飲み会は行けないがライブだけでも予約
③ライブは既に予約済みだが飲み会も参加
どれでも結構です。
メールmail@koh-h.tv、LINE、メッセンジャー、何でも構いませんのでご連絡下さい。

(写真は9月10日夕刊の北海道新聞です)




2018.9.8 

最大震度7の地震を震度5の地点で受け、取るものも取り敢えず車を飛ばすー
不思議なほど3.11の時と同じでした。

全く違ったのは周りの光景で、7年前は都内で行き場を失った無数の人が何kmにも渡って沿道を彷徨っていたのに対し、今回は直後の停電により真っ暗で、人の姿も前後を走る車もありません。
職場へ向かう高速道路の照明も午前3時台はまだ全て落ちたままで、行ってはいけない真っ黒な何かにスピードを上げながら突っ込んでいくような気持ち悪さを覚えていました。どちらも一生頭から離れることはないでしょう。

それにしても観測史上最大という台風対応を足掛け2日でようやく終え、帰宅したその未明に観測史上最大の地震。
あまりの容赦の無さに一瞬やり切れなさも感じてしまいますが、ニュースに映る被災現場の映像を見て言葉を飲み込みます。

自宅のある琴似は市内の電力復旧の最終エリアでしたが、7年前、防災頭巾を被って部屋の中で怖がっていた長女・長男も、ラジオを聴きながら2日弱のサバイバル生活を送っていました。
この間、心配してご連絡を頂いた方々、返信もできずに申し訳ありません。
無事で元気です。

  画像は何日の何時だったかも忘れてしまいましたが、全道の地域と全ての持ち場の責任者が不定時に情報を共有するTV会議です。
公開を前提としたものでは勿論なく、自分が写ったものでもありませんが、災害対応の状況は支障のない限り知って頂くことも非常に重要なことだと思っており、画像を多少加工した上で上げてみます。
自分が気付いていない中で不適切な点があれば削除致しますのでご指摘下さい。




2018.8.24 

♪ 若き日 はや夢と過ぎ わが友 みな世を去りて-

私達NPO法人コンカリーニョは、明日から「オールド・ブラック・ジョー」というお芝居を公演致します。

2006年、全国からの沢山の援助を頂いて建設した劇場コンカリーニョも老朽化を免れず、1年半前、とうとう劇場の心臓部である照明設備が絶命の危機を迎えました。
すがるような想いで頼ったのがクラウドファンディング、そして頂いた支援は全く想定外の 250名超、450万円という大きさにまでなったのでした。
最終日はちょうどクリスマス。深夜に外から劇場に電話をした時、理事長の斉藤千鶴は一人で泣いていました。

御存知の方も多いかと思いますが、クラウドファンディングでは、お願いする側が支援金額に応じた返礼を予め設定します。
私達も色々な返礼メニューをそれなりに用意しましたが、ダメ元で設定した最高額が「貴方のためのオリジナル脚本を舞台化して公演します」=100万円!
しかしこの厚かましい設定に反応して下さった方が!!
それが瀬棚町在住の弦巻淳さんで、オールド・ブラック・ジョーはこの弦巻さんの人生を演劇化した作品です。

脚本はいつもコンカリーニョの住民劇の脚本を手掛けてくれている渡辺豪君にお願いしました。渡辺君は誠実な取材を丁寧に重ね、素晴らしい本を書いてくれました。

芝居自体は弦巻さんの人生を極力写実的に追い、幾つかの演出は勿論あるとしても、基本的な素材は全て実際にその人生に起こったことです。
戦中~戦後を生きた弦巻さんの人生は、勿論山あり谷ありで全く平坦ではありません。
でも、では極端に数奇かと言うと、きっとそれも違うように感じます。
誤解を恐れず極論すれば、誰にでも当てはまるような楽しいこと、嬉しいこと、悲しいことを、脚色なく紡いでいった(だけの)お芝居なのですが…「あー、演劇にはまだこういう世界があるんだ」などということを考えています。

自分の中に沸き起こるこの感覚は一体何なのか。稽古を観ながら、ピアノを弾いて役者が歌うのを聴きながら、考えた稽古期間でした。
新しい発見があるのは純粋に楽しいことです。芝居ってイイなー。

今日はいよいよ公演前日、そして21時の今はちょうど全役者&スタッフによる最後の通し稽古の最中です。
だというのに…台風19号&20号君が仲良く北海道に大接近中。来るなー!
結局今も職場から離れられないどころか、何かあれば本番中も自分自身が会場に居られない可能性があってやや心苦しいのですが、お時間がありましたら是非観に行ってやって下さい。


8月25日(土)14:30
8月26日(日)14:30
※開場は開演の30分前です。
会場/生活支援型文化施設コンカリーニョ
料金/一般2,000円、大学・専門学生1,000円、高校生以下500円
011-615-4859




2018.8.15 

自分の使っているアコースティックギター=マーチンD28号君は、私と同い年の1964年生まれ。
十数年前、当時3歳くらいだった長女のボディプレス攻撃を受けて側板を割られました。
70年代以降は輸出入されなくなったブラジル産の木材で、ギタリストとしては即刻修理に出すべき一方、親としてはなかなか味わい深い損傷理由でもあり、そのまま放っておいて今日まで枯れた音を出し続けておりました。
が、変形も僅かながら徐々に進行。先日ようやく修理に出したところ、ちょうどお盆に戻ってきました。

写真に収めてみるとあちこちボロボロ。うん、そういう年齢だもんなー28号君。
でも弾いてみるとこれがまたイイ音。そうかー、まだ良い音楽がやれるってことだよなー28号君。

というわけで、Facebookはカバー写真&プロフィール写真も新春アワー版にしてみました。
28号君の音も聴きに来てやって下さい。




2018.7.16 

ご来場いただいた皆さん、そして手伝って下さったミュージシャン及びスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
ご入場者の名簿を前に、お一人お一人の顔を思い浮かべながらこれを書いています。
直接ご挨拶できなかった方もたくさんいらっしゃって、そこだけが心残りです。
  思うところあって二人の子供は少し大きくなって以降ライブに呼ぶことを避けていましたが、今回は妻が病床にいることもあり「来るかい?」と聞いたらにこにこしながら二人で来て、打ち上げの皆さんの中にも混ぜていただきました。お世話して下さった皆さん、ありがとうございます。

17歳の長女が前回客席で観ていたのは11年前の6歳の頃で、打ち上げが終わって未明に帰宅した際に壁に貼ってくれてたのがこの絵でした。 長女からみた周囲の皆さんはこうして笑ってくれていたんだなと思い、とても嬉しく感じたことを覚えています。
今回も同じように楽しく過ごして下さっていたなら嬉しいのですが。

色々な方がたくさん映像や画像や温かいコメントを上げて下さっており、こちらも嬉しく見ています。
まだ目を通し切れていませんが、順次読んで、差し支えなければお礼を込めてタグ付け・シェアをさせて頂ければと思っています。

新春アワーは1月13日(日)です。何となく気が引けて「招待」というものをにどなたにもお送りせずイベントを立てているだけですが、ご都合宜しければ「参加」と押してやって下さい。
https://www.facebook.com/events/172119713428770/

「No Music, No Life」と先日書きました。自分にとっては「No Hour, No Life」で、あの時間を共有させていただく皆さんに自分が生かされていることを実感した1年半振りの納涼アワーでした。
本当にありがとうございました。




2018.7.15 

昨日夜、いつものように出演者が一年半振りに顔を合わせ、音出しをしました。
一曲一回ずつやるくらいの時間しか無いのですが、相変わらずすごい人達です。
劇場に一人残って楽器を弾き続けているうちに朝です。
眠いような眠くないような、疲れたような元気なような。
外に出ると爽やかな曇天です。納涼アワー日和ですね!

今回のライブは特異日で、玉川健一郎with南山雅樹のアルバム「On the Slowboat」に加え、アワーズのアイドル、ドラムの竹村一哲君のバンド「マジワリズ」初のアルバムがこのタイミングでリリースされました。これがまたカッコいいわけです。
今日は会場で両アルバムも販売致しますよ。

それでは皆さん、会場にてお待ちしております。




2018.7.13 

大いに語弊がありますが、役職上「そこに物理的に居ることが仕事」という種類の仕事?もあり、特に6~7月の土日は管内の何処かで必ずお祭りやイベントがあって出席していましたが、明日は久~しぶりにそれがないリアル休日です。
言うまでもなく一つ一つの行事はどれも楽しく良い体験でしたし、何より今は被災地に向かった同僚職員もいる中で申し訳ない気持ちが拭えませんが、それでも素直に久しぶりの休日君に感謝しつつPCに向かっています。

さて明後日の納涼アワー、今回は「うちわチケット」です。
納涼アワーは徹底して「夏」で「ダンス」で喧しい曲ばかりなので、冷やす道具としてご自身を冷やし、振る道具としてバブル期の如く振っていただきたく制作しました。
指を入れるところはワンドリンク券ですので、ミシン目でくり抜いてお引替え下さい。

思い起こせば2年前の前回は「線香花火付きチケット」にしようと思い、九州の花火職人さんの「長手牡丹」という素敵な線香花火を注文して到着を待つだけだったのに、本番二日前に火薬の空輸を空港セキュリティで止められたという一報が入り、300枚の台紙を前に涙しました。
あの時の自分の「途方に暮れ具合」といったらなく、自分で言うのも何ですが可哀想でした(笑)。

自分にとってこうした「夜なべ作業」は完全にコウアワーの一部です。それはもう思い入れたっぷりですので、受付で受け取ってやって下さい。
当日券も少しでも出させていただく予定ですが、出来るだけ確実に確保したいと思っておりますので、可能でしたら橋本宛ご連絡下さい。




2018.7.10 西日本豪雨、豊平川ほか

今月2日、「これから2週間、納涼アワーに纏わるあれこれを書き綴ってみようかなと思います!」と張り切って書き、2週間分の登場人物や内容まで決めていたのですが、その前後から始まった西日本豪雨災害の猛威。
後志管内でも先週末は早朝から警報や避難勧告が発令される大雨に見舞われて対応に追われました。
中国地方には北海道開発局からも被災状況調査の応援に順次乗り込んでおり、明日は小樽開建から5人の職員が現地に向かいます。
連日伝えられる被災地の様子に言葉を失い、被災者の方や復旧に当たる関係者の苦労を考えると気持ちが重いままです。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、豊平川の水位が急激に上昇して堤防が決壊した場合の市内の浸水シミュレーションを、札幌開発建設部のHPで公開しています。
雨量の想定は3日で406mmで、かつてなら有り得ない規模だったかも知れませんが、今回の西日本豪雨は場所によって1,000mmを超えています。
行政側からこうしたものを発信することは、常に「新たな公共事業をやりたいがため」という批判と隣合わせなのですが、低いところへ向かって進む水に対してどう行動するのが効果的かを考えるご参考まで、お時間があればご覧下さい。
豊平川シミュレーション

といった訳で想定していたのと真逆のテンションですが、2週間分ためこんだものを、週末の金・土・日の3カウントダウンで解き放つ所存です!




