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Theater Archive 札幌ロマンチカシアターほうぼう舎
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| 1990年(平成2年) 5月12(土) 13(日) 16(水) 17(木) 18(金) 札幌市北区八軒1条西1丁目 JR琴似駅前劇場 |
poster ticket |
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作・演出 斉藤歩 舞台監督 鈴木昌裕 美術 鍛冶理恵 西村優亜 竹貫香 振付 中田晴美 人形 戸塚直人 照明 川村瀬戸 山本昌美 音楽 橋本幸 役者 紅千鶴 中井清史 桜太郎 サーヤ マコニ 前張メロン 斉藤美樹 安川恭一 斉藤歩 (クレジットは公演当初のポスター・ビラ等に記載のもので、その後の加入・交替等を反映していない場合があることを御了承下さい) |
| 第1回 瓶中闇雲捕物帳 | (計5日公演) 330名 |
| 第2回 星影の円舞曲 | (計5日公演) 340名 |
| 第3回 ペチカ | (計4日公演) 350名 |
| 第4回 忘れ咲き彼岸花 | (計4日公演) 360名 |
左は1993年元旦に発行した計4面の新聞「ほうぼう」です。
リリリリ・・・と力なく鳴るのが特徴だった当時の私の電話が、その日の朝も鳴りました。| 「トラック、あげるよ。」 |
| 「トラック、あげるよ。ものすごく古いけどね。」 |
この「薄紅の凡歌」から参加し、わずか2本で惜しまれつつほうぼう舎を去った安川恭一は、勢いのある大好きな役者でした。|
薄紅のかすみを抜けて あなたはどこへ 行こうというの >♪薄紅の凡歌 |