Blues / Introduction
 シカゴ・バウンド
 水割グラスで弾く Paris Texas
 
シカゴ・バウンド



1.Intro  2.Part A-1  3.Part A-2  4.Part B  5.Part A-3  6.Ending

さあ実践編です。これまで学習してきた知識を活かし、実際にスライドギターを弾いてみようという 日なのですから、皆さんの胸が躍るのも無理はありませんね。
曲は憂歌団さんで有名な「シカゴ・バウンド」で行ってみましょう。

■譜例及び演奏について

つまるところ目標は、「和音やメロディをボトルネックで弾きながら、ベース音も効果的に鳴らし、コード感のある スライドギターを弾きたい」ということです。
譜例は内田貫太郎さんが憂歌団で実際に弾いているリードプレイを基本型とし、その上でコード感が出るよう 適宜ルートや和音等を加えています。
響きやタイミングなど、好みによっていろいろとアレンジしてみて下さい。

■コード進行について

この進行は『T・Y・U・X』と表記し『イチロクニーゴー』と発音する、最も基本的な循環型コード進行です。
もう身の回りで驚くほど多く見かけるコード進行ですので、テレビや映画などを見ていてこのコード進行の 曲が登場した時は、彼女に向かって「これってイチロクニーゴーなんだよね。」とささやきましょう。

この「ニ」とか「ゴ」というのは、キーとなるコードを「イチ」とし他のコードを相対化して呼ぶ方法で、詳細な説明は別の機会に譲りますが、C→A→D→G、G→E→A→Dといったコード進行が、この『TYUX』です。 なお「Y」と「U」の部分はそれぞれ「Ym」「Um」とすることも多く、ジャズなどでは 『T→Y→Um→X』、またフォークになると更に悲しく『T→Ym→Um→X』なども好まれます。

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■Tab譜

【凡例】
 赤字:スライドバー(=小指)で押弦
 黒字:スライドバーをはめていない左手(一部親指も含む)人差指〜薬指で押弦



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