2018.7.2 提灯

昨日未明の投稿、こんな文章を読ませられても困るだろうなと申し訳なく思いつつ、初泣き記念で(笑)書いてみたのですが、余りにも沢山の方々にいいね等やコメントを頂いてしまい、申し訳なさを重ねてしまったように感じています。
では書かなければ良かったというと、誠に厚かましい話なのですが、やっぱり書いて良かったです。ありがとうございました。

自分がこの状況になってから既に1年半が経っています。その間に例えば子供はそれぞれ高校と中学に入学して進級し、仕事では2度の人事異動を挟んでいます。1年半というのはとてつもなく長い時間なんですよね。
昨日、感情の振幅の話を書いた通り「負」の感情に支配される時間が存在してしまうのは仕方のないことですが、自分が救われているのは、「楽しい」と思えるはずのことを楽しめなくなったことが今日まで一度もないことです。
あの時の◯◯、あの場所での◯◯・・。数えたらキリがありません。その一つ一つに感謝です。

というわけで、昨日書いた通り、2週間、納涼アワーに纏わるあれこれを書き綴ってみようかなと思います。
ご来場の方以外には関わりがなくて申し訳ないのですが、それこそ"閲覧注意"で読み飛ばして下さい。

初回は「提灯」。
私は学生時代のある時、お祭り会場でアルバイトをした際に、今から思えば単に騙されたと思うのですが、ギャラの代わりに会場に設置された大量の提灯をもらいました。
私は興奮し、一人暮らしの部屋の天井一杯にそれを吊りました。「松竹梅」とか「キリン」とか無秩序に書かれた提灯達を見上げながら、季節が変わっても飽きるまで(恐らく半年以上は)寝起きしていました。

提灯に対する想い入れ捨て難く、以前からフライヤー等にあしらっていたところですが、いよいよ会場に導入したいと考えて通販で購入したものが、週末に届きました。
超安物のポリ製ですが、提灯に貴賎はありません。ただ超安物がこれだけあると、新品なのに既に廃棄物に見えますね・・。

全ての照明を落として提灯灯りだけの時間とか、絶対作ったほうがいいですよね!
ステージ上でドラゴンとかに着火したいところですが、小樽開建部長が消防法違反で捕まるとか洒落にならないので自制します。

2018納涼アワー「提灯」。お楽しみにー。




2018.7.1 NO MUSIC, NO LIFE!!

先程時計の針が0時を回って7月1日になり、一年の半分が終わりました。
以下、投稿して読んで頂くには申し訳ないような内容ですが、吐き出してみると少し楽になるのかなと思って深夜に乗じ書いてみます。

妻の癌は、昨年手術で切除して抗癌剤治療を続けたものの、4月に肺への転移の疑いが浮上し、5月の様々な検査等を経て、6月にまた手術を行いました。結果的には転移でステージも自動的に上がり、今は再び抗癌剤治療のため入院中です。
前だけを向いて治療していることは言うまでもないのですが、40代半ばという年齢で癌入院病棟の中に混じって寝ている姿が単純に可哀想でなりません。
ストマを装着しているために既に日常生活には様々な制約があり、好きだったのに出来なくなったこともたくさんあります。今日、偶然その一つの話題になった時、思い出しながら「楽しかったなー」と笑った顔を見た瞬間、癌が判明してから一年半、絶対に泣かずにいた自分の感情の堰が不意を突かれて崩壊しました。

「闘病」とは良く言ったもので、心と、体力と、時間と・・・。今と将来を含む全てのもの達との戦いですね。
それでも子供達との生活は毎日やってきますし、自分の仕事も変わらず続きます。

楽器のエフェクターの中に"コンプレッサー"というものがありまして。音量の山を削り、谷を埋めて、均質に揃える機械です。
自分の中に一日に何度もやってくる胸をえぐるような激しい感情の振幅にコンプレッサーをかけながら毎日を送るのですが、問題はコンプレッサーには電源供給が必要なことで、供給するエネルギーが自分の中に無くなってしまいそうな時が数えきれない程ありました。
そんな時、お医者さんの前向きな言葉、外科医の弟からの助言、そして友人・同僚等の直接・間接の支えが、綺麗事などではなく、文字通り、正真正銘、補ってくれました。
感謝は言葉になりません。

今日までそして明日から。医学の進歩を信じ、萎縮せず、勿論悲観など全くせず、希望を胸に過ごして行く。
そういう当たり前のことを宣言したかったのですね、急にこんなことを書き出した自分は。

NO MUSIC, NO LIFE!2週間後は納涼アワーです。
変な話ですがハシモトコウアワーは一ヶ月前あたりからの予約キャンセルがとても多いイベントで(笑)、毎回一割=30程度には上ります。
自分の中でそれは(残念という気持ちがあるのは事実としても)あまりネガティブなことではなく、色々と先行き不透明な中で「先物買い」的に予約して下さったものの、抜き差しならぬ予定が重なった結果で、観たいという気持ちが先走って下さったものと調子良く受け止めています。

他方で、そうした多忙な中で足を運んで下さる皆様への感謝の気持ちと言ったら、毎回のことながらありません。
それでなくとも1年半振りのコウアワーは、自分を取りまく状況とも相まって特別な回です。
音楽とはこんなにも楽しいものなのかということを他でもなく自分自身が感じながら、気負うことなく、お客様への心からの感謝を込めて、間違いなく楽しい時間と空間にすることをお約束します。

明日から2週間、納涼アワーに纏わるあれこれを書き綴ってみようかなと思います。




2018.5.25【祝】6/9発売!玉川健一郎 初リーダーアルバム with南山雅樹

玉川健一郎に初めて会い、彼がハシモトコウアワーに登場したのはもう20数年前の1995年。その歌の素晴らしさは、アワーに一度でも来て下さった方なら十分過ぎる程お分かりかと思います。
今日まで一貫してライブが主戦場の玉川さんでしたが、このたび!初のリーダーアルバムをリリースすることになりました。
ピアノはこれまたコウアワーでもお馴染みの南山雅樹です。

こんな嬉しいこと、そう滅多にありゃしません。
東京でご活躍の江藤良人さん(Drums)、小杉敏さん(Bass)の4人で東京でレコーディングし、諸作業を経て6/9発売とのこと。パチパチパチパチ(standing)。

7/15の納涼アワーでもアルバムから何曲か演奏しようと思いますし、CDも販売します。
「納涼アワー記念盤」は玉川・南山のサイン入りです(←本人達の許諾なく記載)。
「納涼アワー海賊盤」として、無関係な俺・いづみちゃん・一哲・岸本のサインが無意味に入っているヤツも作ります(笑)。

めちゃカッコいいですよ。
ネットショップみたいに30秒くらいのサンプル音源を貼りたく、現在関係当局と交渉中です。

欲しい人は私が悪徳商人となり取りまとめますので、メール等でご連絡下さい。確か2500円くらいです(←既に悪徳)。
玉川・南山のサイン入りです!(←本人達の許諾なく記載)
お楽しみに!!!




2018.5.1 納涼アワー

何度経験しても異動直後は慌ただしいものですが、公私共に色々な行事も集中し、転がるような感覚で4月を終えました。ふー。

さて4/1に告知しただけになっていました 7月15(日)の納涼アワー、ご予約を集計してみましたら240名くらいになってました。たくさんの皆さん、いつも本当にありがとうございます。
浴衣はGWから販売になるお店が多いらしく、一昨日、早速購入して下さったという方にもお会いしました!(浴衣じゃなきゃダメな訳ではありませんので念の為)

図は会場のイメージで、納涼アワーは新春アワーと会場レイアウトが異なるため、座席がやや少なく270席程度を予定しています。お越し頂けそうであれば、お早めにご連絡下さい。
お待ちしてまーす。

ConCarino 納涼アワーinfomation




2018.4.26 JCフォーラム

JCさんから御依頼があり、4/28(土)開催のフォーラムに登壇させていただくことになりました。

与えられたテーマは「交通インフラの現状と課題解決に迫る」と大変硬派でありながら、メンバーはブギウギ専務、紋別セントラルホテルの田中夕貴常務、橋本というチャレンジングな組合せ。
しかも橋本の紹介文は、何故この人がパネリストに選ばれたのかがむしろ分からない突っ込み所満載の人物像!

しかし(その意図があったか否かは別として)お陰様で少なくとも「役人感」は大いに滅失し、結果的に私の参加ハードルは下がりました。JCの皆さんのお気遣いに感謝です。
一般的な組織ヒエラルキーは専務→常務→部長ですので、粉骨砕身上司をお支えしたいと思います。
お時間がありましたらわくわくホリデーホールへ。




2018.4.1 ご報告

ついつい筆無精になって、たまに書くと超長文になる-という悪循環ですがご容赦下さい。
今はちょうど日曜夕刻、サザエさんの時間。今日は「家族の様子」「幸、小樽へ」「受付開始」の3本です。

①家族の様子
自分にとっては何とも長く重たかった平成29年度が終わり、新しい年度になりました。
妻の癌は、切除手術後も続いた抗癌剤治療を年明けにようやく終えたのですが、容赦の無いもので3月に入って転移が疑われる兆候があり、再び検査を続けています。

心はずんと重く、不安定な気持ちがみぞおち付近から体全体に常に放射されているような感覚で、自分はまともに人とコミュニケーション出来ているのか?ちゃんと笑えているのか?と正直不安になるような日々でしたが、周囲の方々に公私共に支えていただき、まずは年度末まで辿り着きました。長女の弁当作り(ゴマ塩係)も一年間全うしました。

幸い一昨日の診断では正体不明(少なくとも明確な転移とも確認できない)とのことで、少しだけ救われる気持ちです。
子供達共々希望を持って新しい一年をスタートさせたいと思います。


②幸、小樽へ
そんな中、本日付けで人事異動の発令があり、国土交通省北海道開発局小樽開発建設部長を拝命しました。
過去の自分の異動は全て津軽海峡跨ぎで、道内にも各地に出先がある中で小樽に異動させてもらった事はきっと色々な配慮があったものとしんみり感謝しています。
宿舎を借りて住民票も移しつつ、看病・家事のために琴似の自宅から通う事も多い日々になる感じでしょうか。

学生時代に立ち上げ、現在のコンカリーニョの前身の倉庫を根城にしていた劇団「ほうぼう舎」は、北大演劇研究会と小樽商科大学演劇戦線のメンバーが母体でした。小樽巡業公演もやりましたし、運河や都通りでチンドン屋もやりました。

写真は1991年の小樽公演の状況ですが、運転席上にコマ犬を搭載したトラックこそ、道新の「あげます・下さい」のコーナーに「トラック下さい」と投稿し、鉄工団地の八百屋さんからもらった橋本の自家用車第一号であります。

当時は小樽に住みたいと思っていたほど大好きな街でしたので、嬉しい気持ちで一杯です。関係の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
また東京から戻って2年間、道路建設課・道路計画課時代にお世話になった皆様、本当に有難うございました。


③受付開始
区切りが良いのでコンカリーニョのHPでも「納涼アワー」の受付を開始しました。
http://www.concarino.or.jp/2018/07/15/nouryou_hour2018/

私からもFacebookの「ご招待」機能で皆さんを直接お誘いしたいのですが、エラーが発生して難儀中で失礼しています。

上記HPに記載のフォームやメールで申し込んで頂いても結構ですし、Facebookのイベントで「参加」と押して下さるだけでもそのままご予約完了とさせて頂きます(都合が悪くなりましたら遠慮なく「参加」を外して下されば結構です)。
https://www.facebook.com/events/141100613360359/

では今日からの新しい年度、またどうぞ宜しくお願い致します。




2018.3.8

NPO法人コンカリーニョが毎年開催しています住民劇の季節が今年もやってきました。
西区住民を対象に役者を募集し、琴似八軒地域で実際にあった歴史を素材にして芝居を作って今回で11回目。
公演は週末3月10日(土)14:00 & 18:00、11日(日)14:00 の3ステージで、8歳から79歳まで25名の役者が劇場で猛稽古中です。

北海道開拓150年という今年は、札幌最初の屯田兵入植が琴似村という歴史から展開する「札幌開拓ワンダーランド」。脚本は渡辺たけし君です。

「開拓」ですから曲は当然ブルースです。勿論スライドギターです。でもディープに浸ってもちっとも「ワンダーランド」な感じにならないので軽快です。
皆様におかれましては遺漏なく予習して頂き、口ずさみながらご観劇下さい。

昨日・今日は通し稽古。演出の斉藤千鶴がガシガシダメ出ししておりました。
良い芝居になるよう頑張ります。

お陰様で各メディアにも取り上げて頂き売れ行き好調ですが、本日の稽古の模様等を束ねて「駆け込み販促用PV」を制作し、添付致します。
役者・スタッフ一同、劇場にてお待ちしております。

https://youtu.be/MxvUN_pbaGM




2018.1.25

1月も既に下旬で、こんな時期にお恥ずかしい限りですが、明けましておめでとうございます。以前の投稿は何時だったろうと思って遡ると昨年の8月30日で、遙か遠い昔のことに感じられます。

ちょうど1年前に判った妻の癌は、再発可能性(所謂ステージ)が低くなく、摘出後も抗癌剤治療が年末まで続きまして現在は副作用が徐々に収まっていくのを待っている状態です。ストマ君とも苦労しながら向き合っています。
私はと言うと、早起きと家事と買い物が少しだけ上手になりました。
こうした事柄、お伝えすべきなのかむしろ書かないほうが良いのか、私も良く分からないのですが、色々とお心遣いを頂いている中なので少しだけ書いてみました。

そうした状況が劇的に変化して行くわけではないのですが、自分自身も変えたく、今年は久し振りにライブ=納涼・新春アワーの開催を考えています。 年度も跨ぐのでその日その時自分がどんな状況にいるのか分かりませんが、
 納涼アワー:今年の7月15日(日)
 新春アワー:来年の1月13日(日)
を予定しています。

御存知、売れっ子で超多忙のミュージシャン=玉川健一郎(Vocal)、南山雅樹(Piano)、廣瀬いづみ(Organ)、岸本佳久(Bass)、竹村一哲(Drums)も全員スケジュールを空けてくれました。
Facebookのイベントも立ててみます。私が逃げないように(笑)。
下記のFacebookページは勿論、私個人宛のメールやLINE、コンカリーニョのコウアワー用メール(hour@concarino.or.jp)に「アワー行く」と連絡下さっても結構です。
先の話ではありますが、宜しければお越し下さい。
▼納涼
https://www.facebook.com/events/141100613360359/
▼新春
https://www.facebook.com/events/172119713428770/

