札幌ロマンチカシアターほうぼう舎
Introduction
第1回 瓶中闇雲捕物帳
第2回 星影の円舞曲
第3回 ペチカ
第4回 忘れ咲き彼岸花
第5回 薄紅の凡歌
第6回 かかし
第7回 砂時計
第8回 俯しのビアホール
第9回 天守物語
 
札幌ロマンチカシアターほうぼう舎

Introduction

札幌ロマンチカシアター(ほうぼうしゃ)は1987年、当時の北大演劇研究会と小樽商大演劇戦線を母体として結成し、 旗揚げ公演「瓶中闇雲捕物帳(びんちゅうやみくもとりものちょう)」を上演。その後、札幌市内の倉庫を拠点として活動しました。
92年、「俯(うつぶ)しのビアホール」を最後に座長の斉藤歩が去った後、倉庫外へ公演の場を移しながら活動を続け、94年に札幌大通公園で行ったテント芝居「ストラヴィンスキー祭文(さいもん)」を最後に活動を停止しています。

旗揚げ時は札幌市北区に稽古場を構え、付近の再開発によって取り壊しとなって以降は、西区JR琴似駅横の空倉庫に移り住んで活動の拠点としました。
劇団の活動停止後、この倉庫は「ConCarino」という名のフリースペースとなり、引き続き内外の演劇や舞台等の場となっていきます。>>5ch

斉藤歩の才能と劇団の活動は、ある程度の足跡をこの時期の札幌演劇シーンに残したのではないかと思うところであり、 劇団の活動の記録が特に存在しないこと、また私自身が劇団の旗揚げから活動停止までの全公演に参画していたことから、 この機会を利用してそれらを綴ったのがこのページです。