自由研究−クラレンス・ホワイトさんのBluegrass Guitar






Introduction
 1.Discography
 2.フレーズについて
  [1] Gプレイ時のフレーズ
  [2] Cプレイ時のフレーズ
  [3] Dプレイ時のフレーズ

- Cプレイ時のフレーズ -

 T→X
C→G
1. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:04,09,24,44, 1:04,08,24,43,48, 2:03
曲はドミナント7th=Gが先行しトニック=Cに戻るという構成で、Gへの入り口でいきなり突っ掛けます。大変クラレンスさんっぽい フレーズのような気がします。


2. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:28
上の1.とはタイミングも一緒で音使いだけが異なるバリエーションです。



↑top

 T→Ym
C→Am
1. 


2-5. Billy In The Low Ground / 0:31, 0:42
この後、嫌と言うほど耳にするようになるクラレンスさんのCプレイでのシンコペイションですが、その記念すべき初出フレーズです。


2. (♪)


2-5. Billy In The Low Ground / 0:35, 0:49
8分音符系です。


3. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:54, 1:13
クラレンスさん得意の"やりすぎシンコペイション"。
上のフレーズから5弦2フレットをさらに1/16前に持ってきたものですが、 フレーズの刺激度が格段に増しているように思います。


3'. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:14
上のフレーズのバリエーションですが、さらに次小節の頭(=A音)の位置まで後ろに動かしてしまうのですから凄いですね。

3''. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 2:13
これも4.のフレーズのバリエーションで、こちらは次小節の頭(=A音)を前倒しするパターンです。
3.のフレーズだけでも十分カッコ良いのに、3'、3''の両バリエーションのように、続く音のタイミングも自在に操っているのですね。


4. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:34
半音ずつたたみかけるフレーズです。


5. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 1:54
5'. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 1:33
5.のバリエーションですが、これがカッコ良い!このように次小節の頭も自在にイジってしまうところがイカします。



↑top

 X→T
G→C
1. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:02,06,13,21,26,41,45, 1:01,05,21,25,45, 2:01,20
特にクラレンスさんでなくとも良く使用するフレーズで、クラレンスさんの場合ほとんどヤケクソ気味に多用しています。



↑top

 X→Ym
G→Am
1. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:11, 31, 51, 1:10, 1:50, 2:10
このフレーズは曲の流れとも相俟って非常に効いており、ミディアム・テンポの曲をグイッと前に引っ張ります。



↑top

 Ym→T
Am→C
1. 


2-5. Billy In The Low Ground / 0:33
またしてもクラレンスさんの「やりすぎシンコペイション」が炸裂しており、[C→Am #3]の裏返しのフレーズです。



↑top

 Ym→U
Am→D
1. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 1:36, 55




↑top

 Wm→X
Am→G
1. 


2-7. That's What You Get For Loving Me / 0:32, 51
[T→X]-1のバリエーションで、同じようにGへ入っていく場合の突っ掛けフレーズです。



↑top

 Wm
Am
1. 


2-5. Billy In The Low Ground / 0:39
バッキングの範疇に入ると言っても良いようなフレーズですが、リズムを刻み ながらでも活用可能なフレーズと思われましたので拾ってみました。
たまたまT→Ymという展開上で弾かれていますが、[Am一発]的なフレーズです。



↑top