では、今年も宜しくお願い致します。




2017.8.30

今は8月30日の午前3時。
抗癌剤治療を続けていた妻ですが、先週容態がやや悪くなってそのまま入院し、昨日29日に癌摘出手術となりました。
朝の8時に手術室に入り、終了したのは少し前の午後11時。待機している自分も具合が悪くなるような、約15時間の手術でした。

0時過ぎに執刀チームの先生に説明をいただきました。
神経が随所に走っている箇所で時間を要したものの、無事終了したとのこと。
感謝の言葉もありません。

手術室から戻ってきた妻の体には、昨日朝には無かったストーマという装置が付いています。一生の付き合いとなり、御存知の方は御存知の通り、身体障害者手帳が交付されることになります。
勿論、そんなことでネガティブな感情が湧いてくるはずもありません。このストーマ君は地球上でたくさんの命を救っているのでしょう。

空想特撮シリーズ好きの私は、YouTubeに上がっている初代ウルトラマン最終回(1967年)を先日見つけ、長女・長男に自慢気に見せたらゲラゲラ笑われました。
http://www.koh-h.tv/ultraman_zoffy.mp4
ゼットンに倒されたウルトラマンを助けに地球に来た兄ゾフィーが「私は命を2つ持ってきた」という衝撃台詞と共にウルトラマンとハヤタ隊員の両方を救うという、ある意味身も蓋もない展開。
映像や音響の古さとも相俟って確かに突っ込みどころ満載ですが、このストーマ君こそまさしく2つめの命そのものです。

外科医の弟によると、ストーマは「名前を付けると愛着が湧いていいぞ」とのこと。さすが弟。良いことを聞きましたのでイイ名前を付けましょう。

再発、転移、後遺症等々の不安は勿論尽きませんが、術後の経過等また機会を見て書かせていただきたいと思います。
お世話になった病院関係者の皆様、私を看病や子供の世話に何度も送り出してくれた職場のみなさん、そして陰に陽に妻や子供達を支えて下さった多くの方々、本当にありがとうございました。




2017.7.7

パスワードも忘れるほど久しぶりですが、3つほど御報告をさせていただきたく開きました。
少し重たい話もありますが、「いいね」=「適度に頑張れ」くらいでお読み頂けると幸いです。

▼人事異動
国土交通省も含めて各省庁では例年通常国会の終了後に人事異動がありまして、本日付で北海道開発局道路計画課長を拝命致しました。
重責ではありますが、道路行政全般を通じてまたたくさんの皆様にお世話になります。
このような場で大変恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願い致します。

▼妻の癌
お耳に入っている方もいらっしゃるかも知れませんが、今年の1月末に妻の体調に異変がありまして、精密検査をした結果、癌と判りました。
現在、転移を抑えるための抗がん剤治療を先行して行っており、夏に摘出手術を行う予定です。
摘出以降は人口のものを装着とならざるを得ず、非常に重たい決断となりましたが、それで命が繋がるなら躊躇する理由がありません。今は更なる転移が無いことを祈るばかりです。
ちょうど長女が高校受験期だったため、それが終わった3月に、長女と長男に全て伝えました。彼らなりに受け止めてくれているように感じます。
妻自身も友人と会う機会があれば全て話しているようなので、手術までの見通しも立って来たことから、この機会にお伝えさせていただく次第です。
自分は16年前、当時60だった母を同じく癌で亡くしており「何故また?」という思いは当然ありますし、この半年間、気持ちが弱ることもないと言えば嘘になりますが、良くも悪くも自分の毎日や人生が変わりました。
新しく経験できている貴重なものも数多くあります。
長女の高校入学と長男の中学校入学が重なったので、職場の皆さんにお願いして二人の卒業式・入学式にも一人で参加してきました。
高校はお弁当なので毎朝早起きし、長女の補助員として「ご飯詰め+梅干し・ごま塩トッピング」の役割を担っています。
そんなわけでFacebookもお休みし、出不精な日も続くなど色々と不義理も重ねておりますが、お許し下さい。

▼エアアワー & 穴埋めアワー
去年の7/17は「浴衣の祭典・LIVEハシモトコウ納涼アワー」を開催した日です。
今年は色々あって開催を見送ったところ、タイムラインにタグ付けされている通り
7/15:「エアアワー」
7/16:「穴埋めアワー」
というスピンアウト企画が出現しました。
ライブをやらないならやらないで、こんな代替企画を開催してくれるなんて、ある意味冥利に尽き、嬉しく感じています。
詳しくはそれぞれの告知をお読み頂ければと思いますが、

①7/15(18:00~)エアアワー:
・リアルなアワーではないが、
・浴衣で参集し、
・橋本のギターを伴奏に歌合戦しながらダラダラ飲む
という超B級企画です。
有料&Max100名なので、事前申し込みをお願いしています。
普段アワーに来て下さっている皆さんなら当然エアも参加ですよね!?
勿論初めてという方も含め、直前ではありますが行けそうなら橋本宛ご連絡下さい。

②7/16(16:00~)穴埋めアワー:
・コンカリーニョの夏祭りの企画
・玉川健一郎(Vo)と二人で45分ほどの演奏
・ステージ枠に欠枠が発生したので、斉藤理事長の依頼を受け穴埋め
という、こちらもB級な出演理由の企画です。
こちらは無料イベントなので、フラッと来て頂ければと思います。ビール飲みながらお聴き下さい。
どちらも気を遣うことのないイベントだと思いますので、お時間があればお一人でもお誘い合わせでも、是非お越し下さい。

以上、長文となりましたがお許し下さい。
暑くなりますね。楽しい夏を過ごしましょう。




2017.3 休憩

色々と事情ありまして、このページもFacebookもどちらも更新が殆ど出来ない状況が続いており、いっそ暫し謹慎してみることにしました。
メールやメッセンジャーによるやり取りは何ら変わりません。どうぞ引き続きお付き合い下さい。




2017.2.5 久し振りの一枚療法

インフルエンザの1週間は大誤算で様々な予定が全て吹っ飛んだ上に、色々なことが重なって「なんだかなー」・・と珍しく気も晴れません。
そこでなのですが、私は久し振りに、本当に久し振りにJohn Lennonを聴いてみましたよ。

7年くらい前に赤羽の歯医者の待合室でCold Turkeyが流れていて、曲の終盤の「う"ー!」とか「ぐわー!」という絶叫に震えながら順番を待っていた時以来です。(←実話です。歯医者経営の皆さん、BGMは優しく選択しましょう)
なぜJohn Lennonを聴くことを思いついたのか分からないのですが、久し振りな分、中学、高校、大学、社会人~と過去の時間の何処にでも、面白いくらいタイムスリップして行くのです。Rock and Rollです。ついでによどんでいた気持ちも動き出すのが分かります。
ジャンルは問わず、「めちゃめちゃ好きでとにかく聴いていたこと」と「なのにどういうわけか最近長く聴いていないこと」という、ある意味矛盾した掛け合わせがポイントであると考察しました。

"久し振りの一枚治療法"。今日、いま、気持ちが晴れない方は、お試し下さい。




2017.1.29 インフルエンザ

昨日午後、頭がクラクラして体温が急上昇。
インフルエンザA型野郎の仕業でした。
A型君は2月2日まで私の体に住むらしく、それまでの全ての会議や出張、飲み会等への出席が不可能に…。
ご迷惑をお掛けする皆様も多く、取り急ぎご報告とお詫びまで。本当に申し訳ありません。




2017.1.6 ご挨拶

午前5時20分、祭の後の劇場です。
事務所では斉藤千鶴さんが疲れて就寝中、楽屋ではタクシーに乗せて帰宅させたはずの泥酔フィドラー広吉君がなぜか戻ってきて就寝中(笑)。
私はこの最後の灯りを落として、劇場を後にしました。

あんなにまで会場を盛り上げて下さったご来場の皆さん、多種多様で膨大な数の曲を完璧に演奏してくれる出演者の皆さん、演劇的要素の多い厄介なライブを隅々まで支えてくれるスタッフの皆さん。
感謝の気持ちが途方もなさ過ぎて、全く言葉になりません。

Facebook上ではたくさんの方が写真や映像を上げて下さっていて、気が付いた時はスマホのバッジがすごい数に。遅ればせながら、一つ一つ読ませて頂いています。
まだ何一つ返信できておりませんが、皆さんの温かいコメントにジーンとなります。

終了後、直接お礼をお伝えできなかった方もたくさんいらっしゃいますが、入場者名簿を見ながらお一人お一人の顔を思い浮かべています。
愛する音楽と、皆さんに支えられた劇場と、何より色々な人とのつながりに、幸せな気持ちになりました。
今日からの日常を通じて、少しずつお返しさせて下さい。

心からの感謝を込めまして。
2017年ハシモトコウ新春アワーを終えて 橋本幸




2017.1.6 ご挨拶

色々なものを数々積み残しての年越しとなり、ご挨拶も疎かになって失礼しています。
誠に遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

年末にたくさんの御協力を頂いたコンカリーニョのクラウドファンディング。最終日の12/24だけでも50人を超える方々に御協力を頂き、計279件、478万円と、想像もしていなかった結果となりました。こんなことがあるでしょうか・・。
三百万を要する照明機器を始めとした設備更新の目処が立ち、劇場の灯りを消さずに済みました。
期待に応える活動が出来なければ私達の背信であり、責任をもって文化を発信し続けること以外にお返しする方法がないことを肝に命じます。
本当に心から心から感謝申し上げます。

そして明後日はタイミング良く、そのコンカリーニョの新年会を兼ねたLIVE ハシモトコウ新春アワー!
今日は週末の業務を終えた後、自分のスイッチの切り替えも兼ねて弦を買いに行きました。
生ギターにはダダリオを張っている私ですが、見ると「アタリが出ればその場でもらえる+1パック」というガリガリ君のような表示が!
商品価値がむしろ低下している気もしますが、「明日のリハの分、当日の分、弦が切れた時の分…」と3セット購入しましたら、なんと2セットも当たって5セットに増えました。
嬉しいのに恐ろしく不安です。こんなところで運を使っていて大丈夫でしょうか・・。

明後日は17時開場、18時開演です。
座席は常設の階段状客席を撤去して平場に椅子を並べ、計算上は330席まで増やします。
立ち見スペースも作り、お餅も400個、手配しました。
当日券も用意致します!
実は今年の納涼アワー・来年の新春アワー共に開催見送りの予定で、当面(あくまでも短期的な当面です!)最後のハシモトコウアワーとなります。
楽しい時間を過ごして頂けるよう万全を尽くします!

今年も一年、どうぞよろしくお願い致します。




2016.12.23 ★心からのお礼と最後のお願い★

今年も残り僅かとなりました。
昨日、来年度の政府予算案が閣議決定されて恒例の年末行事も何とか終了しました。今年は同時に今夏の災害の復旧予算も閣議決定となり、安堵しています。日勝峠を含む国道274号も、厳しい工程の中で来年の秋開通を目指すこととなりました。先週も現場に行きましたが、真冬の峠の工事現場は過酷過ぎます・・。

さてそうしたものに追われているうちに、NPO法人コンカリーニョが10月に開始したクラウドファンディング(インターネット上での募金)が、目標額の300万円に到達しました!!
正直 unbelievableで、不肖私も副理事長という立場からご協力いただいた皆様に心から心からお礼を申し上げます。
照明ユニットの深刻な老朽化を契機としたご協力依頼で、キャッチフレーズは「劇場の灯りを消すな」。
おかげで劇場の灯りを消すことなく続けて行ける算段が立ちました(涙)。
ちなみに1月8日の新春アワーの際はまだユニット交換には至っておりませんので、ライブ中に灯りが消えた場合は、それはそれで盛り上がりましょう。

そして皆さん!!
クラウドファンディング終了は、明日のクリスマスイブの深夜24時です。
これをご覧のサンタクロースの皆様に、今一度ご協力のお願いをさせて頂きます。
支援のメニューは3,000円~1,000,000円まで様々です。

例えば1万円など如何でしょう?お手頃ですね!(←丁寧に厚かましい)。
この場合のお礼は「劇場エントランスのご芳名記念プレートにお名前記載」となり、貴方は一生劇場と一緒です(支援メニューは「10,000円リターンB」です)。
クラウドファンディングは以下の「ACT NOW」という資金調達仲介会社のページで行っています。
額に関わらず、ご興味ありましたらクリックしてお進みいただければ幸いです!
http://actnow.jp/project/concarino/report


【操作説明】
①上記をクリックしていただくと、HPに移動します。
②ページ下方に様々な支援メニューがございます。お好きなメニューの「支援する」をクリックしていただくと、ログインページに移動します。
③初めての方は「新規登録はこちらから」をクリック下さい。メールアドレス等を記入するページに移動します。
(ちなみにニックネームはこのページ上だけで使用する呼び名、記号のようなものです)
④メールアドレス等を入力し、「確認メールを送信」をクリック下さい。ACT NOWからメールが届きます。
⑤メールに記載のURLをクリック下さい。「支援額」や「お支払方法」等のページに移動します。
⑥必要事項を記載の上、「お支払情報入力画面へ」をクリック下さい。
⑦ここでようやくお名前や住所等の入力ページに移動します。
個人情報等を入力の上、「利用規約の同意」をチェックし、確認画面へお進み下さい。




2016.12.8 ♩新春アワー予約受付再開のお知らせ

300席の完売をいただき、予約受付停止中のライブ・ハシモトコウ新春アワー。
今日はちょうど一ヶ月前!
東京出張帰りの機内で複数の対策案を比較検討し、「縦使い&平場客席」によって345席確保を目指すこととしました。
文字・図・イラストが乱れているのは飛行機が激しく揺れ続けたためであり、決して私の実力ではない事を御理解下さい。

本案の課題(×印)のうち、"常設客席の撤去&再設営"は当方側の問題なので良いとして、後方席からの距離の影響については何らかの対策を講じたいと思います。
というわけで晴れてご予約再開となりました、2017年の運気上昇請け合いの新春アワー。
ご予約専用メール hour@concarino.or.jp
もしくは橋本宛のメッセージ、メール等でご予約下さいませ。

▼既にご予約済の皆様へ
受付確認とチケット購入方法等に関するご連絡を、本日までに順次お送り致しました。
届いていない場合、橋本の認識漏れの可能性がありますので、誠に恐縮ながら「届いてねー」とご連絡下さい。
※ 保留されている方にはお送りを控えています。ご来場可能となりましたらご連絡下さい!




