Music Archive
Work
Review


 
Introduction

「作る」→Work
2021 後志インフラ文学展
2020 恋のTotal Starion
2017 タイムカプセルアイドル
2016 みちネット10th Aniv.
2013 トランク機械シアター
2013 ほくでんCM
2011 街道唱歌
2010 ポロクルソング
2006 Scenic Night
2006 ConCarino
1990 カメ人間
1986〜 演劇作品のための音楽

歌が大して上手でない自分は、例えばシンガーソングライターみたいに歌い手として前に出たいと考えたことは一度もないのですが、細かい作業が嫌いではないので、作曲、編曲、演奏、カラオケ作りといった裏方的な仕事を不定期に頂きます。
ここはそれらを思いついた順にアーカイブしているページです。


「聴く」→Review
EP Records
Rhythm & Blues
Jazz etc.
Bluegrass

「私が日本の歌謡曲の廃盤レコードを収集し始めたのは、高校生の頃でした。
 これには私の幼少時の家庭環境が少なからず影響しています。」

これは2000年にHPを開設した際の「音楽のページ」の書き出しです。
私は大好きな廃盤を取り上げては張り切ってその好きさ加減を文章に綴り、憚りながら全国の多くの方にご覧頂いていた当HPの中でも特に人気のコーナーでありました。
2000年代ひとケタというのは、つまりそういう時代だったということなのです。

既にCDは普及していたものの、まだ何でもかんでもCD化されているわけでなく、私が好きだったB級テイストの廃盤系などは尚更です。
また音源ファイルも mp3 にように高音質で軽量に圧縮できるツールは全く普及していません。
当時の私は、シングルレコードをターンテーブルに乗せ、当時まだ活躍していたMDに一旦録音した上でPCにライン接続し、HP作成教本に付属されていたアプリ(当時はソフト)を使ってほんの10秒程度音声ファイルに変換する作業を経てHPにアップしていました。
そんな超低品質なものでも、当時は物珍しさから多くの方がアクセスして下さったものと思われます。
しかしそれらもその後JASRACの目に留まることとなり、警告的なメールを送られて削除せざるを得ず・・。
というわけで、EPレコードのコーナーがわずか数枚で終了しているのは、そうした冴えない事情によります。

それが今では。
YouTubeが拡がって以降、音源どころか映像まで昔の貴重な素材が2次関数的に増えて、そのうち地球上に生まれた音源や映像が全てYouTube内に収まる日が来るのではないかと思うほどです。
当時の音楽のコーナーは、「個人HPの拡大期以降/YouTube拡大期前」という時代の隙間の産物であります。