2001.12.1
 GeorgeHarrison


12月1日のテレビは皇室に女児誕生のニュース一色。
ただしテレビ東京だけは男鹿半島を舞台に旅の番組を放送しており、いつもながらテレビ東京の迷いの無さというかスタンスのブレのなさは、この時代にあって、 何かと見習うべき点が多いと言えましょう。
テロがあろうが雅子さんが出産しようが、アニメの再放送等で強引に乗り切る存在感は他局の追随を許しません。

さてジョージ・ハリスンさん。亡くなってしまいましたね。寂しいなあ。
うちの父が好きで、ソロ・アルバムも集めていたので、私はソロ時代も含めて良く知ってる方だと思います。

ジョージ・ハリスンと言えば何が一番良いかなあ。
ビートルズ時代では If I Needed Someone でどうでしょう?私はあれで12弦ギターのカッコ良さを知りました。
ソロ時代では「1/33」というアルバムがあって、あれは相当良いのです。 恐らくCD屋さんでは、追悼特集みたいなのを組むことでしょう。何か一枚買いたいんだけど、という向きには推薦の1枚です。

ライブで何か演ろうかな。
さようなら、ジョージ・ハリスン。




2001.12.3
 サンタクロース


いよいよ師走ですね。
昨年のこの時期はクリスマス魚に釘付けだった私ですが、さすがに今年は見かけません。

と思っていましたら、昨年クリスマス魚が店頭で踊り狂っていた例の雑貨屋の前で、サンタクロースがうつ伏せに行き倒れになっているのを発見しました。
人が行き倒れになっているだけでもギョッとする話ですが、それがサンタクロースとなるとなおさらです。

稼ぎ時を前に倒れるとはコンディション作りを怠ったかと思ってよく見ましたら、空気を入れて膨らませるサンタクロースの人形でした。
なるほどこの雑貨屋、今年はこの商品で当てようというつもりなのですね。
この雑貨屋は大変真面目な雑貨屋なのですが、なぜかこうしたB級商品も充実していて見逃せません。

このサンタ、2m以上はある上にサンタなので当然のように太っているのですが、一方店内の方はひどく狭く、閉店から翌朝までの間、 サンタクロースを収納するスペースなどないはずです。
恐らく毎晩閉店時に一度サンタクロースを倒し、店員さんが体重をあずけるなどして空気を抜く作業をしているのでしょう。
冒頭の行き倒れの姿は作業の途中だったものと想像されます。

こうした地味な作業が華やかなクリスマスを支えているのですね。