2016.11.12 百香さんライブ



昨晩ギターを担いで東京に移動して来ましたが・・
一体何ですか!このけしからん過ごし易さは。
北海道では雪の上に銀杏の葉が落ちています。今後道内で季節は春夏冬秋と教育されることになるでしょう。

さて本日の百香さんライブ。
たくさんのご予約を頂いているようで、ありがとうございます。
会場はまだもう少し余裕があるとのことなので、昨日の直前リハの様子を活用し、ご来場を呼び掛けることにしました。
才能もさることながら、かなり手強い可愛さです。

お食事とお酒を挟んで2時間という手軽なライブです。
天気予報を見ると「行楽日和」という、これまた北国住民をイラっとさせる予報ですが、今日だけは許しましょう。
京橋までお越しいただける方はご連絡下さいませ。




2016.10.25 ライブ「新春アワー」に関する重要なご連絡

先日の投稿で「このペースでご予約が進む事もないでしょう」と書いたにも関わらず、そのまま推移し、本日全300席完売となってしまいました。
正直あっという間の出来事で、状況報告する余裕も無く、これからご予約をお考えだった方にはお詫び申し上げます。

現在、より多くの方にご入場頂くため、客席の拡大策を検討しています。
物理的な制約もあり、結論にはやや時間を要する見込みです。
つきましては当面の間、お客様からのご予約希望は、以下の手順で対応させて頂きたく存じます。

----------
①客席数の拡大を前提とした「仮予約」であることをご理解頂いた上で、ご予約受領。
②お席の確保ができ次第、当方から「正式予約完了」のご連絡を送付。
---------

大変恐縮ですが、どうぞご理解をお願い致します。
勿論、既に頂いているご予約は全て承っておりますので、ご安心下さい。

ところで、
そうした悩みをさて置けば、僅か10日で300人の方に参加表明を頂けるなんて、演奏者としても、企画制作の立場としても、言葉にならない幸せです。
皆さん、本当に本当にありがとうございます!




2016.10.21 新春アワー

いちまーい、にーまーい・・・。
10/15に告知したLiveハシモトコウ新春アワーのご予約が、区切りの200枚を通過しました。
現在はゾロ目の222名様!縁起が良さそうですね。

このペースでご予約が進む事もないでしょうし、「売切間近!」的な陽動作戦的意図もございません。
ゆっくりご予定等と見比べて頂きまして、気が向きましたらご予約下さい。

いずれにしても沢山のお客様と楽しい時間を共有できることは、もう掛け値なしに嬉しいことです。
災害対応に追われた2016年の厄払いアワー。祈祷師のイメージ(衣装ではありません)で弾く所存です。




2016.10.15 Happy Birthday

「♪Happy Birthday」という歌は、直訳すると「幸 誕生日」。
フルで8小節のところ、僅か3拍で私の誕生日という事実関係が歌われる仕組みです。
そんな程度の誕生日にも関わらず、たくさんの方にわざわざメッセージを寄せて頂き本当に有難うございます。追って直接お礼の返信をさせて下さい。

さて、このようにお礼を申し上げておきながら、タイミング的に大変厚かましいのですが、本日より謹んで「LIVEハシモトコウ新春アワー」のお知らせとご予約の受付をさせて頂きます。
次回は1月8日(日)の開催となります。

毎度のことながら、劇場の大きさの事情で300席打ち止めとなります。
もしご関心おありでしたらお早めにご連絡下さい。
①橋本宛のメッセージ
②アワー受付メール hour@concarino.or.jp
③劇場にお電話 011-615-4859
どの方法でも構いません。

説明不要のメインバンド
玉川健一郎Vocal、南山雅樹Piano、廣瀬いづみOrgan、岸本佳久Bass、竹村一哲Drums
を始め、テッパンのミュージシャン&スタッフで今回もお送りします。

年末をもってコンカリーニョの満10歳シリーズが終了して新しい一歩となるので、フライヤーのデザインも少々変えてみましたよ。
背景の原画は著作権フリーのイラストの中にあった金箔の切り絵で、お目出度さが突き抜けているのでこれをアレンジしてみました。
Facebookの "イベント" を利用して直接ご招待をお送りしようかなと毎回考えるのですが、煩わせてご迷惑かなと、これまた毎回逡巡しています。
もし届きましてもお気遣いは無用です。意を決して送りやがったなと、温かい目で受け流してやって下さい。
では新年会を兼ねて劇場でお会いしましょう!




2016.10.8 百香さんLive @ 京橋

 ♪ 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが見つけた
   小さい秋 小さい秋 小さい秋見つけた

 幼少の頃、私はこれ以上の曲が世界中にあるはずがないと思うくらい、この詩と旋律を圧倒的に信望しておりました。

  52歳手前の秋、
 良い曲という気持ちは変わりませんが、こうして詩を見ると「幼稚園児で何もそこまで好きにならなくても・・」という思いもまた禁じ得ません。
 ご存知の通り3行目は「目隠し鬼さん手のなるほうへ・・」で、少しコワくなって書くのを止めました。

 さて、東京は秋とは思えぬほど暑いとのことですが、同じ北国出身のミュージシャン・清野百香さんのライブのサポートのご依頼をいただきました。

 百香さんは、室蘭生まれ→札幌東高→東京音大経由で東京を拠点に活動し、北海道各地の観光大使なども務める、才能豊かで可愛いミュージシャン。
 20歳以上も年上のオッサンがサポートして良いのかという疑問は他でもない私自身に宿っていますが、ギターを担いで東京へお邪魔します。

 場所は京橋のレストラン。
 百香さん調べによれば、
 ビュッフェ:サラダ、ケサディーヤ、牛ハラミ串焼き、ペペロンチーノ
 フリードリンク:ール、赤白ワイン、カクテル、梅酒、焼酎、ソフトドリンク
 とのこと。

曲は馴染みのあるものを12~13曲、お客様は数十名といった規模でしょうか。
百香さんのキャラの効能で、肩を凝らせるほうが難しいほどフワッとしたライブになるかと思いますので(←褒め言葉)、お時間がありましたらお越し下さい。

終了後はそのままパーティーということなので、私はこれでもかという程飲む予定です(いつもですが)。
百香さんとは直接面識がないが・・という方も、泥酔した私にカラまれに是非お越し頂ければと思います。

時間もあるので(もしくはたまたま出張中等で)行ってやろうかなという方、橋本宛にご連絡下さいませ。





2016.10.2 シーニックバイウェイを巡る人々のこと





ここ10年余り、道をきっかけとして景観、観光、地域づくりを行う「シーニックバイウェイ北海道」という取組を続けています。現在は道内で14のルート、約400の団体の方々が参加して下さっています。

活動の母体である「推進協議会」という組織は行政、経済など幅広い団体で構成しているのですが、10年以上その会長を務めて下さった北海道商工連合会の高向会頭が今年で退任されることとなり、先週末、ささやかな慰労会を開催しました。

10年前、誰にも認知されていないこの取組の御輿に乗ってくれと、大経済人に大それた事を依頼した大先輩・和泉晶裕。
慰労会では和泉さん、高向さんが互いに「騙した、騙された」と仰っていました。素晴らしい。

有り難いことに高向さんはシーニックバイウェイのテーマソング「街道唱歌」を気に入って下さっていて、取扱っているSBW支援センターに単身CDを買いに見えたこともあったので、当日は10年のお礼にスタッフの皆さんとこの歌をお送りすることにしました。
♪街道唱歌

ちなみにシーニックバイウェイのシーンは、異能・多芸な多数の女性陣が屋台骨の多くを支えており、この夜も各種仕込み品も含めてハイスペックなパフォーマンス。
私はハーモニカを安定して吹くことすら困難となりました。

実は何年か前の別の催しで、高向さんが好きな「時代」(中島みゆきさん)を一緒に演ったことがあったので、最後にもう一度やろうかなとも考えたのですが、年月が経って高向さんもお年になり、当時のように歌うのも大変そうにも映ります。
見送ろうかなと思っていたところ、「橋本さん、あれやろう」と自ら歩み寄って声を掛けて下さいました。

巡る巡るよ時代は巡る-
失礼ながら七十数年のご自身のことでもあるでしょうし、我々からすればシーニックバイウェイの苦難の歴史にも重なります。
仕込みも含め、思い出深い数日間でした。

ところで参加していた我々北海道開発局側と言えば、ひと月以上に及ぶ災害対応のおかげですっかり弱体化している上に、こうした会合の参加も本当に久しぶりだったので、お酒というコワいものに次々とやられていきました。

翌日は二日酔いで傷んでいる多数の職員に交じって包帯をしている者までおり、影響の大きさが伺えます。
私も10年前に劇場でギターを抱えて泥酔した際にヒビの入った肋骨という古傷をなぜか痛め、そーっと行動している土日です。

高向さんとの10年と、手伝って下さったスタッフの皆さんに対する感謝を込めまして。




2016.9.11 誓・新春アワー絶対やるぞ!!



9月1日午前に投稿しました道東道一部区間の無料措置の件は、Facebook上だけで1,000人超もの方々にシェアのご協力を頂きました。
自分のことを御存知ない方にも数多く協力して頂き、感謝の気持ちで一杯です。
災害対応がここまで長期に及び、情けない話ですが正直色々辛くもある中で、とても励みになりました。有難うございます。

今日は、深くえぐられた38号狩勝峠の修復が早朝までに終了し、午前9時に通行可能となりましたのでご案内致します。
※写真は開通前の被災時の写真ですので念のため。

残る国道の峠部は、273号三国峠と274号日勝峠となりました。
このうち三国峠は来月上旬の開通を目指すプレスリリースを一昨日行いましたが、既に報道されている通り、274号日勝峠は本当に一同絶句する被災数と規模です。
現地から送られて来る写真や図面を見ながら連日連夜復旧方法を検討していますが、やはり長い時間を要しそうです。

そして全道の被災現場では、被災されお亡くなりになった方が何人もいらっしゃいます。何と言って良いのか、本当に言葉になりません。心から御冥福をお祈り申し上げます。

昨日は、私どもとは別の現場ではありますが、ある理由で亡くなった方のお父様が不意に自分の席にご挨拶に来て下さり、不覚にも机の上で嗚咽してしまいました。
LIVE新春アワーにも納涼アワーにも来てくれていた、シャイで素敵な若い友人でした。

私的な誓いになりますが、自分は今の暗澹たる気持ちを乗り越え、亡くなった彼・亡くなった方々の分も、楽しい時はより楽しく、悲しい時はより悲しく、自分の日常や感情を過去よりも大きなものとして取り戻したいと思うのです。
新春アワー、絶対やるぞ!!!





2016.9.1 台風後の交通情報

8月末から連続した台風による、全道各地の道路の寸断。
特に日高山脈を越える国道38号狩勝峠、国道274号日勝峠が、ともに落橋等の大規模被災で通行止めが長期に及ぶことから、NEXCO東日本北海道支社さんと調整させていただき、並行する道東自動車道の「占冠IC〜音更帯広IC間」の無料通行措置を行うこととしました。

道東道自体にも被災がありましたが、幸い橋・トンネルには大規模な損傷がなく、本日早朝までに突貫で復旧を終了して通行再開し、同時にこの措置を行うものです。

無料措置は国道被災部の並行区間となる「占冠IC~帯広音更ICの間」を「入口かつ出口」で利用する場合です。
ここを含む形で通行した場合は通常利用料金がかかりますので、くれぐれもご注意下さい。

また交通の集中による渋滞発生等については、どうかご理解・ご容赦下さい。

※ 9/1現在、十勝清水ICからの国道・市道が被災のため通行止めとなっています。

以下、本日午前8:00にプレスリリースした資料の概要です。
お間違えのないよう、プレスリリース資料の確認もお願い致します。


1. 実施期間
平成28年9月1日(木)から国道38号及び国道274号の通行止解除まで
(国道の通行止解除の状況により、無料措置区間が変更となる場合があります)

2. 対象となるご利用
以下のICが「入口かつ出口」となる利用
・占冠IC、トマムIC、十勝清水IC、芽室IC、帯広JCT、音更帯広IC
★ご注意!→占冠IC~音更帯広ICの区間を超えて通行する車両は無料措置の対象となりません。

3. 対象車種
全車種

4. 通行方法
一般レーン、ETCレーンのいずれを走行しても無料措置の対象となります。
※ETCをご利用の場合、料金表示器及び利用照会サービスなどに利用履歴が表示されますが、通行料金の請求はありません。
※125cc以下の車両は通行できません。
※トマムICから南富良野町落合までの夕張新得線及び落合停車場線は、現在通行止です。
※十勝清水ICから帯広市、占冠村に向かう国道274号は両方向とも現在通行止です。




2016.8.11 



北海道通信さんが取材して下さいました。



2016.7.22 終了・納涼アワー



7月22日(金)はれ
体重は戻りました。
先日は、ライブ直前の不眠不摂生のなれの果てを冗談で書いたつもりでしたが、想定外に沢山のご心配を頂いたことで、「自分はそんなに不健康に見えるのか…」と逆に深刻になりました(笑)。

自分は言われるほど痩せ過ぎでもなく、風邪もひかず、血圧や肝臓等の諸数値もバッチリ、胃や腸は医者も褒める程の美しい壁面!
皆さんにご心配いただくなど勿体無い話です。

証拠を示せねばと検索したら、便利なサイトがありました。
http://www.no1-diet.com/cat2/post_8.html
これによると、自分のBMI(体格を相対評価した肥満の国際基準とのこと)は20.7。
「BMIが18.5以下は痩せすぎ、18.5~25.0は健康的」とのことです!!

と、興奮しすぎました。
平日のトンネルをくぐり抜けて週末に辿り着き、遅ればせながら清算等の事後作業やお礼に当たっております。

前回「お礼を兼ねてシェアさせていただきます」と書いたFacebook上のたくさんの映像・画像も全く手付かずなので、遅ればせながらシェア等させていただこうと思っております。




2016.7.18 終了・納涼アワー



納涼アワー、終了致しました。

作り手としての立場で言えば、構成、選曲、演奏・・全てにおいて、反省や課題は尽きません。
日常の仕事とバランスを取りながら準備することも綻び始めていて、今回が最後になるかもと思いながら開演時間を迎えているのも正直なところです。
不手際等がありましたら、どうかお許し下さい。

でも一方で、観て頂く立場で言えば、これほど幸せな演者もそういないだろうと思う程、お客様・出演者・スタッフに助けていただき、今回もまた楽しい熱気の中で終演させていただきました。

金曜日の仕事が終わった瞬間からの足かけ三日の非日常。
未明に帰宅したら、お金のなかった学生時代でも見たことのないような体重になっていましたが、代わりにありとあらゆるパワーが自分の中に入っていきました。

たくさんの写真や映像をアップしていただいています。返信も全くできておらず失礼しています。
中には正直恥ずかしいもの・照れるものもありますが、感謝を込めて、明日以降順次シェアさせていただこうと思います。

皆さん、本当にありがとうございました。




2016.7.16 納涼アワー



自分なりにベストは尽くしているつもりなのですが、実力がないのか運が悪いのか、あえなく頓挫- ということって、ありますよね。

7月1日、この場をお借りして、
「今回はコンカリーニョ10周年記念でもあり、『線香花火付き』にしてみました。丁寧な作りのものを厳選して仕入れ中です。」
と張り切って書き、厳選の結果、九州の花火職人さんの品に決め、仕入れに向けて関東の問屋さんとの調整に入りました。

ちょっと想定外だったのは、花火シーズンにはやや早いのか、300の在庫はなく、新たに制作して札幌に届くのはライブ前日の7/16とのこと。

うーん・・・。
16日は玉川、南山、廣瀬、竹村、岸本によるメインバンドと初めて音合わせをする日。
メンバーの名誉のために一応付け加えますが、手を抜いているわけでも何でもなく、一人一人の音楽活動が本当に多忙すぎるが故のことで、逆に言えばその売れっ子ミュージシャン達が二日連続でスケジュールを空けてくれることの嬉しさと言ったらありません。

いずれにしても、初顔合わせ以降は本番まで徹夜して復習すべきなのに、まさかの線香花火付きチケット制作という地味な仕事に追われることになるとは…。
神様は私をお試しになっているのですね。

などと悲劇の主人公を気取っていたら、昨晩、問屋さんから申し訳なさそうにお電話が。。
「九州からは何とかギリギリのタイミングで線香花火が到着しまして、あとは梱包して航空便で送るだけだったのですが・・」

私自身、この時初めて航空便で送るつもりだったことを認識したのですが、このご時世、大量の火薬加工品を飛行機に乗せられるはずもなく、空港のチェックで当然のようにNGとなったとのこと。
嗚呼・・・。
悲しくなって一瞬涙が出そうになりました。

皆さん、すみません。

素敵な線香花火をお付けしたかったのですが。
勿論、線香花火を求めて市内をまだまだ探索します!




2016.7.1 納涼アワー


住民劇が終わり、安堵してカレンダーを見ればもう7月。目の前に納涼アワーが迫っています。どうしましょう。
今回も沢山のご予約を頂き、コンカリーニョHPの「ご予約フォーム」は完売・閉鎖となりました。有り難うございます。

今日は帰宅後にチケットをデザインしてみました。今回はコンカリーニョ10周年記念でもあり、「線香花火付き」にしてみました。

これを当日までに300、夜なべしてせっせと作るのです。
写真の線香花火は試作品としてドンキホーテで購入したものですが、当日用に丁寧な作りのものを厳選して仕入れ中です。
ご予約名簿を確認しながら一枚一枚、心を込めて作りますよー!

アワー終了後、思い思いの場所でこの灯りを楽しん下されば嬉しく思います。




2016.6.24


住民劇一座は、先ほど初日の2ステージを終了しました。
5日前に「大苦戦中」と書き、即席PVを作ってYouTubeで配信したところですが、お陰様でその後急速に客足が伸び、1stステージ、2ndステージとも約200席の満席で終了。明日の3rdステージも売り止めとなりました。
ご来場下さったり情報をシェアして下さった皆さん、本当にありがとうございます。

千秋楽となる明日の16時だけは、まだ余裕があるようですので、実際の劇場での演技の模様で綴ったPV第2弾をお届けさせて頂きます。
第1弾=稽古場編と見比べて頂くとお分かりの通り、舞台、照明、衣裳etc.etc.が、芝居を華やかに彩っています。

この住民劇は、役者はビギナーが多くを占める一方、スタッフは札幌の演劇シーンを支えるプロ中のプロがずらりと揃っていて、金にもならないこの取組に長く付き合ってくれています。
10年見続けて頂ける品質をみんなで保っていけるのは、とても幸せなことです。

というわけで、お時間がありましたら、劇場にお運び下さい。




2016.6.22


住民劇一座は今週からいよいよ劇場入りしました。
舞台装置や照明、音響、衣装、映像、小道具等々が急ピッチで整って行きます。芝居を作るプロセスの中で最も好きな時間の一つです。

現在は「場当たり」という作業の真っ最中。
初めて立つ実際の舞台で、どの場所から出るのか、どのタイミングでハケるのか、立ち位置はどこか…等々を順に確認して一生懸命覚えて行きます。中学生以上が小学低学年以下の子の手を引いて誘導する任務も(ある意味何よりも)重要です。

私は4月からの出張シリーズが今週も続き、ホントは今日は釧路にいるはずだったところ、組織のとある事情で今週の出張が根こそぎ吹っ飛び、おかげでこの場当たりに参加出来ているのです。しめしめ。ありがとう、とある事情。

一昨日も書いた通り、今回の脚本・歌詞は渡辺たけしさん。今回も素敵な歌詞を書いてくれました。
テーマソングは「劇場でブギ」、
3度登場する挿入歌は「お金を下さい」です(苦笑)。

住民劇の役者は幼児から70代まで、容赦のない幅広さ。
どの世代の方でも歌えるよう、キーや長短調を問わず「ドからドまで」の1オクターブ内にとどめるという制約を勝手に自分に課していまして、その制約の中で不慣れな方でも歌いやすく、かと言ってつまらなくもない曲を作って演奏することに、苦しみと楽しみを見出しています。
という密かなことも、今日初めて口に出してみました。

今日はテーマを全員で歌ってもらって録音し、稽古時の写真を重ねて番宣映像風にしてみました。
語弊を恐れず言えば芝居の上手下手は様々ですが、簡単に測りきれない種類の魅了があり、今もやめられません。

カウントダウン3日前PVとしてご覧いただき、なぜかちょっと心が動いて下さったりしましたら、映像末尾に記載の電話やメール等でご連絡下さい。勿論、橋本宛のメッセージ・メール等でも結構です。
宜しくお願い致します。




2016.6.20

♪ずっと夢を見て、今も見てる~

自分達で資金を集めて劇場を建てようなどと無謀な夢を見ていたおよそ10年前。

地域との繋がりを持ち、住民の方々にも応援してもらえるような劇場になりたく、西区内に回覧板を回して役者を募集し、謂わば素人の方々による住民劇を始めました。
この時代、こんな企画に人など集まるのでしょうか。
しかしこの「回覧板」という柔らかなツールの効果は絶大で、幼児から70代まで幅広すぎる年齢層の方々が何十人も応募して下さり初回を無事終了。
その年、劇場は紆余曲折を経ながらも建設に至り、住民劇も現在まで続いています。

次回は劇場10年目の節目の公演。脚本家の渡辺豪さんが、劇場を作るまでの苦労を楽しく脚色してくれました。
今回も約40名もの方がご参加。
メインテーマのダンスなど、前列は可愛いお子様だらけ。後方には美魔女の皆様がズラリと並んでいます(ご年輩の男性陣は更にその後方…)。

課題は毎度の事ながら集客で、主体となる地域の方々お一人お一人に並外れた集客力があるわけでは勿論ないため、今回も大いに苦戦中です。

週間天気予報によれば土日は曇~雨というグズついた天気!!これは行楽に出掛けている場合ではありませんね。

お芝居がお好きな方は勿論、そうでない方も一つの社会現象を確認するような気分で、是非劇場に足を運んでみて下さい。

25日(土)は、13:00と18:00
26日(日)は、11:00と16:00
場所はJR琴似駅横劇場コンカリーニョです。

一般2,000円とお高いのですが、10周年記念誌付きとなっており、劇場の運営に充てさせて頂きたいと考えております。
ご理解頂けると幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。




2016.5.14

4/16発生の熊本地震から1ヶ月。
国土交通省でも全国から技術者の派遣があり、北海道開発局からも多くの職員が現地に向かいましたが、先週、最後の班が帰還して一区切りとなりました。

現地はまだまだ爪痕が残っていますし、身内を褒めるのも不作法ですが、余震も続いて二次災害の危険もある中で、またGWで家族との楽しい予定もたくさんあっただろう中で、被災地に赴いてくれ、本当に頭が下がる思いです。

御存知の通りこの種の被災地支援は「自己完結型」で、移動から宿泊・食事に至るまで全てを賄う体制を自ら取って向かうのがルールです。ある隊はレンタカーが借りられないため、福岡空港ではなく長崎空港に入らざるを得ず、そこから夜を徹して延々陸路で熊本に入ったりといったこともありました。バスで移動中の職員が現地のお婆様から逆に乾パンを差し入れて頂くといった、心温まる話もありました。
全員健康で帰ってきてくれて心から安堵しています。
あまりマスコミ等で取り上げられることのない活動ですが、記憶にとどめてやって下さい。





2016.4.10

新しい札幌生活もようやく10日。私、昨年末にiPhoneを失くしまして、相当数の連絡先が手元から消え、転居のご連絡もままならず恐縮しきりです。
これをご覧の皆様、失礼を働いていましたらどうぞお許し下さい。

さて、4/1にコンカリーニョのサイトで告知のありました、ライブ「浴衣の祭典・ハシモトコウ納涼アワー」。
今年はコンカリーニョ満10歳「アイスルコトニデアオウ」企画として7/17に開催予定で、遅ればせながらこちらでもご予約開始のお知らせをさせていただきます。

出演者もお客様も基本浴衣という攻めの催し!今回はコンカリーニョ横のレンガ館を着付けスペースとして借り切って解放し、西区琴似の老舗ハブタイ屋さんのご協力で販売や着付けもご用意する予定です(浴衣以外でも入場制限はありませんのでご安心下さい)。
勿論、会場内には屋台を3台設置しまして、ビール等の酒類、焼鳥、タコ焼き等の充実を図ります。
是非お越し下さいませ。心よりお待ちしております。

ご予約:
アワー事務局宛に「行く」とメール(橋本にも自動転送されます)
コンカリーニョサイトのフォームから予約





2016.3.29

ここ20年ほど、東京と札幌を3度ずつ行き来している私ですが、先日、次期の人事異動の通知があり、4月からまた札幌で勤務することとなりました。

荷物を運び出そうと外に出ると、玄関先にてんとう虫が。お祝いしてくれているのですね。これはめんこい(敢えて北海道弁)。
東京、札幌の皆様、どちらも引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

(以下、仕事の話)
なお、足かけ2年に渡って策定作業に従事しておりました次期の「北海道総合開発計画」が、本日午前の閣議で閣議決定となりました。
最後の2ヶ月は不覚にも疲弊気味でHPやFacebookですら縁遠い日々でしたが、ご協力いただいたたくさんの皆様、本当に有難うございました。
一言お礼まで。




2016.1.26 街道唱歌

週末にAirDoに乗り、ボーディングブリッジで無料配布されている小雑誌「ScenicByway」を手にして機内で開いたらこの人がいて、慌てて閉じました。
そういえば以前こんなページが作られると聞いた気がしますが、よもやここで初対面とは、油断大敵です。

このイラストは、2年前の東京転勤の際に異業種の方々が開いて下さった送別会の記念品のTシャツにプリントされていたもので、紀子さんという天才画伯の作品です。
口のデカさ、ガイコツ的輪郭など、自分の顔の(主に悪い)部品が余すところなく強調されていて私もお気に入りなのですが、ピョン吉(←ど根性ガエル)のようにTシャツ内に止まっているならともかく、社会進出して良いものなのでしょうか。 しかも心なしか、原画よりも変な顔になっている気が・・・。

「街道唱歌」は、シーニックバイウェイ北海道の全道12のルートと97の市町村を紡いで歌ったテーマソングです。
売上げ(1,000円/枚)はシーニックバイウェイ支援センターに入り、活動に充てられます。
「聴いてね」と彼も言ってますので、道内ドライブのお供に是非、下記のフォームからお買い求め下さい。
http://www.scenicbyway.jp/topic/1040.html




2016.1.11 新春アワー お礼

写真は22年前、まだ倉庫時代のコンカリーニョの自分の初ソロライブの翌朝です。当時の客席は畳で、そこで打ち上げをやり、最後に私が気を失って終了。まだぎりぎり20代の頃ですが、あれから20年余、何ら変わることなく、今朝、劇場で目が覚め東京に戻りました。

2年振りのライブ、一言で表すなら「友」という一文字に尽きます。
有能なミュージシャン、ゲスト、スタッフの面々は、長い音楽・演劇人生を通じて得たかけがえのない友人です。
そして客席に顔の見えるお一人お一人も、中・高・大学時代の友人から最近お会いした方まで、また仕事関係からプライベートまで色々な形で出会い、お付き合いさせて頂いている(年上の方には失礼な言葉遣いとなりますが)大切な友人です。

逆にこの「友」の一文字以外で昨日の事を書こうとすると、余りにも多くの事があり過ぎて、何日あっても書き切れる気がしません。

楽しい時間になっただろうか、何か失礼や不快な事はなかっただろうか等々、気になることは尽きませんが、支えてくれた、そして観に来て下さった(+今年はユーストリームでご覧頂いた方も含め)本当に本当に多くの友人に、心からお礼を申し上げます。 ありがとうございました。

なお、頂きましたメールやメッセージ、全くお礼をお返しできておらず心苦しい限りですが、時間がかかっても一つ一つお返しさせて頂きます。お許し下さい。




2016.1.9 独り新春アワーカウントダウン(第3回)

札幌に着き、劇場に向かっています。
写真はアワー恒例の餅まきでお配りさせていただいている「満員御礼開運お餅」。
私と同い年、昭和39年創業の西区二十四軒美好屋さんのお餅。
アワー当日に紅白合わせて400個ついていただき、正午に劇場に届き、出演者・スタッフ総出でタグ付けするのです。
美味!!
今年も感謝を込めまして。




2016.1.6 独り新春アワーカウントダウン(第2回)

カウントダウンすら2日と続かないとは、自分が残念でなりません。

さて一昨日B.B.Kingさんに触れた通り、新春アワーでは毎回その前年に亡くなった音楽家の曲を、追悼を兼ねて演奏しています。 多くの方が亡くなって候補曲が増えていくのは、ある意味皮肉なことです。

そんな中で今年演奏する曲の一つは、何の説明も要らないだろうこのお方。
昨年は水木しげる先生と、歌を歌われた熊倉一雄さんが共にお亡くなりになった年。
この曲をやらない理由がどこに有りましょう。いや無い、です。

3chには、詳細な解説もございます。
みんなで歌って弾きましょう。
ゲゲゲの鬼太郎



2016.1.4 独り新春アワーカウントダウン

クリスマスにケータイを紛失。年末年始の御挨拶からライブ関係の諸連絡に至るまで、全てが滞って途方に暮れた年末でした。
年明けは史上最速1/4の通常国会開会で、既にフツーな霞ヶ関の日常。このまま一気に週末を迎えると思うとコワくて震えが…。

というわけで、気持ちを立て直すべく「独り新春アワーカウントダウン」を実施することにしました。
初回の今日はこのペグ(弦巻き)です。

今回のライブではB.B.Kingさん追悼の意を込め、久しぶりにGibsonの335(さんさんご、と呼びます)というギターをメインで弾くのですが、私の335=愛称くるみちゃん(クルミの木製なので)は1966年生まれ。

勤続50年ですから、一般大卒なら72歳、私に適用した日には77歳。さすがに一部故障してチューニングが不安定なため、お正月に交換しました。
刻まれた「GIBSON DELUXE」の縦文字列!!時代を感じて素敵過ぎです。

と盛り上がっておいて何ですが、結局のところこのペグはライブには登場しないので、「独りカウントダウン」の素材として適切性を欠いておりました。
明日以降にご期待下さい。

最後になりました。今年もどうぞ宜しくお願い致します。




2015.12.11

ひと月一回の投稿が目標と化している橋本です。

年の瀬と同時に新春アワーも自動的に迫り来て、焦りと恐怖のなか夜なべしてチケット制作を続け、ちょうどひと月前の今日。全335枚のチケットが完成し、嬉しい気持ちでいっぱいです。

今年は桜の葉っぱのスタンプを買って一枚一枚押しました。どのチケットがどなたに渡るか分かりませんが、それはもう心を込めて押しましたよ。

焦りとか恐怖とか書きましたが、仕事柄時間が限られているのは毎度のことで、当日まで最大限のやりくりをして、今の自分なりの一番良い演奏を聴いていただけるようベストを尽くします。

お知らせの通り既にSoldOut扱いとなっておりますが、若干の変動もあり、また当日券も15~20は出せるよう調整中ですので、ご興味がありましたらお気軽にお問合せ下さい。




2015.11.3 音楽

A化成建材のデータ偽装事案は国土交通省を直撃し、事実関係の確認やら記者会見やら・・対応に追われる日々が続きます。
飛び石連休初日の10/31、死ぬほど好きな秋の北海道に辿り着くも、事案が北海道に飛び火して、即あえなく逆送。
休日の今日もあれこれ作業しつつ、さすがにブルーになってFacebookを開いたら、何と!
嵯峨君がライブで三軒茶屋に来るというではありませんか。

御存知かと思いますが、嵯峨治彦さんは日本を代表すると言っても過言ではない素晴らしい馬頭琴・喉歌奏者で、最近は札幌の劇団・千年王國の音楽も担当されています。
今日はJaXonさんというピアニストの方とのジョイントライブ。歩いて10分の距離!夕刻なら何とか行けそうです。

音楽の効能は多種多様ですが、今の自分のグッタリとした気持ちに馬頭琴ほど効く音はないような気がしました。
素晴らしい音色、そして音の大きさ。
あまりこうした写真を上げない私ですが、撮って頂いたものも含め、感謝の気持ちを込めまして。

No Music, No Life -ですね。




2015.10.15 誕生日

51歳の誕生日です。

先日、口のデカさが決め手で購入したギター蛙。どう見ても自分にしか見えません。
楽しそうに歌っています。いや悲しい歌を歌っているのかも知れません。無心に弾いているだけにも見えます。
どんな曲だとしても、51歳になってもこうしてギターを弾いて歌いながら、多くの方に来て頂いたり聴いて頂けるのは幸せなことです。

自分にとっての新しい1年。どうぞ引き続きお付き合い下さい。




2015.10.1 

本日10/1は、例年ですと Live「ハシモトコウ新春アワー」の告知をさせていただいている日。
諸事情あって今年9/1にこれを行いましたが、望外にお申し込みの出足が早く、早々に「一旦打ち止め」となって現在に至っています。

例年ベースで本日このページをご覧になった方には、不義理・失礼の段、どうぞお許し下さい。
その後、舞台を削り込んで40席程の座席拡張を行い、1階席320席と致しました。入場ご希望の方はどうぞ橋本宛にご連絡下さい。再び満席となった際はご容赦下さい。




2015.9.5 一旦売り止めのお知らせ

たびたび恐れ入ります。御案内しておりましたLive「ハシモトコウ新春アワー」。望外に御予約の出足が早く、劇場1階で確保可能な300に達してしまいました。
誠に恐縮ですが、一旦、ご予約の確定留保=「売り止め」 を掛けさせていただきます。

と言ったって、私自身、直接お誘いできていない方々がまだ沢山いらっしゃいますし、劇場の10周年記念にも足を運んで頂きたいし。
対応検討の上、何としても一緒に歌って踊って飲んで騒ぎたいと思います。

本日以降頂きましたご連絡は「追加受付枠の優先順位」として整理の上、予約確定次第ご連絡致します。
ただ、即確定と出来ない点については、ご理解・ご容赦下さい。




2015.9.3 御予約御礼

1日に受付開始させて頂きました次回の新春アワー。御予約累計で200席となりました。有難うございます。

残席もまだ多数ありますし、過度に煽る意図は全くないのですが、後々「聞いてなかった」と御不快な思いをさせるのは本意ではないので、ご報告まで。

終盤は様々な状況変化の中で御予約をお受けしたりお断りしたりというデリケートな世界になりますので、こうした場での細かな報告は今後控えます。
ご不明な点に関するお問合せ等については、遠慮なく橋本までご連絡下さい。

※図はイメージで、お席の実配置とは無関係ですので申し添えます。



2015.9.1 ハシモトコウ新春アワー

昨日はNPO法人コンカリーニョの総会の日でした。
劇場を建てて10年、支えて下さった皆様、本当に有難うございます。
初期の借入は現在も地道に返済中である一方、様々な設備の更新時期も迫っており、悩み多き日々。今後も努力を続けてニコニコ経営を目指します。

ところで昨日は劇場の満10歳記念企画も議題となりましたので、皮切りとなるLive「ハシモトコウ新春アワー」の御予約も、本日より受付開始とさせて頂きます。

新年恒例のこの行事。
歌謡曲、Blues、Jazz、Rock、Funk、Folk、Bluegrass・・と、好きな曲を片っ端から演奏する"雑煮of music"です。

お馴染みのメインバンド「新春アワーズ」は勿論、スタッフ・ゲスト共々、今やそれぞれ道内Jazz界・演劇界を支える面々ですが、おかげ様でモノ好きな人達なので、皆さんスケジュールをこじ開けて今回もご参加下さいます。
また10周年記念ゲストは、これまで主催したイベントの中でも最も印象深いものの一つ、2007演劇祭「中島みゆき祭」より、優勝者=劇団千年王國の橋口幸絵に中島みゆきを熱唱して頂く予定です。

2016年の貴方の運気を著しく上昇させる新春アワー、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2016年1月10日(日・3連休の中日)
17:00開場、18:00開演
JR琴似駅裏劇場コンカリーニョ
3,000円(+1drink)

新春アワーズ:
橋本幸 Guitar&Vocal
玉川健一郎 Vocal
南山雅樹 Piano
廣瀬いづみ Organ
岸本佳久 Bass
竹村一哲 Drums

ゲスト:
橋口幸絵、千年楽団
ほか(随時更新致します)

スタッフ:
大江芳樹 音響
高橋正和 照明
望月健太郎 音響助手
米澤春花 舞台スタッフ
斉藤千鶴 総括
ほか(随時更新致します)

企画・構成:
橋本幸

主催: NPO法人コンカリーニョ




2015.7.10 「2年前の今日」(Facebookより)

Facebookは自分には不向きなのか、元々触れる時間が少ない上、最近は季節的な忙しさも伴って上から10個位の投稿しか読めていない状態。どこかで無礼を働いていたらすみません。

そんな中、自分のタイムラインに突然「2年前の写真を振り返ってみましょう」との表示が。きっとこれがニュースサイトか何かで見た"ノスタルジー機能"なる代物ですね? 毎日投稿している人なら毎日現れるのかな。それはそれで大変そうですね。

普段ならさして気にもしないこの手の表示ですが、表示されたのは2年前の「納涼アワー」。
これなら私にも馴染みやすい話題で(そもそも自分の投稿)、おかげで機会を得てこうしてシェア&投稿しているのです。Facebookさん、ありがとう。

浴衣で大勢の方が集まって下さったあのライブ。あの日は異様な暑さで、会場内に雲でも発生するかと思ったくらいです。

今年は涼しいので納涼アワーも見送りましたが(←責任転嫁)、次の新春アワーは1月10日(日)。合言葉は110番ですよ!




2015.6.22 

先週末は札幌で、仲良しの方の節目をお祝いするパーティーが二晩連続であり、懐かしい方、初めてお会いする方、共に沢山の出会いがあって幸せな時間でした。

どちらも「主賓の歌」というコーナーがあって伴奏役を仰せつかりましたが、音楽はやっぱりいいなーとしみじみ思ったのでした。
お二人とも歌がめちゃめちゃお上手でした!

こうした"流し"的演奏の御用命は、お客様本位の臨機応変な対応(例: 左=フォーマル、右=アブノーマル)がモットーの弊社「コウ流しギターサービス社」まで是非。
お二人ともおめでとうございます!




2015.5.7 コンカリーニョ10歳

10年前の5月7日15時は、忘れもしない、再建なった劇場・コンカリーニョのこけら落としの日です。
演目は「劇中歌でつづるコンカリーニョ今昔-ほうぼう舎から大通公園テント芝居、バレン座、とんでんがへし琴似浪漫まで-」。
テント・倉庫時代からの100人以上の役者・スタッフが、全道・全国から集ってくれ、演じました。

あの日あの時から10年。
思い描いてその通りになったことなど、いくつあっただろう…と考えます。
8桁を上回る借入がなかなか減っていかないことは常に言葉にならない不安材料であり、稼働率が上がらない時期は苦しく、距離ができてしまったスタッフや集団も数多くいます。

でも!劇場は死なずに生きている!!
Love&Peace? Rock'n'Roll? Punk? 造反有理? -何だって良いのですが、全く多様な主体による、全く多様な表現の場であれれば。

嗚呼、劇場空間。
陰に陽に支えて下さった皆さん、本当に本当にありがとうございます。
引き続き、どうか見守ってやって下さい。

※写真は倉庫時代のコウアワー with故清水穂高さん(Dr)




2015.4.24 Out There 前夜

「〇〇の悲劇」と言えば、サッカー少年だった私には長い間ドーハでしたが、昨年、それは国立に代わりました。
高校時代のサークル「歌う仲間」の3人で喜び勇んで集合した昨年の結果はこの通りです(@深夜の六本木)。
明日夕刻、再び、そして慎重に集合するのです。ドームの悲劇とならないよう。

▼あの日、国立競技場前駅で呆然と立ちすくみながら録音した駅構内放送。
ポールマッカートニー日本公演中止





2015.4.18 

とある理系の図書を買いに書店に入ったところ、動線途中の書棚からこの4人が揃ってこちらを見ているではありませんか。
なんて卑劣な商法!しかも一冊に絞りにくい絶妙な各誌の役割分担。
くっ、こんな罠に負ける訳には・・・。しかし人間の心は弱いもの。大人買いの結果、私の理系の図書購入資金は枯渇しました。

Paul McCartneyさん再チャレンジ公演に合わせた商戦は恐らく今がピーク。
書店ではご所望の図書目指し、俯いて突進されることをお勧めします。




2015.4.12 会いに行こう

北海道に、「みちネットの会(北海道の地域とみちをつなぐネットワーク連絡会議)」という全道各地の民間の方々による会があり(会長は紋別の田中夕貴さん)、この度目出度く10周年を迎えてテーマソングを作ることになったとのこと。
作詞作曲等を北海道出身・東京在住のVocalist&Violinist=百香さんに御依頼され、私にはその他のサポートについて依頼が回ってきました。

デモが百香さんから送られてきて、当方でアレンジ&ギター等々の楽器を弾き重ねてカラオケを作り、最後は録音機材を抱えてスタジオに行って百香さんの歌とバイオリンを重ねてMixingし、音源が完成。カバーデザインは今回は版権フリーサイトの写真を使ってみました。

それにしても百香さん、「みちネットの会」という名称から「♪君と僕つなぐ道、幸せにつながる道」等の歌詞を起こしたりと、さすがにセンスがいいなーと感じました。勿論、曲を始め、歌やバイオリンも素敵です。
GWはこれを聴きながら、好きな人に会いに行きましょう。

今後はみちネットの会の様々な活動に使われるようですが、販売品ではないので遠慮なくお聴き頂きます(笑)。
どぞ!
♪会いに行こう

※CDご入用の際はご連絡下さい。






2015.4.3 ハシモトコウ新春アワー

諸事情あって今年は開催を見送った、Live ハシモトコウ新春アワー。
私共の劇場コンカリーニョも今年で10周年を迎え、次春は祝賀行事を兼ねて決行です。
時は1月10日(日)と途方もなく先の話ですが、各方面の調整無事整ったので、ひとまずお知らせまで。

今回も皆様良く御存知の、優秀かつオールラウンダーなミュージシャンとスタッフの皆さんのサポートを頂き、幸せな限りです。

例年通りお席は300席、御予約受付は秋頃開始予定です。皆様どうぞご贔屓に!

▼出演
橋本幸:Guitar/Vocal、玉川健一郎:Vocal、南山雅樹:Piano、廣瀬いづみ:Organ、岸本佳久:Bass、竹村一哲:Drums

▼スタッフ(随時更新)
音響:大江芳樹、照明:高橋正和、音響助手:望月健太郎、舞台Staff:米澤春花、総括:斉藤千鶴

▼ゲスト
来年はコンカリ10周年。「そん中そこらの記念企画じゃダメだな」と10年の記憶を手繰り寄せていた私の脳裏に、2007年の演劇祭「中島みゆき祭」のフライヤーに映るある女の妖艶な歌い姿が突き刺さりました。
道内・道外を問わず演劇賞を総ナメにする、劇団千年王國主宰の橋口幸絵。記念企画として中島みゆきを歌ってくれと依頼したところ、幸運にも応じて頂きました。橋口は「服装・髪型・体型も含めて中島みゆき仕様で仕上げる」と命取りな豪語をしておりましたので併せてご紹介まで(笑)。
ここ数年、新春アワーに華を添える村上水緒、堤沙織、坂本祐以の千年王國・千年楽団の看板達も再びサポートしてくれます(榮田桂子は残念ながら客演舞台との関係でNG)。
何を歌ってもらうか、お楽しみに!

▼サポートMusician(追って随時お知らせ)






2015.3.29 年度末

本日白糠町で行われた道東道の一部開通で、今年度の自分の主だった業務が全て終了しました。1月に突然命を受けた兼務状態からもようやく解放予定(面倒な詳細な末尾に↓)。何とまあ長い長い一年だったことか…。
太子堂に単身でやって来て、せっせと一人暮らしの準備をしていたのが1年前の事とは全く信じられません。

一昨日は地政課の送別会。私自身も最後の現課の飲み会になりますが、二次会、この狭い部屋に部下全員が乗り込んで来てエラいことになりました。ここに計10人ですから単なる学生飲みです。

日付が変わっても1~2時間は飲んでたのでしょうか、この1年の最後に相応しい過酷さ。最後は殆ど記憶もなく、昼に目が覚めたら布団の中だったのですが、部屋は整然と片付いており、あの狂乱は夢だったのか?と一瞬ホントに記憶を辿った程です。
酒と調味料しか入ってない冷蔵庫を見て不憫に思ったのか、食材が補強・充実されておりました。なんちゅー管理職でしょう…。
机の上に課員の楽しい寄せ書きが残されていて、涙しました(氏名等は一部masking)。

あと2日を残してはいますが、この1年間お世話になった皆様、本当に有難うございました。


★面倒な話の詳細
本年1月16日付で、国土交通省北海道局の「地面モノ全般」(道路・街路・都市・公園・住宅・下水道etc.)を所掌する地政課の事業計画調整官と、人事・採用・法定計画の改定・技術系政策全般を所掌する参事官付企画調整官の両者を事情あって兼務しておりましたが、4/1付で地政課(元職)の任を解かれ、参事官室(新職)の側の専任となります。中央合同庁舎第2号館の13階というのは変わりません。引き続き宜しくお願い致します。




2015.3.22 年度末

ダダダダダダ…(ドラムのロール音)、いよいよ今年度のほぼ最終週!

仕事の話を余り書かない私ですが、4/1発令人事の最終作業、アイヌ象徴空間の公園基本構想の最終整理、国土審議会部会の開催、道東道白糠ICまでの開通式と、まるで偽装閉店セールのようなイベント続き。それぞれに御関係・お世話になる皆様、宜しくお願い致します。

でも1年間、多少の低空飛行(+足の小指の強打)はあっても大きく体調を崩すことが無かったなーと、自分の体、そして周囲の方々のお気遣いに本当に感謝です。

気分転換にと思って外に出たら春なんですね!
"季節の変わり目好き"な自分が、今頃(花粉以外の)春の訪れに気付くとは堕落です。

年度末、最後まで頑張りましょう。
(写真は差し入れ頂いたカステーラ(勿論ビタミンB1,B2入り))




2015.3.14 近況

音楽や芝居なんかをやっていると、その関係者から「俺、役人嫌いなんだよね」と言われることは珍しくありません(言うまでもなく、音楽や芝居関係者全てがそうという訳では全くなく、職場外の全般で、という意味ですので、誤解のないよう念のため)。
気持ちは分からないでもないし、無意味な迎合も反論もしませんが、申し訳ないことに(?)、役人の仕事は、忙しく、面白く、大変です。勿論「優れて役人が」なんて奢る気持ちは微塵もありません。世の中のたくさんのお仕事がそうであるように、私達も同じく、忙しく、面白く、大変-というだけです。

幸いその甲斐あって、毎週のように起きる暴風雪による犠牲者も出さず、今日・明日・月末に函館・帯広・釧路でそれぞれ新しい道路が開通。また兼務することになった人事関係の仕事も、何百という列車のチェックを終えて最終段階。さらに法定計画の改定のための審議会に向けた資料調整も終盤です。
前説が長くなりましたが、御存知の方は御存知の通り、年明けから続く低空飛行の体調も大丈夫です。御心配をおかけしてすみません。

一方、平日に戻ってしまうと余裕がなくなって御連絡が遅くなりましたが、先週のチャリマル・アワー!
ご来場の皆様のおかげで、過去とは異なる規模で、本当にたくさんの売り上げ=支援金になったようです!!
「お金が全てじゃない」というのは言うまでもない事ですが、出演し、少しでも多くの方にご来場頂きたいと考えた一義的な目的は、やっぱり少しでも支援金を拡充することなので(じゃないと単なる自己満足に終わってしまうので)、正直とても嬉しく思っています。本当にありがとうございました!

そしてそう書いた後で、私は近くのローソンに行って、お酒を買ってきました。経緯は写真の通りです。

モノの価値って不思議ですよね。
例えば今回のアワーはチャリティです。自分の負担は、行き帰りの飛行機やスタジオ代等々、額だけで言えば決して小さくありません。が、あの場に集まって下さった方々と会えた楽しさや一緒に飲んだ時間の価値は、どう貨幣価値換算してもこれと比べようもありません。
そして、あの日の打ち上げ終了後に狸小路でギターを弾いた時のおひねりを、ギターケースに中に入れたままになっていたことをすっかり忘れ、今日の昼に発見しました。この2千円余りのお金は、わらしべ長者のようにビールとワインに生まれ変わり、いま私は泣きながら(花粉で)、片っ端からこれらを飲んでいます。

一体、どこで使ったどのお金が、自分にとって本当の価値があるのでしょう。
そんなことを想いながら、写真奥の黒霧島までたどり着いて飲んでいます。




2015.3.8 お礼・チャリマルアワー&打ち上げ

東京に戻り、昨日のことを思い浮かべています。
演奏する側が言ってしまうと単なる自己満足になってしまいますが、言葉にならないくらい楽しく素敵な時間でした。

いつものことですが、ステージの翌日に頭の中に最初にやって来るのはいくつかの後悔です。 今回の場合は、会場の関係で殆どの方が壁際まで立ちっ放しという中、最後まで温かく見守って下さったのに、全く、もしくは一言二言しかお話できなかなった方がたくさんいて、それがどうにも心残りでなりません。 ここでお名前を出されても困るでしょうから控えますが、◯◯さん(←心当たりがある貴方)、足を運んで下さって本当に有難うございました。

そうした心残りは多々ありながらも、「来てくれて嬉しかったなー」という気持ちが減じられることは全くありません。ステージ側から見る皆さんの表情の記憶は、それを思い出すたび心臓のあたりが熱くなります。

私はお手伝い出来ませんでしたが、チャリティマルシェは今日も開催され、恐らく先程終了しました。

素敵な機会を与えてくれた今野徹君、沢山のスタッフの方々、いつも素晴らしい演奏で自分を支えてくれる玉川健一郎、南山雅樹、岸本佳久、そしてお越し下さった本当に沢山の皆様、心から感謝しています。
ありがとうございました。




2015.2.27 

先日ご紹介した住民劇。一昨日の通し稽古の写真です。衣裳の佐々木青が上げていたのを拝借しました。

身内を褒めるのも何ですが、ここが「北海道演劇シーンの中核」と書いたスタッフ連中のすごいところで、例えばこの一枚取っても、まだ舞台セットは何一つ到着しておらず、照明の吊り込みもこれからなのに、現時点での衣裳とアリ物の明かりだけで、こうして一つのシーンを形にしてしまう。何て贅沢な役者達なんでしょう。

一方でそれらは虚飾でも何でもなく、役者一人一人の力量は様々とは言え、私達スタッフ自身も芝居を始めた頃を思い起こさせるような熱い何かがあるからこそであり、だからこそ全く金にもならないこの企画から私達自身が10年も離れられないのだと思います。

今日はゲネプロ(本番仕様の所謂リハーサル)の日で、役者の皆さんはドキドキしながら眠りについていることでしょう。
お陰様で明日の昼公演は完売しました。明日18:00、明後日3/1(日)13:00はまだお席があるようですので、お問合せ下さい。
→011-615-4859 コンカリーニョ




2015.2.22 

年明け早々に受けた兼任辞令のおかげで 年度末に押し寄せる案件も当然倍増し、身も心もシビれ中の日々ですが、土曜の午後という隙を縫って札幌琴似の劇場に向かいました。

自分達のNPOコンカリーニョが続けている住民劇「温故知新音楽劇」。
劇場再建の前年、西区琴似・八軒に回覧板を回して役者さんを募って始めた日から10年目を迎えました。

初年度に集まったのは4歳から70代までの二十数人。
あの時4歳だった女の子は中学2年生になり、今年もまた舞台に立ちます。
主婦の方々や子供達が時間をやり繰りしながら作るお芝居。実力の程も様々で、お見苦しい場面も多々あるのですが、温かい観客の皆様に支えられて今年も来週2/28~3/1が公演です。


今年の脚本は渡辺豪君。私の大好きな演劇人の一人です。
舞台は札幌オリンピック前年の琴似八軒。

演出・斉藤千鶴、衣裳・佐々木青、照明・高橋正和、音響・大江芳樹、舞台・福田舞台という北海道の演劇シーンの中核メンバー達が、変わらず外郭を作り続けています。
橋本は劇中に挿入される歌達の作曲・演奏を担当しています。

 
昨日は公演1週間前の、最後の歌の直接稽古。
いつものことですが、最初は下手くそだった歌を、良くもここまで歌えるようになるもんだという感動を禁じ得ず、出来不出来を客観視出来ません。

2週連続で札幌に来られる状況ではないので自分は本番を観ることは叶いませんが、お時間がありましたら、JR琴似駅横の劇場に観に行ってやって下さい。

http://www.concarino.or.jp/bl…/2015/…/01/20150228ongakugeki/



2015.2.10 続・チャリマルアワー&打ち上げ

チャリマルアワーまで1ヶ月。
短い時間のアワーにも関わらず、お陰様で現在80名様程のお申し込みを頂いておりますが、会場の通常のキャパを取材したところ100人に満たない模様。
当日は"復興支援"という趣旨に鑑み、窮屈や不便をも楽しむLove&Peace型(?)のイベントとして熱い時間を過ごしましょう!
勿論、70年代フォークの如くステージ上に体育座りでお客様にお座り頂くことや、黒鍵の貴公子・南山の椅子の2人掛け(女子限定)等も検討します。

なお、メールやFacebookで順次「招待」をお送りしようかと思っていたのですが、混乱を助長しても何なので、こちらは一旦控えようと思います。
エラそ過ぎるお願いで恐縮ですが、「行ってみようかな」とお考えの貴方。急ぎ mail@koh-h.tv までご連絡下さい。お待ちしております!





2015.2.1 チャリマルアワー打ち上げ

♪楽しいお知らせ&お誘い
先日御案内しました、3月7日(土)18:00~のハシモトコウ・チャリマル・アワー。
記事の最後に「コウアワーとは打ち上げまでの一連の流れを指す行事ですので、終了後はどこかで一緒に飲みましょう。」と書いたところですが、主催の今野君から「土曜のトリなので、そのまま会場で打ち上げは如何でしょう」旨の連絡がありました。

如何も何も、考える余地など2ミリもありません。
ただ会場やスタッフの皆様にご迷惑にならないかはやはり気になるので、その旨返したところ、会場やPA等をご担当の伊藤さんからも快い了承のご連絡をいただき、考える余地は0ミリとなりました。
というわけで、チャリマルアワー終了後は、そのまま「チャリマル打ち上げ」を開催させていただきます。21時撤収目途の90分程度のお時間でしょうか。

▼お願い
ご参加下さる皆様に、1点、お願いがございます。
マルシェ会場での売り上げは、そのまま復興の支援金に充てられます。
従いまして、今回の打ち上げでの飲み物や食べ物は、各自、お好きな分を会場で購入しながら、とさせていただこうと思います。

今野徹も「陸前高田の酔仙とか仕入れたり、チーズのカット売り、東北のおつまみセットなど提供できます」等々申しております。
農水省・今野徹の「食」に対するこだわりはハンパなく、あの美人フードライター小西由稀姫(←勝手に引用)も認めるレベル(←勝手に想像。由稀さん、間違ってたら容赦なくご訂正下さい)。
その今野徹が選んだものを食べ、飲みながらの打ち上げなんて、楽しいに決まっています。

私も色々なお客様や、初めてお会いするスタッフの方々と一緒に飲めると思うとワクワクします。
最後は「♪また逢う日まで」で終了しましょう。

皆様、3月7日、是非聴きに、そして打ち上げにお越し下さい。

https://www.facebook.com/charity.marche/posts/780276932061470



2015.1.24 

2011.3.11の東日本大震災の復興支援として、震災直後から現在まで半年に1度開催されている「いのちをつなぐチャリティマルシェ」。
昨年末、橋本の「観ようぜ」ポスターを、「選挙行こうぜ」ポスターへ改造しやがった記憶も新しい今野徹君が主催しています。

今野君は、高校の遠い後輩で、現在は農林水産省に出向中の熱血道庁職員(現在牡蠣にヤラれ中)。
9回目となる今年は3月7(土)~8(日)開催となり、今回もたくさんの協力者の方々と一緒に準備を進めているようです。

ところで会場ではマルシェと並行してアコースティックライブなるものがあり、3月7日(土)のトリ枠(18:00~19:00)で演奏のご依頼をいただきました。
せっかくの機会、1時間「ハシモトコウ・チャリマル・アワー」として演奏させていただこうと思います。

私以外は鉄壁を誇るお馴染みコウアワーズのうち、廣瀬いづみ嬢(Organ)、竹村一哲(Drums)は残念ながらツアー中で不在。
玉川健一郎(Vocal)、南山雅樹(Piano)、岸本佳久(Bass)、橋本幸(Guitar/Vocal) という懐かしのグランドホテルライブ4人組で演奏致します。

1998年から1年と3ヶ月、当時建設省の三陸国道事務所勤務で宮古市に住んでいた自分にとって、三陸は特別な特別な場所です。震災後に足を運んだ時に目の前に拡がった言葉にならない光景もまた、余りにも特別な記憶です。

十分な準備や綿密な組み立てはできないかも知れませんが、ひるんではいられません。
会場では各地の美味しいものが、たくさん。
1時間という短い時間ですが、チャリティマルシェの、そして震災復興の応援に、チーズをむしゃむしゃ食べ、ワインをガブガブ飲みながらお聴き下さい。
なお「コウアワー」とは打ち上げまでの一連の流れを指す行事ですので、終了後はどこかで一緒に飲みましょう。

日時・場所
ハシモトコウ・チャリマル・アワー
3月7日(土) 18:00~
event space EDiT
札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1

※今野徹に1曲歌わせることも極秘裏に画策致しますのでご期待下さい。
※PR画像作成に当たっては、今野君のご了解を頂いて昨年の素敵なフライヤーデザインをお借り致しました。お礼を兼ねましてご紹介させて頂きます。


  (ご参考:今野君にお聞きした概要等)
〇北海道の農業が被災地にできることをコンセプトに、生産者が被災地への思いを込め、協力し提供してくれた農産物、チーズやワインなどを、生活者である札幌の人たちが、彼らも復興へ心を寄せて、買い物という行為の中で、支援に参加し、その思いを重ねたお金を被災地に送るというもの。志あるお金を循環させる「志金循環」を大事にしている。
〇毎年秋(9月)は農産物の販売が中心だが、3月は世界に誇る北海道のナチュラルチーズ工房の皆さんが提供してくれるチーズが主役。
〇チーズのほかにも、東北で復興に向け踏み出した企業の商品を販売するほか、カウンターでは、お料理とドリンク、また、道内のミュージシャンたちによるチャリティライブも開催。
〇チーズ、東北、音楽、料理、どんなきっかけでもいいので、被災地の現状、被災者の現状を知ってもらう一助にしてもらえたら。




2015.1.16 

つまらない話で誠に恐縮ですが、お仕事で関わりのある方も多くいらっしゃるのでご報告まで。

本日1/16付で人事異動の発令があり、国土交通省北海道局企画調整官を拝命致しました。※北海道ではなく霞ヶ関内での異動です。
諸事情あって時期外れの発令で、現在の地政課事業計画調整官も兼務という非常に変則な人事です。
座席は北海道局の参事官室に移り、人事・組織と法定の長期計画の改定等を新たに所掌します。

現職・新職双方、できる限り遺漏なく対応して参りたいと思いますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。




2015.1.14 

♪パトスからお届け~札幌人図鑑!

「札幌でご活躍の方を1年365日毎日配信する漢方型メディア-札幌人図鑑」。
少し前に収録していただいたものを、一昨日、アップしていただきました。そもそもお前は今札幌にいないだろ等のツッコミもあろうかと思いますが、お許し下さい。
メディアの方の取材を受ける機会もそれなりにありますが、札幌人図鑑主宰の福津京子さんは独特の論点整理法をお持ちで、初めてお会いして約1時間の会話の中でテーマを3話(「第2次小劇場ブーム」「ハシモトコウアワー」「地域に応援してもらえる芝居」)に絞られ、残りの時間でコンパクトにインタビュー形式で収録をされます。勿論そこに、効率偏重とかぞんざいという感は一切残りません。

取り上げて下さって、ありがとうございました。
誠に僭越と恥じつつ、お礼を込めてタイムラインに上げさせて頂きます。




2015.1.12 

昨日は1月の3連休の中日。例年ならライブ・ハシモトコウ新春アワーを開催している日です。
今年は東京異動もあって見送ったところですが、それならということで、いつもアワーにご来場の異業種の異能偉人の皆様による「エアコウアワー」なる代替企画が開催され、橋本にも帰札指示が下りました。

琴似の某居酒屋さん貸切で50名様。「エア」と言いつつギターが1本持ち込まれており、座席を回っては皆様のリクエストに応じてお歌の伴奏させていただくという、流しのような晩でした。幹事の荒木さんご自身を含め、皆さん歌が上手でビックリです。
東京にいてなかなかお会いできない方も多い中、このような機会を作っていただき、またたくさんの方にお会いでき、幸せな時間でした。ありがとうございます。

今回お会いできた方も、今年まだお会いしていない方も、今年も1年よろしくお願い致します。